2022年2月8日のブックマーク (4件)

  • 立民・石川氏憤り「人の心はあるのか」大腿骨壊死を2年半放置で寝たきり、排便はベッドの穴へ―入管の非道(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさんが昨年3月に亡くなってから1年近くが経つ。ウィシュマさんの著しい健康状態の悪化にもかかわらず、適切な医療を受けさせず死なせてしまったことで批判を浴びた法務省及び出入国在留管理庁(入管)は、再発防止をアピールするものの、やはり人の命や健康を軽んじる体制は変わらないようだ。大村入管管理センター(長崎県大村市)では、収容時には健康であったネパール人男性を、寝たきりの状態にしてしまったことが発覚。症状が悪化する一方、入管側は治療を行なわず、このままだと生命すら危ういと、弁護士や支援者らは懸念している。しかも、入管庁は、件について問い合わせしている筆者や国会議員らにも、ことごとく説明を拒否。有志の議員の一人、石川大我参議院議員は「人の心はあるのか?」と憤る。 ◯健康だった39歳男性がボロボロに ネパール国籍の男性Aさん(39歳

    立民・石川氏憤り「人の心はあるのか」大腿骨壊死を2年半放置で寝たきり、排便はベッドの穴へ―入管の非道(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shinonomen
    shinonomen 2022/02/08
    入管職員はなぜ何をやっても罪に問われないのか。業務上過失傷害で立件すべきだ。
  • 「化学調味料」は放送禁止用語? TBS生放送で訂正「うま味調味料でした」...言い換えの理由とは(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    TBS系の朝の情報番組「ラヴィット!」で出演者が「化学調味料」と発言し、その後にアナウンサーが「うま味調味料」と訂正するハプニングがあった。 現在では、家庭用調味料の味の素などをうまみ調味料と呼んでいるが、「化学調味料無添加」との表現はネット検索でも出てくる。いったい、どうなっているのだろうか。 ■「うま味調味料のことでした」と山アナが放送中に訂正 東京都世田谷区内のレストランが作ったパン屋について、お笑い芸人のおいでやす小田さん(43)が、そのパンが美味しい理由をクイズで問われた。2022年2月7日に生放送された番組内で見られた1シーンだ。 すると、小田さんは、「化学調味料」とボケをかます。すかさず、「そんな訳ないやろ!」と自身でツッコミを入れ、スタジオに笑いが広がった。 番組は、その後も続いたが、10分ぐらいして、山里菜アナウンサーが小田さんの発言について訂正を入れた。 「先ほど、

    「化学調味料」は放送禁止用語? TBS生放送で訂正「うま味調味料でした」...言い換えの理由とは(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    shinonomen
    shinonomen 2022/02/08
    美味しいパン屋が入れないものの例として言っているんだから化学調味料の方が適切。うま味調味料だと語感的に美味しそうなので、ボケとして面白くない。
  • 高校生を対象に金融教育が活発化→株で儲かる以外に『紙屑になった株も死ぬほどある』という事実も伝えるべきでは?

    中田:‖ @paddy_joy 「高校生を対象とした金融教育が活発化している。吉祥女子高校で証券社員が「30年前にディズニーの株を1万円のお年玉で投資していたら今は100万円を超えます」と説明すると、約30人の生徒が驚きの表情を浮かべた」 草コインなら3か月で100倍です!みたいな解説も加えてほしい nikkei.com/article/DGXZQO… 2022-02-06 11:47:59 リンク 日経済新聞 高校生、投資を学ぶ 「必修化」控え動画やゲームも 高校生を対象とした金融教育が活発になっている。高校の新しい学習指導要領で2022年度から、家庭科の授業に株式や投資信託など資産形成が加わる。「必修化」を控え、長期の資産形成に役立つ金融リテラシーを備えた未来の投資家を育もうと、官民の取り組みが広がってきた。「米国のウォルト・ディズニーの株をおよそ30年前に買っていたら、今は何倍にな

    高校生を対象に金融教育が活発化→株で儲かる以外に『紙屑になった株も死ぬほどある』という事実も伝えるべきでは?
    shinonomen
    shinonomen 2022/02/08
    興味を引くためにディズニーを取り上げたのだろうが、インデックスファンドを買うのが王道で個別株は基本的にはやるべきではないということはちゃんと伝えるべき。
  • ヘイトやフェイクの時代の先駆者、石原慎太郎氏への弔辞 | 週刊金曜日オンライン

    元東京都知事の石原慎太郎氏が2月1日、都内の自宅で死去した。89歳。謹んでご冥福をお祈りする。 ただし、彼はかりそめにも公人だった。だから書いておく。 南京事件について会見(※注)で語る石原慎太郎東京都知事(当時。2012年3月30日。撮影/伊田浩之) 私はかつて『空疎な小皇帝 「石原慎太郎」という問題』(2003年、岩波書店)と題するルポルタージュを発表した者である。小皇帝とは中国の、一人っ子政策の下で甘やかされて育った男の子のこと。就任早々から差別発言や弱い者いじめばかりを重ねていた都知事には一人っ子でなくても適切な暗喩だと考えた。 講談社ノンフィクション賞の候補にも残していただいた作品だが、苦い記憶しかない。取材拒否やマスコミ界での風当たりは想定内。とはいえ自分の中にもあるに違いない卑しさ、浅ましさを、剥き出しで見せつけられるような取材の日々が、辛くてならなかった。 人間なんてロクな

    ヘイトやフェイクの時代の先駆者、石原慎太郎氏への弔辞 | 週刊金曜日オンライン
    shinonomen
    shinonomen 2022/02/08
    石原氏的なものが完全に敗れ去り過去のものになっているなら、死者に鞭打つなという批判も分かる。実際はトランプ氏のようにますます強大になっているのだから、警鐘を鳴らし続ける必要がある。