2021年7月7日のブックマーク (3件)

  • ○○ソムリエという言葉を使うのを今すぐやめてください

    ソムリエとはアルコール飲料を取り扱う飲サービス従事者のことです。取り扱う対象を内包した言葉なんです。 不動産鑑定士とか臨床検査技師とか毒劇物取扱責任者とかと同じです。 だから野菜ソムリエとか温泉ソムリエとか意味不明なんです。 美術品の鑑定をする人を美術品不動産鑑定士とか動物を取り扱う人を動物毒劇物取扱責任者とか放射線を扱う人を放射線臨床検査技師とか呼びますか? 意味不明でしょ?野菜ソムリエとか温泉ソムリエとか言ってるのはそれと同じなんです。 おとなしく一般名詞を使ってください。野菜アドバイザーとか温泉分析師とかでいいでしょ? わかったら今すぐ○○ソムリエという言葉を使うのをやめてください。

    ○○ソムリエという言葉を使うのを今すぐやめてください
    shinonomen
    shinonomen 2021/07/07
    言葉にはニュアンスがある。野菜アドバイザーではソムリエ特有の気取っていて偉そうな感じが伝わらない。
  • 「ジャンプ」から消えたマッチョな主人公 少年マンガ ・マッチョ追放の社会史 | マグミクス

    ケンシロウ、キン肉スグル、冴羽リョウ。「ジャンプ」黄金期を支えた主人公たちはジャンルを問わずみんなマッチョでした。時代は流れ気付けば、マッチョ主人公は絶滅寸前。悲しき(?)マッチョ追放の歴史をダイジェストでご紹介します。 1980~2000年、マッチョ主人公は徐々に追いやられた もっこり部分以外もマッチョ『シティーハンター』電子版第1巻(著:北条司/コアミックス) ……あのマッチョたちはどこへ消えてしまったのでしょう。 『キン肉マン』(著:ゆでたまご)、『北斗の拳』(原作:武論尊、作画:原哲夫)、『シティーハンター』(著:北条司)、『ジョジョの奇妙な冒険Part1』(著:荒木飛呂彦)、『魁!!男塾』(著:宮下あきら)……誰もが知っている80年代“ジャンプ黄金期”を代表する作品たちですが、注目すべきは「主人公がマッチョ」だということ。 キン肉スグルにケンシロウはもとより、冴羽リョウもまた端正

    「ジャンプ」から消えたマッチョな主人公 少年マンガ ・マッチョ追放の社会史 | マグミクス
    shinonomen
    shinonomen 2021/07/07
    COOL JAPANの筋肉回で外国人が「日本でマッチョの人気がないのは、町で暴漢を撃退する必要がないからではないか」と考察していてなるほどと思った。
  • 麻生財務相 ゴルゴ13聞かれ「NHKからの質問で今までで一番レベル高けぇ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    麻生太郎財務大臣が6日、劇画「ゴルゴ13」が5日発売のコミックで201巻に到達し、刊行された巻数で世界記録を更新したことを祝福した。 その表現に、このニュースを報じたフジテレビ「イット」のキャスターを務める加藤綾子は「さすがの麻生節」と笑顔で話した。 麻生氏は、政界でも有名な漫画好きで、中でも「ゴルゴ13」は気に入りで知られる。 この日の会見で世界記録到達に対する感想を聞かれ「こち亀を超えたのか?世界一?」と驚き。さらにその質問者がNHKの記者だったことから「ははは、NHKからの質問で今までで一番レベルが高けぇかなと思ったけど」とおなじみの記者いじりをまじえたたえた。 続けて「たいしたもんですなぁ。あれだけのインターナショナルな小説は、今まで日で読んだことはなかった」と絶賛した。 「ゴルゴ13」は天才スナイパーのデューク東郷が冷徹に任務を遂行していく物語。1973年の1巻発売から足かけ4

    麻生財務相 ゴルゴ13聞かれ「NHKからの質問で今までで一番レベル高けぇ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    shinonomen
    shinonomen 2021/07/07
    政界を引退して漫画評論家になることをお勧めする。レベルの高い質問ばかりしてもらえるようになるよ。