亀爺(以下亀) 「ちょっとここで問題になりそうな記事をあげるのじゃな……」 ブログ主(以下主) 「本当は『サクラクエスト』か『放浪息子』かヴィルヌーヴ作品の感想記事を書こうかなぁ、と思っていたけれど、ちょっと興味深い話を見つけたので!」 亀「来週には『聲の形』のソフトも発売するからの」 主「その援護射撃だよね。まあ、援護になるのか背中から味方を撃つのかは怪しいところだけど!」 亀「難しい上に、様々な主張が入り混じる話題になるからの。いつも以上に言葉を選ばねば、大変なことになるかもしれん」 主「ただの個人ブロガーの戯言だけど……自分がよく語るのは『障害と物語の関係性』であって、今年入ってから鑑賞した映画の中で高評価するのは障害や病気の作品が多いというのもある。 自分は聲の形は障害者ポルノから脱却した名作だという評価をしているけれど、そうは思わない人もいるだろうし……そもそも7回も劇場に見に行
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