2015年5月14日のブックマーク (2件)

  • 旧日本帝国海軍のキャラに熱狂!?和製サブカルに陶酔する中国の若者心理

    「なんてったって、今、中国の若者の間で人気なのは『ラブライブ!』『艦これ』『東方Project』の3つ。これがトレンドであり、キーワードなんですよ」 上海在住の王暉(30歳)さんは目を輝かせる。王さんは仕事の傍ら、日のサブカルを常時チェック。中国版のツイッターやLINEなどで多くのフォロワ―を持つオタク中国語で宅男)なだけに、旬の情報に詳しい。 日人でも前述の3つのタイトルを聞いて「えっ、何?一体、何の名前?」と意味不明の人もいるだろう。かくいう筆者も似たようなもの。約1年前、南京の同人イベントで『艦これ』のイラスト集を中国人が描いているのを見たときは仰天した。『艦これ』の正式名称は「艦隊これくしょん」。旧日帝国海軍の艦船を萌えキャラクター(アニメの美少女)に擬人化したゲームのことだからだ。 「旧日帝国海軍のキャラ? それが中国の若者に大人気だって? ウソでしょ!」と思わず叫んだ

    旧日本帝国海軍のキャラに熱狂!?和製サブカルに陶酔する中国の若者心理
    shinonomen
    shinonomen 2015/05/14
    のび太に対する評価→http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51966481.htmlなどから中国人は日本人より駄目なことに不寛容という印象があったのだが、中国人の感覚も変わりつつあるのかも知れない。
  • デアゴスティーニ、ついにアイデアが枯渇!「週刊」のアイデアを100万円で募集(2015年5月13日)|BIGLOBEニュース

    デアゴスティーニ、ついにアイデアが枯渇!「週刊○○」のアイデアを100万円で募集/画像はYouTubeより 写真を拡大 デアゴスティーニといえば、「週刊 日の城」「隔週刊 コンバット・タンク・コレクション」「週刊 ロビ」など、毎号購入して集めたり完成させたくなるユニークな企画がウリの出版物だ。そんなデアゴスティーニも日に上陸して27年。とうとうアイディアが尽きて神頼みに走る社員まで現れたため、アイデアを一般公募することになったという。 とはいえ……、神頼みはジョークなのだが、アイデアの募集や商品化は気だ。応募のハードルも高くはない。デアゴスティーニで出版してほしい商品のアイデアを108文字以内の文章にまとめて応募するだけ。 それだけで、賞金総額100万円と応募したアイデアを商品化するチャンスが得られる。応募の締め切りは7月20日で、受賞者の発表は8月を予定している。ぜひこの機会に、自

    デアゴスティーニ、ついにアイデアが枯渇!「週刊」のアイデアを100万円で募集(2015年5月13日)|BIGLOBEニュース
    shinonomen
    shinonomen 2015/05/14
    週刊メイウェザー対パッキャオ。試合映像が毎週30秒ずつ収録されている。