このところ永劫回帰のようにエロ表現における争いが繰り返され、オタクとフェミニストのラグナロクは永遠につづくかのようにおもえる。 これだけやりあっていれば普通はたしょうなりとも相互理解というものが生まれるものであるけれども、それはリアルな論戦の話なのであって、不特定多数が不特定多数に対してやたらめっぽうに機関銃を撃ちまくるインターネット塹壕戦ではただ人が死ぬだけであり、平和条約は結ばれず、ただ人が死ぬだけであり、憎しみは連鎖し、ただ人が死ぬだけである。 わたしたちは第一次世界大戦を生きている。 毎日がソンムの戦いだ。 オタクとフェミニストはそもそも互いに互いを認識しているのだろうか? フェミニストが「えっちなのは子どもによくない」と言い、オタクを宮崎勤と池田小のやつとエド・ゲインを足してニで割ったような怪物として罵る。 オタクは「表現規制をするな」と言い、フェミニストを権力によって表現の自由
高須克弥オフィシャルブログ「YES高須クリニック! 」Powered by Ameba 高須克弥オフィシャルブログ「YES高須クリニック! 」Powered by Ameba いやー いい映画だったよ 僕は確信した 誰が何と言おうが ヒトラーは私心のない 本物の愛国者だ ヒトラーは言う 「平和を愛せ」 ヒトラーの愛する「祖国労働奉仕隊」はスコップやツルハシ担いで行進するんだ 「労働は尊い。国民の手本になれ」と訓示するヒトラーはきわめてマジに見える 「国が君達を作ったのではない。君達が国を作ったのだ」 「自分の国を愛せ」 「大事なのは福祉だ。みんなを幸せにするのが私の使命だ」 「『こうあってほしい』とか『信じる』なんてのはまやかしだ。私は必ずやり遂げる。ついてこい」「君達が私を作ったのだ。だから私がドイツだ」 ヒトラーは最も民主主義的なワイマール憲法のもとで、選挙で選ばれた人なんだ 何十万の
よく他の方のブログからネタをいただいています。今回は ゆあさよ。 (id:yuasayo1013)さんの、こちらのエントリーに乗っからせてもらいます。 www.yuasayo1013.com 「ロックンローラーはいくつになってもロックンローラー、ヒッピーは年をとってもヒッピー、オタクは氏ぬまでオタク」と言います(言うかな?)。ただし R&Rer がいつまでも R&Rer であるためには、あるいはヲタが氏の間際までヲタであるためには、それぞれなにがしかの努力が必要であるように思います。 ゆあさよ。さんのブログは、ブログタイトルの通り、ロックな生きざまを貫くために奮闘する日常を描くものですが、多くの場合、子煩悩ネタや愛妻ネタでオチるのが予定調和です。今回のエントリーは、天使のような悪魔というか、悪魔のような天使の時期にある御令息を、なだめすかして保育園に送って行かれるエピソードでしたが、 ゆあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く