2015年11月16日のブックマーク (4件)

  • nix in desertis:「ロボットは東大に入れるか」成果報告会 in 2015(11/14)レポート

    昨年のものはこちら。また,朝日新聞の報道はこちら。 今年から協賛が代ゼミから駿台・ベネッセに代わった。代ゼミがセンター系模試を止めたためである。ベネッセのマーク模試の方が母集団が大きいので偏差値や判定への信頼性は高い。受験したのはマーク模試の全教科(社会は世界史・日史,理科は物理で例年と同じ)。東大二次型の模試(東大実戦)は数学と世界史。今年の目玉は世界史の論述に取り組んで,割りとまともな成績を叩きだしたことにある。これは私自身激しく衝撃を受けたので,後段で詳述する。 [解法についての教科全般の話] 昨年と共通する点詳細は割愛する。 ・例によって,OCRで直接文章を読み取って東ロボくんに流し込む,というのは未実装。今回は問題文をXMLに書き下す(数学ならMathML)ところまでは人力。 ・画像処理も昨年と同じでほぼ未実装に近い状態。アノテーションを付して図表をテキストデータに変換し,自然

    shinonomen
    shinonomen 2015/11/16
    東ロボくんが高得点を取れないような問題こそ人間の知性が試される良問であるということか。
  • 【本日掲載の産経新聞記事に関して】このような発言は断じてしておりません。 | はなしの屑篭

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    【本日掲載の産経新聞記事に関して】このような発言は断じてしておりません。 | はなしの屑篭
    shinonomen
    shinonomen 2015/11/16
    書いた記者は「自分が死んで誰かを悲しませるのは嫌だ」という気持ちより、「自分が死んだら誰かに悲しんで欲しい」という気持ちの方が強いのかも知れないね。
  • 異次元緩和は失敗だった。クルーグマンの『Rethinking Japan』を読む=吉田繁治 | マネーボイス

    米国の量的緩和は金融危機への対策でした。ユーロも同じです。しかし日の量的緩和は脱デフレ、つまりインフレ目標(2年で2%)の達成を目的としました。金融危機に効き、リフレと経済成長にも効く量的緩和(※1)は、万能薬と見られているのかもしれません。しかし実際には、量的緩和は万能薬ではありません。 リフレ派の理論的支柱でノーベル経済学者のポール・クルーグマン氏は10月20日、NYタイムズ紙のサイト上に持つ自身のブログで『Rethinking Japan』と題したコラムを発表しました。 今回はこのコラムを翻訳しながら考えていきます。結論を言うと「日の量的緩和策、リフレ策は失敗した」ということが読み取れます。(『ビジネス知識源プレミアム』吉田繁治) クルーグマンは日経済の何を読み違えたか?対処法は―― リフレ派の理論的支柱、クルーグマンの心変わり 17年前の1998年、リフレ策を日に最初に勧め

    異次元緩和は失敗だった。クルーグマンの『Rethinking Japan』を読む=吉田繁治 | マネーボイス
    shinonomen
    shinonomen 2015/11/16
    日本の人口構造が好ましくないことなんて1998年にはとっくに分かっていたはず。あまり真剣に日本の研究をしていなかったのでは。
  • 何も言わない人

    パリでテロが起きた。 でも、相変わらずツイッターでプロレスの話ばかりしてる人がいる。 思えばいくら安保が騒がれても、後藤さんが騒がれても、3.11の時でさえも、 全く何事もない世界で生きているかのように、いつもの話題を続けている人がいた。 一体彼らは何が起きたら社会に興味を示すんだろう。

    何も言わない人
    shinonomen
    shinonomen 2015/11/16
    スーザン・ソンタグ氏の「一緒にバカになることをやめましょう」という言葉を思い出した。熱くなっていない人がいることは社会の健全性を保つ上で大切だよね。