2016年7月7日のブックマーク (7件)

  • 安倍政権を倒す一番簡単な方法

    改憲派に議席2/3取らせて、改憲の発議をさせて国民投票させたらいい 間違いなく改憲は国民投票で否決される そうなると事実上の内閣不信任なので、キャメロンと同様に辞めざるをえないでしょう 改憲派が議席2/3とると当に改憲が発議されると信じてるなら、反安倍にはむしろ好都合なんじゃないの? 自民からすると、不信任と背中あわせな発議なんて、うかつにできないぞ 俺は改憲の発議はないと思うぞ

    安倍政権を倒す一番簡単な方法
    shinonomen
    shinonomen 2016/07/07
    憲法に環境権が入ると原発差し止め訴訟とかに使われると分かって公明党が後ろ向きになっているらしい。野党が環境権の追加を訴えて公明党に踏み絵を踏ませるのは良い戦略かもしれない。
  • 映画監督・森達也が新有権者へメッセージ「僕たちが国の最高法規であり最高権力者」 - 政治・国際 - ニュース

    佐村河内守氏に密着したドキュメンタリー映画『FAKE』が話題の森達也氏 初の「18歳選挙」となる7月10日の参議院議員選挙ーー。 誌アンケート調査によれば、「18、19歳の63.5%が投票に行く」と回答しているが、政治への接し方がまだよくわからないという新有権者も多いはず。そこで、各界で活躍する"先輩"、映画監督の森達也(もり・たつや)氏から「選挙のたしなみ方」を伝授してもらおう! * * * 選挙に行くことは、この国のグランドデザインを考えること。それを考えられない人は棄権していい。将来を考えると、「へたに投票しないでくれ」とも思います。 今は同調圧力がとても強い時代で、特に若者は多数派に流れる傾向がある。無自覚な同調圧力が蔓延(まんえん)しています。そばにいる数人が「自民党支持」と言ったら、自分も自民党支持になる傾向が強い。多数派はより多数派に、少数派はより少数派になってしまう。 最

    映画監督・森達也が新有権者へメッセージ「僕たちが国の最高法規であり最高権力者」 - 政治・国際 - ニュース
    shinonomen
    shinonomen 2016/07/07
    サンダース支持の大学生の中には同調圧力に流されて支持した人も多いと思うけどな。
  • テレビなくても受信料? 総務省、NHK巡り議論 - 日本経済新聞

    総務省がNHKの受信料を見直す議論に乗り出した。番組のインターネット配信が進むなか、テレビの無い世帯にも受信料を負担してもらうことを検討する。テレビを持たない若者が増えるなかで、公共放送を支える仕組みを見直す。ただテレビが無い世帯は新たな負担を求められるため、反発も予想される。新たな受信料負担のしくみはスマートフォンやタブレット、パソコンなど番組を視聴できるネット端末を持つ世帯を対象に加える案

    テレビなくても受信料? 総務省、NHK巡り議論 - 日本経済新聞
    shinonomen
    shinonomen 2016/07/07
    隣に出ている自民党の広告が「テレビなくても受信料を力強く前へ押し進めるぞ」と言っているみたいになっていて笑った。
  • 国道23号線沿いの幸楽苑名古屋浜田店で「木曜日金券半額返還」なるフェアをやっていた - 🍉しいたげられたしいたけ

    先週の木曜日、ちょうど夕時だったので、当に偶然入ってみた。 スポンサーリンク あとで気づいたら、入口隣の窓には、こんな文字が貼ってあったし… 「木曜日金券半額返還」なる幟が何も立っていた。これらの写真は今週撮ったものである。 空腹だったので、「司ラーメン」というのと、ギョウザに半チャーハンのセットを頼んだ。 そうしたら、金券をこんなに貰った。勘定は900円台だったっけ。 左上に「名古屋浜田店限定」と印刷してある。他所の店で同じフェアをやっているかどうかは知らない。 店員さんから「木曜日以外はいつでも使えます」と聞かされた。 「なんで木曜日はダメなんですか?」と尋ねたら、「ハハ」と笑ってかわされた。 金券は、車のダッシュボードに置いておいた。 今週も、同じ道を通りがかったので入ってみた。 豚バララーメンに半チャーハンを頼んだ。幸楽苑は麺ものがメインらしく、ラーメンのバリエーションはいく

    国道23号線沿いの幸楽苑名古屋浜田店で「木曜日金券半額返還」なるフェアをやっていた - 🍉しいたげられたしいたけ
    shinonomen
    shinonomen 2016/07/07
    福澤諭吉が印刷されていると100円以上の価値があるように見えますね。
  • 七夕、長女(6才)の現実的な願いごと - リンゴ日和。

    2016 - 07 - 06 七夕、長女(6才)の現実的な願いごと 育児日記 幼稚園へ迎えにいった時に、おともだちの七夕のたんざくを見せてもらいました。 おともだちは「まほうつかいプリ〇ュアになりたい」「スイートプリ〇ュアになれますように」といった感じのたんざくを書いていました。(スイートプリ〇ュアは、かなり前のプリ〇ュアですが、現役で女児に憧れられているのが不思議でした・・・) その場で長女(6才)のたんざくを見れなかったので、帰宅後に願い事を何て書いたのか聞いてみました。 すると「ふーちゃんがお部屋を、もうこれいじょう散らかしませんように!」といいました。 次女(2才)のふーが部屋を散らかすのがそんなにいやだったのでしょうか。 彼女が散らかした後の片付けを手伝ってくれることが最近多かったのですが、「ええっ、当にそれでいいの?」と思わず聞き返してしまうほど現実的すぎる願い事でした。 *

    七夕、長女(6才)の現実的な願いごと - リンゴ日和。
    shinonomen
    shinonomen 2016/07/07
    確かにサンタさんへのお願いに比べると七夕の願いごとは漠然としたものが多いですね。織姫、彦星の実在を気にしている子供も聞かないし。
  • 荻上式BLOG

    shinonomen
    shinonomen 2016/07/07
    ギャラクシー賞受賞の時といい、南部さんの温かさが心にしみた。良い相棒をお持ちですな。
  • 「異世界からきた」論文を巡って: 望月新一による「ABC予想」の証明と、数学界の戦い

    shinonomen
    shinonomen 2016/07/07
    普段自分が分かったと思っていることがどれ程浅薄な理解であるかを思い知らされた。