改憲派に議席2/3取らせて、改憲の発議をさせて国民投票させたらいい 間違いなく改憲は国民投票で否決される そうなると事実上の内閣不信任なので、キャメロンと同様に辞めざるをえないでしょう 改憲派が議席2/3とると本当に改憲が発議されると信じてるなら、反安倍にはむしろ好都合なんじゃないの? 自民からすると、不信任と背中あわせな発議なんて、うかつにできないぞ 俺は改憲の発議はないと思うぞ
改憲派に議席2/3取らせて、改憲の発議をさせて国民投票させたらいい 間違いなく改憲は国民投票で否決される そうなると事実上の内閣不信任なので、キャメロンと同様に辞めざるをえないでしょう 改憲派が議席2/3とると本当に改憲が発議されると信じてるなら、反安倍にはむしろ好都合なんじゃないの? 自民からすると、不信任と背中あわせな発議なんて、うかつにできないぞ 俺は改憲の発議はないと思うぞ
佐村河内守氏に密着したドキュメンタリー映画『FAKE』が話題の森達也氏 初の「18歳選挙」となる7月10日の参議院議員選挙ーー。 本誌アンケート調査によれば、「18、19歳の63.5%が投票に行く」と回答しているが、政治への接し方がまだよくわからないという新有権者も多いはず。そこで、各界で活躍する"先輩"、映画監督の森達也(もり・たつや)氏から「選挙のたしなみ方」を伝授してもらおう! * * * 選挙に行くことは、この国のグランドデザインを考えること。それを考えられない人は棄権していい。将来を考えると、「へたに投票しないでくれ」とも思います。 今は同調圧力がとても強い時代で、特に若者は多数派に流れる傾向がある。無自覚な同調圧力が蔓延(まんえん)しています。そばにいる数人が「自民党支持」と言ったら、自分も自民党支持になる傾向が強い。多数派はより多数派に、少数派はより少数派になってしまう。 最
先週の木曜日、ちょうど夕食時だったので、本当に偶然入ってみた。 スポンサーリンク あとで気づいたら、入口隣の窓には、こんな文字が貼ってあったし… 「木曜日金券半額返還」なる幟が何本も立っていた。これらの写真は今週撮ったものである。 空腹だったので、「司ラーメン」というのと、ギョウザに半チャーハンのセットを頼んだ。 そうしたら、金券をこんなに貰った。勘定は900円台だったっけ。 左上に「名古屋浜田店限定」と印刷してある。他所の店で同じフェアをやっているかどうかは知らない。 店員さんから「木曜日以外はいつでも使えます」と聞かされた。 「なんで木曜日はダメなんですか?」と尋ねたら、「ハハ」と笑ってかわされた。 金券は、車のダッシュボードに置いておいた。 今週も、同じ道を通りがかったので入ってみた。 豚バララーメンに半チャーハンを頼んだ。幸楽苑は麺ものがメインらしく、ラーメンのバリエーションはいく
2016 - 07 - 06 七夕、長女(6才)の現実的な願いごと 育児日記 幼稚園へ迎えにいった時に、おともだちの七夕のたんざくを見せてもらいました。 おともだちは「まほうつかいプリ〇ュアになりたい」「スイートプリ〇ュアになれますように」といった感じのたんざくを書いていました。(スイートプリ〇ュアは、かなり前のプリ〇ュアですが、現役で女児に憧れられているのが不思議でした・・・) その場で長女(6才)のたんざくを見れなかったので、帰宅後に願い事を何て書いたのか聞いてみました。 すると「ふーちゃんがお部屋を、もうこれいじょう散らかしませんように!」といいました。 次女(2才)のふーが部屋を散らかすのがそんなにいやだったのでしょうか。 彼女が散らかした後の片付けを手伝ってくれることが最近多かったのですが、「ええっ、本当にそれでいいの?」と思わず聞き返してしまうほど現実的すぎる願い事でした。 *
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