2021年4月15日のブックマーク (5件)

  • 就活失敗しました〜

    初書き込みです。 現在22歳、21年既卒、女、彼氏持ちです。 この春から立派な無職になりました☆ 私は美術大学に入り、デザインの勉強をし、就活では主にデザイン制作会社を受けていました。 他には分野外のデザイナー職やゲーム会社のイラストレーターなども受けました。 受けた会社は、志望度が低いと相手にも分かってしまうだろうし、自分も志望動機を履歴書に書ける気がしなかったので、志望度が高いところだけ受けました。 なので数は10〜20社と少なめです。 1次面接1回、グループディスカッションを1回こなしました。 それ以外は書類落ちか辞退です。 グループディスカッションは二度とやりたくないです。 就活を始めたのは4年生の6月と遅めだったので、それが結構まずかったかな〜と思っています。 最初は結構楽観的で、今まで留年も浪人もせずそのまま生きてきたため、就職は何となくできるものだと思っていました。 いや〜甘

    就活失敗しました〜
    shinonomen
    shinonomen 2021/04/15
    落ち続けると人格を否定されたように感じるのは良く分かる。増田を落とした企業は、増田の良さに気づく力がなかったのだ、と考えた方が良い。
  • 社会に分断をもたらした「自分自身の努力と勤勉さ」で成功したという考え──『実力も運のうち 能力主義は正義か?』 - 基本読書

    実力も運のうち 能力主義は正義か? 作者:マイケル・サンデル発売日: 2021/04/14メディア: 単行この『実力も運のうち 能力主義は正義か?』は『これからの「正義」の話をしよう』が大ヒットした、マイケル・サンデル教授の最新作である。『それをお金で買いますか 市場主義の限界』など、毎回その時代に問われるべきテーマを取り上げてきたサンデルだが、そんな彼が今回注目したのが「能力主義」だ。これは、現代の「分断」の原因を的確に写し取っているように感じられて、非常におもしろかった。 分断というキーワード アメリカ大統領選におけるトランプバイデンの接戦、イギリスのEU離脱、ポピュリストたちのエリートへの怒りなど今世界中で「分断」がキーワードになっているが、その要因の一つがこの「能力主義」にあるとサンデルは語る。たくさん勉強や努力をして良い大学に入り、良い仕事と賃金を得る。それに成功した人はその

    社会に分断をもたらした「自分自身の努力と勤勉さ」で成功したという考え──『実力も運のうち 能力主義は正義か?』 - 基本読書
    shinonomen
    shinonomen 2021/04/15
    サンデル教授自身は能力主義の利得を得た後である点がひっかかる。サンデル氏がこれからハーバードを受験する学生だったとしても、くじ引き入試に賛成するのだろうか。
  • 選択的夫婦別姓 自民党内の攻防の裏側 | NHK政治マガジン

    伝統の継承か、時代の変化か。 自民党で激論が交わされている「選択的夫婦別姓」。 議論が活発化した背景には、保守色が強かった安倍政権から菅政権へ移行したことに伴う党内のパワーバランスの変化があるとの見方もある。 衆議院選挙を控える中、いま、自民党内で何が起きているのか。 「氏制度」をめぐる攻防から読み解く。 (中村大祐、宮内宏樹、古垣弘人) 党内で真っ向対立 賛成の立場の議員 「別姓が嫌な人は同姓でよいのだから、選択制にするべきだ」 「通称使用の拡大では限界があり、法的な安定性がない」 慎重な立場の議員 「夫婦別姓では日の伝統や家族の絆が失われる」 「旧姓の通称使用の拡大を目指すべきだ」 4月2日、自民党部の7階の会議室。 選択的夫婦別姓を含む「氏制度」を議論する作業チームの初会合が開かれた。 60人を超える議員が詰めかけ、予定を上回る1時間半にわたって議論が展開され、あわせて23人が発

    選択的夫婦別姓 自民党内の攻防の裏側 | NHK政治マガジン
    shinonomen
    shinonomen 2021/04/15
    山谷氏が「選択的夫婦別姓は、『選択的』じゃなくて『強制的ファミリーネーム廃止』」だと言っているのが興味深い。認知が歪んでいるからあれほど強硬に反対するのだろう。
  • 朝日新聞記者があえて「味方叩き」をする意味 憲法9条、皇室、原発…“自称リベラル派”の欺瞞を明かした『さよなら朝日』 | 文春オンライン

    憲法9条、皇室、原発、沖縄……日社会の大きな論点について、朝日新聞は「リベラル」の立場から主張を打ち出してきた。しかし、リベラル勢力の主張には、何の矛盾や欺瞞もないのだろうか。リベラル派の主張について、現役朝日記者が内部から検証した書籍が『さよなら朝日』(柏書房)だ。 同書は、朝日新聞への広告掲載依頼時に、「社内外において掲載リスクが高い」という理由で、通常料金の3.3倍の出稿料を提示されたことも波紋を広げている。朝日新聞への提言を綴った同書の「まえがき」より、一部を転載して紹介する。(全3回の1回め/#2、#3を読む) ◆ 公平さに欠ける「正義」 米国のリベラルの関心が、勤労者や階層間の社会経済的な平等から、被差別集団やLGBTQなどのマイノリティあるいはジェンダーの平等に移っていくのとパラレルに、日にも、#MeToo運動を追い風にした第四派フェミニズム旋風(☆1)や、BLM(Bla

    朝日新聞記者があえて「味方叩き」をする意味 憲法9条、皇室、原発…“自称リベラル派”の欺瞞を明かした『さよなら朝日』 | 文春オンライン
    shinonomen
    shinonomen 2021/04/15
    リベラル派が第一に取り組むべきは貧困問題だろう。原理原則の問題で内輪もめしているから保守派に勝てないのでは?
  • 復興庁の「トリチウム」キャラ、公開中止 原発処理水の安全性PRに批判噴出:東京新聞 TOKYO Web

    復興庁はホームページ上で「国民のさまざまな声や感想を踏まえ、トリチウムのデザインを修正する。このため、当該チラシ及び動画の公開をいったん休止する」と説明した。 同庁の角野然生統括官は14日の参院資源エネルギー調査会で、チラシや動画の作成に関し、電通に発注して費用は「数百万円程度」と説明。「ゆるキャラではなく、科学的根拠に基づく正しい情報を分かりやすく解説するためのイラストの一部」と述べた。共産党の山添拓氏は、トリチウムのキャラクター化について「事故を起こした原発から放出されるトリチウムは親しむべき存在ではない」と指摘した。

    復興庁の「トリチウム」キャラ、公開中止 原発処理水の安全性PRに批判噴出:東京新聞 TOKYO Web
    shinonomen
    shinonomen 2021/04/15
    デザインを修正したらまた金がかかるじゃないか。デザインが悪いんじゃなくて、そもそもトリチウムをイラスト化すること自体が税金の無駄なんだよ。