2018年9月28日のブックマーク (3件)

  • 金融緩和の「出口」明示促す 国民民主が議員立法  :日本経済新聞

    国民民主党は10月下旬に召集予定の臨時国会に、金融緩和の出口戦略を明示するよう日銀に促す議員立法を提出する方針だ。玉木雄一郎代表と古川元久代表代行は財務省出身、大塚耕平代表代行は日銀出身と財政・金融に精通した人物がそろう。安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」が行き詰まっていると主張し、対案を示して論戦に臨む狙いだ。法案の名称は「経済・財政・金融に係る基法案」。金融緩和の出口戦略と政府の財

    金融緩和の「出口」明示促す 国民民主が議員立法  :日本経済新聞
    shinonomen
    shinonomen 2018/09/28
    はっきり金融緩和の出口なんか示したら株価が急落しかねないから、ステルステーパリングをやっているのでは?
  • サマータイム:夏終わりしぼむ 推進派「もっと早く…」 - 毎日新聞

    2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策として急浮上したサマータイム(夏時間)導入論議は、夏の終わりとともにしぼみそうだ。自民党は27日、研究会を設けて検討を始めたが、今年度は中間報告にとどめる方針。推進派からは「もっと早く議論していれば……」とぼやきが漏れた。【野間口陽】 この夏、サマータイムが注目されたのは、猛暑に加え、五輪組織委員会会長の森喜朗元首相が8月、安倍晋三首相に直接要請したのがきっかけだった。首相から「党で先行して議論してほしい」と指示された遠藤利明元五輪担当相は、森氏と近い党内の文教族議員に働きかけを開始した。 しかし、サマータイムはもともと世論の賛否が分かれ、過去にも浮上しては流れた経緯がある。欧州連合(EU)の欧州委員会は今年8月、制度廃止を加盟国に提案することを決めた。タイミングの悪さは否めず、岸田文雄政調会長は「党の方向が定まらない中、政調会長のもとで特命委員

    サマータイム:夏終わりしぼむ 推進派「もっと早く…」 - 毎日新聞
    shinonomen
    shinonomen 2018/09/28
    様々なサマータイム反対論を聞いてなおサマータイムを推進し続けようとしていることに驚く。サマータイムを導入することが自己目的化しているのではないか。
  • アザラシ、人間をタコで殴る ニュージーランド - BBCニュース

    男性たちは南島東部カイコウラで「かわいい」アザラシを撮影しようとしていたが、アザラシの昼を邪魔することはできなかったようだ。

    アザラシ、人間をタコで殴る ニュージーランド - BBCニュース
    shinonomen
    shinonomen 2018/09/28
    穴が開いているだけで耳がないのがアザラシ、耳があるのがオットセイとのこと。耳がないように見えるのでアザラシではないか。