2020年12月12日のブックマーク (2件)

  • 「対戦ゲーム」のように国会を報じることで見えなくされていること « ハーバー・ビジネス・オンライン

    政治と報道をめぐる短期集中連載第8回。今回も前回に引き続き、国会報道のあり方を考えたい。対戦ゲームの実況中継のような国会報道は論点を浮かび上がらせずむしろ見えなくさせる。そのような国会報道を変えていくために、国会審議に対する別の見方を紹介したい。 前回の記事でも「照準」「初陣」「防護」「決定打に欠けた」など、まるで対戦ゲームを実況中継しているかのような国会報道の言葉遣いに注目した。 前回は触れなかったが、前から違和感を抱いてきた言葉として、今回はそれらに加えて、「反発」を取り上げたい。 「反発」という言葉は、野党に対して多用される。「野党は反発」というのが典型例だ。試しに2020年1月1日から12月7日までの朝日新聞と毎日新聞の紙面記事を「野党は反発」で検索すると、朝日新聞で2件、毎日新聞で9件ヒットした。具体的には下記の通りだ。 <朝日新聞> (1)「森氏は11日の衆院法務委で「個人の見

    「対戦ゲーム」のように国会を報じることで見えなくされていること « ハーバー・ビジネス・オンライン
    shinonomen
    shinonomen 2020/12/12
    「野党は反発」はたいてい「記者はおかしいと思った」を客観を装って言い換えているにすぎない。署名入りで直接記者の見解を書くべき。
  • 「ウィズコロナ東京かるた」で感染予防策を徹底しよう!

    新型コロナウイルス感染症の感染予防策を改めて徹底していただくため、「ウィズコロナ東京かるた」を作成しました。 「普及啓発ポスター」もしくは「かるた」として活用いただくことで感染予防策の徹底にお役立てください。 ※「ウィズコロナ東京かるた」は、データをダウンロードして印刷し、はさみなどで切り離してご利用ください。 「ウィズコロナ東京かるた」ポスター 「ウィズコロナ東京かるた」ポスター (PDF 4.9MB) 取り札 取り札一覧 (PDF 4.7MB) 読み札 読み札一覧 (PDF 1.8MB) PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerなどが必要です。お持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。

    「ウィズコロナ東京かるた」で感染予防策を徹底しよう!
    shinonomen
    shinonomen 2020/12/12
    五つの小とか、かるたとか覚えることが多すぎる。シンプルに「会食ダメ絶対」と訴えるべき。