2019年10月23日のブックマーク (6件)

  • ラグビーは私には厳しすぎる - 東雲製作所

    ラグビーW杯が盛り上がっている。私は今までほとんどラグビーを観たことがなかったのだが、攻撃方法にバリュエーションがあり、力勝負をしていたかと思うと瞬時にスピード勝負になるなど、試合展開にメリハリがあって面白い。 だが、ラグビーのルールを知るにつれ、ラグビーの世界が厳しすぎると感じるようになった。 1)ミスをすると反則になるのが厳しい ラグビーではボールを前に落とすとノックオンの反則になる。反則と言うと意図的に悪いことをしたという印象だが、ノックオンはミスをしただけ。プレイヤーもボールを落としたくて落としたわけではないのに反則になってしまうのだ。ミスをするのは罪なのだと言われているようで厳しい。 さらに奇妙なのがジャッカルされた選手がボールを離せないとノットリリースザボールの反則になってしまう点だ。相手に力ずくで反則をさせる行為が認められているのだ。 サッカーで言うなら、相手選手の手を掴んで

    ラグビーは私には厳しすぎる - 東雲製作所
    shinonomen
    shinonomen 2019/10/23
    日本代表の選手たちが真人間すぎて私には眩しすぎるという記事を書きました。
  • 災害での死者数は、なぜ女性の方が多いのか

    全国自治体の防災対策を検討する地域防災会議のメンバーは圧倒的に男性が多い(写真は台風19号に備えて長野で開設された避難所) Kim Kyung-Hoon-REUTERS <地域の防災計画の策定にもっと女性が参画しなければ、女性が「災害弱者」となる現状は改善しない> 今月台風19号が猛威を振るい、各地に甚大な被害をもたらした。死者数は83人と報じられている(10月21日時点)。年齢では高齢者が多いと見られ、体力が弱って避難がままならず、スマホ等での情報収集にも慣れていないことが要因になっているのだろう。 男性より女性の死者が多いのは、多くの災害でみられる普遍則だ。2004年のスマトラ沖地震の死者を、インドネシアのアチェという村で調査したところ、女性は男性の3倍で死者の8割が女性だった地区もあるという(大倉瑶子「女性の死者が8割を占めたケースも。災害の死者に女性が多い背景とは」BUSINESS

    災害での死者数は、なぜ女性の方が多いのか
    shinonomen
    shinonomen 2019/10/23
    男性より女性の死者が多いのは体力の差が原因だろう。政策を決めるプロセスに関わる女性を増やすことは重要だが、わざわざジェンダーが原因で女性の死者が多いなどという不確かな推論を根拠にする必要はない。
  • . on Twitter: "広告などの女性表象への批判、例えば今回のような露骨な乳袋表現への批判があった際「フェミニストは巨乳の女性を否定している」という的外れな反論がありますが、否定している訳でも隠せと言っている訳でもありません。 大河ドラマ「いだてん」第… https://t.co/z1X12BMgiZ"

    広告などの女性表象への批判、例えば今回のような露骨な乳袋表現への批判があった際「フェミニストは巨乳の女性を否定している」という的外れな反論がありますが、否定している訳でも隠せと言っている訳でもありません。 大河ドラマ「いだてん」第… https://t.co/z1X12BMgiZ

    . on Twitter: "広告などの女性表象への批判、例えば今回のような露骨な乳袋表現への批判があった際「フェミニストは巨乳の女性を否定している」という的外れな反論がありますが、否定している訳でも隠せと言っている訳でもありません。 大河ドラマ「いだてん」第… https://t.co/z1X12BMgiZ"
    shinonomen
    shinonomen 2019/10/23
    宇崎ちゃんは内面を持ったキャラクターなのに、胸が大きいという点だけを切り取って「「女性をその内面性から切り離し男にとっての快楽の手段として切り取ろう』という提案」などと言ってしまうのはいかがなものか。
  • 『銀盤カレイドスコープ Vol.1 ショート・プログラム』海原零 熱血スポ根フィギュア小説 - ネコショカ(猫の書架)

    長らく毎週火曜日は西尾維新作品の感想をあげてきた。しかしさすがにそろそろネタ切れ気味なので、今週からは別作家のシリーズ作品感想をアップしていきたい。西尾作品の感想を楽しみにされていた方スミマセン。いずれまたやるので、ちょっと待ってね。 海原零のデビュー作 ということで、しばらくは海原零の『銀盤カレイドスコープ』シリーズ全9巻について語っていく。 第一巻の『銀盤カレイドスコープ Vol.1 ショート・プログラム:Road to dream』は2003年刊行。集英社主催の第二回スーパーダッシュ小説新人賞の大賞受賞作品であった。海原零にとってはデビュー作にあたる。 あらすじ 桜野タズサは16歳。天賦の才と美貌に恵まれ、フィギュアスケート界でオリンピック代表の座を争うまでに成長を遂げていた。しかしタズサには番に弱いという致命的な欠点が!そして生来の性格の悪さが災いしてマスコミと世論をも敵にしてし

    『銀盤カレイドスコープ Vol.1 ショート・プログラム』海原零 熱血スポ根フィギュア小説 - ネコショカ(猫の書架)
    shinonomen
    shinonomen 2019/10/23
    『銀盤カレイドスコープ』は読んでいて没入感がすごかったです。プログラムで演じている物語と重ね合わせて描写していくのは小説ならではですね。
  • ヒギーのにゃおにゃお・16 - ハマサンス コンプリートライフ

    こんばんは~にゃお~! ヒギーにゃお!! 昨日は、ご主人様がお友達にいろんな扉の載ったを紹介していたにゃお! www.xn--vcki8dycvf.jp ヒギーはこの話を傍らで聞きながら、思い出していたにゃお~。 何かって言うと、星新一の『ショートショート』の中にある話の一つ、『鍵』にゃお!! どんな話かって言うと、物語の主人公はある日あるカギを手に入れるにゃお。 それから、その主人公はその鍵の合う扉を探して、たくさん旅をするのだにゃお。 やがて、その鍵がある扉を見つけられないまま、その主人公は老人になってしまうにゃお。 そこで、ある一つの考えを思いつくにゃお。 鍵屋さんに頼んで、自分の持っている鍵の合う錠前のドアを作ってもらうにゃお。 そして、ドアは完成し、その鍵でロックを外し、ドアを開けてみると・・・ なんとドアの中から天使が現れるにゃお! そして、その天使がドアを開けた年老いた主人

    ヒギーのにゃおにゃお・16 - ハマサンス コンプリートライフ
    shinonomen
    shinonomen 2019/10/23
    何かを成し遂げたり名声を得たりしなくても、思い出は誰でも持っている。思い出があれば十分なのだと思えば気持ちが楽になりますね。
  • 巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり

    『ひとりの成人は乳を見た』 『もうひとりの成人は、言動を通して心をみていた』 あなたはどちらだろうか? 燃える巨乳 また巨乳キャラが話題になっている。 巨乳キャラでも堂々としていればいいとは何だったのか。まあ、キズナアイの件*1を考えると、胸のサイズや表情というのは重要ではないのだろう。 この手の展示物が話題になるたびに、「逆の立場になって考えろ」という意見が出る。男性だって性的に消費されるような展示物が公共の場にあったら不快になるだろう、と。 しかし、女性向けに作成された展示物が「男性を性的に消費している」と問題になったことはほとんど無い。おそらく探せば一つくらいはあるのだろうが、俺はパッと思いつかない。定量的に語るのは難しいが、男性向けに比べたら炎上の頻度は少ないだろう。 Togetterで「ジェンダー」タグのまとめについたタグからも予想できる この実感が正しいのならば、なぜ炎上するの

    巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり
    shinonomen
    shinonomen 2019/10/23
    ギルガメッシュのようなパワハラ・モラハラキャラは旧来の男女の性役割を強化しかねないのでフェミニズム的には問題のはず。女性向けコンテンツに関してはどう考えているのかフェミニストの見解を知りたいところだ。