2017年8月25日のブックマーク (4件)

  • 町山智浩『この世界の片隅に』アメリカの観客・評論家の反応を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『Session-22』の中でアメリカで公開されたばかりの『この世界の片隅に』についてトーク。アメリカの観客や映画評論家たちの反応について話していました。 (荻上チキ)この映画をきっかけに考える場所がどんどんどんどん広がっていくと素晴らしいと思うんですけど。それが今度はアメリカにも広がっていっているわけですね。そこで、TBSラジオ『たまむすび』でもおなじみアメリカ在住の映画評論家・町山智浩さんに実際に公開されているアメリカでの反応を、これは事前にお話をうかがっているので。(片渕須直)監督も一緒にお聞きいただければと思います。 (片渕須直)はい。 <音源スタート> (荻上チキ)アメリカで公開が始まったと思うんですが、反応はいかがですか? (町山智浩)はい。まだ始まったばかりなので。1週間しかたってませんからね。ただ、見た人たちは非常に感動しているんですが、なぜ感動を

    町山智浩『この世界の片隅に』アメリカの観客・評論家の反応を語る
    shinonomen
    shinonomen 2017/08/25
    日本でも素晴らしい評論が次々出てきたのは公開から二週間経ってからだった。それだけ咀嚼に時間がかかる映画だということ。
  • 民進党代表選:財源は…前原氏「増税」枝野氏「赤字国債」 | 毎日新聞

    アベノミクス対抗策 社会保障充実で「低所得層の底上げを」 民進党代表選(9月1日投開票)で、前原誠司元外相(55)と枝野幸男前幹事長(53)がアベノミクスへの対抗策として掲げるのが、社会保障や福祉の充実による低所得層の底上げだ。共に個人消費を喚起して景気回復を狙う政策だ。ただ、年金安定化などに向け2019年10月に予定通り消費税率を10%に引き上げるべきだとする前原氏に対し、枝野氏は赤字国債発行による介護職員や保育士らの賃金底上げを主張。手法や財源に違いが出ている。 枝野氏が最優先課題として訴えるのが介護職員と保育士の待遇改善。社会保障政策ではなく「景気対策」と位置付けるのが特徴だ。

    民進党代表選:財源は…前原氏「増税」枝野氏「赤字国債」 | 毎日新聞
    shinonomen
    shinonomen 2017/08/25
    選挙でNoを突き付けられた消費増税を予定通り実施するのって、責任を持っているのではなく反省していないのでは?
  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

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    気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp
    shinonomen
    shinonomen 2017/08/25
    リスト見たけど名前のつけ方が各国ばらばらすぎないか。特に、「速い、野生の牛、経験すること、すばやい、むち打つこと」とかいうフィリピンの統一感のなさがひどい。
  • ブログを10年書き続けて、「文章を書くのが嫌い」という結論に至った - ピピピピピの爽やかな日記帳

    絶望に追われて辿り着いた先が、白紙の上であった 僕が思いの丈を書き始めたのは、10年以上前である 文章を書くのが苦痛だった、文章を書くのが嫌いだった 嫌だった、苦痛だった、不幸だった 幸せな毎日を得た代わり、白紙の上に絶望が鎮座した もう、良い意味でも悪い意味でも人の心を動かす文章は書けないだろう 「書くことが大好き」と自己暗示し続けていた自分にさようなら 落ちぶれた出来損ないは終身刑をらう 精神的に極限の中において、書くことだけが現実逃避の手段であった だからこそ僕は、知能ではなく能で命を全うしたい ピピピピピによる雑記・報告 ゲーム実況(生放送)もがんがんやり始めた 絶望に追われて辿り着いた先が、白紙の上であった 僕が思いの丈を書き始めたのは、10年以上前である 入学して一週間で大学を辞めたとき、人が怖くなってバスに乗れなくなったとき、家族関係に亀裂が入ったとき、上京して知り合いが

    ブログを10年書き続けて、「文章を書くのが嫌い」という結論に至った - ピピピピピの爽やかな日記帳
    shinonomen
    shinonomen 2017/08/25
    文章を書くのは不幸を招く現実逃避だと分かった! またブログ記事をばんばん書くぞ! という内容。学んだことの投げ捨て方が豪快だ。