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2021年6月23日のブックマーク (2件)

  • インド、新たな変異株「デルタプラス」確認 感染力さらに強く

    インドで全土での1日の新型コロナウイルスワクチン接種が830万回と過去最多になった。写真は、予防接種のため西ベンガル州バトラ島へ渡る医療関係者(2021年 ロイター/Rupak De Chowdhuri) インドは22日、新型コロナウイルスの新たな変異株「デルタプラス」を「懸念される変異株」に指定した。 保健当局は、マハーラーシュトラ州でデルタプラスが16例確認されたした上で、デルタプラスは感染力がさらに強いと警告。各州に検査強化を指示した。 インドでは21日、全土での1日の新型コロナウイルスワクチン接種が860万回と過去最多になった。連邦政府は接種計画の混乱が感染流行の第2波を悪化させたとの批判が続いたことで、全成人に無料接種する計画に取り掛かっている。 モディ首相は今月、国内メーカーの全ワクチンの75%を連邦政府が買い上げ、無料で州政府に配布すると発表した。 1日での接種がこれまで最も

    インド、新たな変異株「デルタプラス」確認 感染力さらに強く
    shinokiwa
    shinokiwa 2021/06/23
    次に変異したらナイトロ搭載して感染者をNTに書き換えるようになるのかしらん。
  • 「過労死ライン」 20年ぶりに見直しへ認定基準案示す 厚労省 | NHKニュース

    長時間労働などが原因の過労死の認定基準について、厚生労働省の検討会は残業時間が1か月平均で80時間を超えるなど「過労死ライン」に達しない場合でも、それに近い残業があり、不規則な勤務などが認められれば認定すべきだとする見直しの案を示しました。 国は過労死を認定する基準について、残業時間が、 ▽病気の発症直前1か月に100時間 ▽発症前の2か月から6か月は1か月平均で80時間をいずれも超えた場合など、としていて「過労死ライン」と呼ばれています。 厚生労働省が設置した有識者の検討会は、過労死の認定基準についておよそ20年ぶりに、見直しに向けた検討を進め、22日にその案を示しました。 それによりますと、残業時間の長さが「過労死ライン」に達しない場合でも、それに近い残業があり、不規則な勤務などが認められれば「仕事と病気の発症との関連性が強いと評価できる」として、労災と認定すべきだとしています。 不規

    「過労死ライン」 20年ぶりに見直しへ認定基準案示す 厚労省 | NHKニュース
    shinokiwa
    shinokiwa 2021/06/23
    残業に頼る限り生産効率アップなんて夢のまた夢なのを経営層はどの程度認識してんだろう。同時に、労働者も残業が本当にゼロになると高効率を常に出さなきゃならなくて意外と「肉体的に」キツイのも知っておきたい。