トイレに行って、手を洗いました。 その後ハンドドライヤーで、手を乾燥させました。 そのとき長女(6才)が、「ちゃんと手をふかないの?」と聞いてきました。 「ハンカチを忘れたのー?」と、少しあきれたようにいわれました。 私が「ハンドドライヤーで乾燥させたからね」というと、長女はたんねんに自分の手をふきながら、「ねえ、おかあさん。それで、ほんとうにちゃんとふいたっていえる?」といいました。 長女に女子力で、完全に負けた気がしました・・・ ↓出版させていただきました。
意識高い系ズボラのwaNABE(ワナベー)です。 ぼくはマンガやアニメが好きでよく見ています。 だから、凶悪な犯罪が起きたときに、マスコミが容疑者の部屋にあったマンガやアニメを事件と結び付け、「マンガやアニメは規制しろ」という空気を作るたびに、怒りを感じていた1人でした。 例えば、リアルタイムで見ていた「ひぐらしのなく頃に」がある事件の影響で、放送が大幅に延期されたときは特に遺憾の意を表明しまくってました。友達同士で。(続きがすごく気になっていたので) しかし、最近になってある1つの考えが湧いてくるようになりました。 マンガ、アニメ、映画、小説などのフィクションは、心の強い人のみが見ることが許される娯楽なのではないか? と。 あなたは過去に戻りたいと思ったことがありますか? 先日、はてなブロガーのzorazoraさんが書いたこんな記事を読みました。 www.zorazora.site この
ハロウィンのときの話です。 お店で、萌え死に必至の、長女(6才)用の衣装を見つけたことを、帰宅した夫に報告しました。 すると、「萌え死にするって? そんなの、実際に購入して着せてみないとわからないよ!」とキリッとした感じの返事が返ってきました。 ・・・・・そして、またしばらくして夫は、同じことをいいました。 遠回しに、夫に買ってといわれたような気がしました・・・・・ 結局、長女(6才)をお店に連れて行って実物を見せましたがあえなく娘に拒否され、ハロウィンはプリキュアの衣装になりました(*´ω`*) ↓こんな記事もあります。 娘が私にいった彼女みたいな言葉【子育て漫画】 姉妹の気持ちがすれちがうせつない瞬間を見た【育児絵日記】 マクドナルドのハッピーセットの図鑑が良かった!【育児絵日記】 パパがいない家が信じられない娘【育児絵日記】
私はミスが多い。ブログを公開する前には、いつも必ず一旦「下書き保存」して予約投稿するようにしている(そのことは10月21のエントリーに書いた)。それでも間に合わず、公開後に手を入れることも、しばしばだ。 問題は、ブログタイトルにミスが見つかって修正するときだ。ブログタイトルは修正できても、「はてなブックマーク」をいただいたとき、そちらの見出しまでは修正されないのだ。 スポンサーリンク 最近の例では、8月22日のエントリーのタイトルに、うっかり「名古屋市千種区の平針運転免許試験場」と書いてしまった。平針運転免許試験場は、名古屋市天白区にある。純然たる思い違いによるナンセンスな間違いである。 ブコメでご指摘をいただいて、ブログタイトルを修正した(b:id:jbase さん、ありがとうございました)。だが上記キャプチャの通り、「はてブ」のタイトルは間違ったままというのが気持ち悪かった。 どういう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く