2015年11月18日のブックマーク (6件)

  • クーコ氏「ネコ画像を拡散する人は気持ち悪い」

    ネコ画像を拡散しているときに行使している力には自覚的であるべきだし、 人間でも動物でも、自分には返ってこないところからかわいいかわいいというのは微妙だそうです。

    クーコ氏「ネコ画像を拡散する人は気持ち悪い」
    shinonomen
    shinonomen 2015/11/18
    ネコ画像をグロ画像に置き換えれば理解できるし、ネコが大嫌いな人もいる。だが、そんなことを言い出したらテレビで何も映せないわけで、結局は程度問題なのだろう。
  • netpossib.com -

    Post author:admin Post published:February 10, 2023 Post category:Schreiben Post comments:0 Comments Die ausgebildete Kämpferin und Autorin Carla Hoch teilt die Wissenschaft und Geschichte hinter dem Schreiben über Blutverlust und Traumata.Ein Piraten-Fantasy-Autor hat mich kürzlich gefragt: "Wo kann ich einen Charakter mit

    netpossib.com -
    shinonomen
    shinonomen 2015/11/18
    初期作品推しですね。作家の腕は最近の作品の方が上がっていると思うんだけど、新鮮さを重視しているのだろうか。
  • 昔のギャグ漫画って読むのつらいな

    ストーリー漫画は、北斗の拳とかあしたのジョーとか、自分が読んでなかった時代のでも読めるけど、ギャグは自分が中学生の頃大好きだった奴でも今読むとまったく笑えない。 天才バカボンはシュールで不条理漫画として読めたけど80年代90年代のあたりの笑かそうとしてるギャグマンガはまったく笑えない。

    昔のギャグ漫画って読むのつらいな
    shinonomen
    shinonomen 2015/11/18
    過激なギャグより「究極超人あ~る」や「らんま1/2」のようなまったりとしたギャグの方が長持ちするという印象はある。
  • 怪しい商売“水素水”に手を出した伊藤園、水素が抜けにくいとは言ったが体に良いとは言っていない : 市況かぶ全力2階建

    タマキン潰しというかタマキン自滅、「103万円の壁」見直し中の国民民主党の玉木雄一郎さんが不倫バレで謝罪 WACULとロードスターキャピタルの社外取締役の舩木真由美さん、タイミー広報ネキの炎上を擁護したせいで有価証券報告書の経歴不一致を掘られて「雉も鳴かずば撃たれまい」状態になる

    怪しい商売“水素水”に手を出した伊藤園、水素が抜けにくいとは言ったが体に良いとは言っていない : 市況かぶ全力2階建
    shinonomen
    shinonomen 2015/11/18
    さらに濃度を上げれば燃料として使えるのではないか。
  • なぜ「ガンバと仲間たち」はコケたのか。土日の興行収入7500万円(制作費20億円) - ありんとこ

    原作は1972年刊行の児童文学作品「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」 テレビアニメ「ガンバの冒険」が1975年に放送。 そして今年、「STAND BY MEドラえもん」を大ヒットに導いた映像制作会社「白組」が構想15年、制作費20億円をかけてCGアニメ映画化したのが・・・ 「GAMBA ガンバと仲間たち」です! ・・・が。 2015年10月に596スクリーンで公開され、土日2日間で動員5万8740人、興行収入は7505万3900円とのこと。 これって一回の上映でお客さんが10人とかそんなレベルなんですって。 ちなみにバケモノの子は457スクリーン、49万人、6億6千万円を土日で記録。最終的に50億円以上の興行収入。 なぜここまでコケてしまったのでしょう。。。

    なぜ「ガンバと仲間たち」はコケたのか。土日の興行収入7500万円(制作費20億円) - ありんとこ
    shinonomen
    shinonomen 2015/11/18
    スタッフから率直に意見を集めれば、20億もかけるのは無謀だという指摘が出たと思う。組織の風通しが悪くなっていたのではないか。
  • 白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱白鵬(30=宮城野)の「だまし」に対し、日相撲協会の北の湖理事長(元横綱)が苦言を呈した。 白鵬-栃煌山戦でのこと。白鵬は立ち合い直後、相手の顔の前で両手をバチンと合わせるだましでかく乱。左にひらりと動いて、栃煌山を泳がせた。相手が振り向くと再度、だまし。得意の右四つに組み止めて寄り切った。 北の湖理事長は「(だましを)やるってのは、なかなかありえない。やられる方もやられる方だけど、やる方もやる方。横綱としてやるべきことじゃない。横綱がやるのは前代未聞なんじゃないの?」とあきれ気味。観客もあっけにとられた一番で「拍手がないじゃない。お客さんはどう見ているか分からないけれど…」と続けた。 格上の横綱が繰り出すだましは、相手をなめたようにもとらえられかねない。同理事長は「みんな(モヤモヤした)気持ちが残っちゃうでしょ? 横綱はそういう風に見られちゃだめ」と指摘した。

    白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    shinonomen
    shinonomen 2015/11/18
    相撲界がどん底の時一人横綱として支え続けた功労者なのに、人気が回復してきた途端、ヒール扱いをするのはいかがなものか。