2022年10月24日のブックマーク (3件)

  • 『光を待つ闇のように』ハマサンスのジャカジャカオリジナルソングです! - ハマサンス コンプリートライフ

    こんばんは~! ハマクラシー君。 元気にしているか? オイラは元気だ!頭カラッポだから夢詰め込めるぜ~! さてと、今回はオイラのオリジナルソングを紹介だ。 なんだ?その顔は? まるで、「またお前のへたくそな歌を聴かなきゃいけないのか?」と言わんばかりの顔に見えるが、オイラの目が疲れているせいかな? ハハハ。ハマクラシー君。 僕たちは親友じゃないか。 親友であれば親友の作った歌を聴くのは当然の所業と言えよう。 今回の歌はこちらです。 『光を待つ闇のように』 当時付き合っていた恋人のNAMIが「わたしでも歌えそうな歌を作ってちょんまげ」というので、作ってみたのさ。 だから女性言葉を意識して作詞してみたよ。 そして彼女に聴かせてみたら、「なんか思ってたのと違う」と言われて、仕方なくオイラが歌うというヘンテコな思い出のある歌だ。 いま改めて聴くと、よく彼女にこんな歌うたわせようとしていたな~と自分

    『光を待つ闇のように』ハマサンスのジャカジャカオリジナルソングです! - ハマサンス コンプリートライフ
    shinonomen
    shinonomen 2022/10/24
    比喩とメロディーが美しく、しっとりした良い曲ですね。ただ、交際が上手くいっていないみたいな歌詞なので、彼女が「なんか思ってたのと違う」と言うのも分かります。
  • JASRAC対音楽教室裁判の最高裁判決について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日から大きな話題になっていたJASRAC対音楽教室裁判の最高裁判決が日出ました(参照記事)。 最高裁における争点は、音楽教室における生徒の演奏に著作権者の演奏権が効いてくるかということでした。今までの流れを簡単にまとめると、地裁判決は音楽教室における先生の演奏も生徒の演奏も著作権法上の演奏に当たり演奏権が効いてくる、知財高裁判決は音楽教室における先生の演奏は著作権法上の演奏に当たるが、生徒の演奏は当たらない、そして、最高裁判決は知財高裁の結論を踏襲し、生徒の演奏は当たらないと判断しました。判断の具体的ロジックについては、判決文の公開後に追記します。 最高裁では生徒の演奏分についてしか議論していなかったので、知財高裁判決における音楽教室における先生の演奏は著作権法上の演奏に当たるという結論が最高裁でひっくり返るという話は元より想定し難い話でした。 音楽教室において先生が演奏しないというこ

    JASRAC対音楽教室裁判の最高裁判決について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shinonomen
    shinonomen 2022/10/24
    釈然としないのは、JASRACが一方的に算出した著作権使用料率2.5%を、音楽教室が黙って払わねばならない点。こういう負担割合って、通常は双方の協議で決まるものでは?
  • 胡錦濤連れ去り、李克強無念の引退 習近平3期目の死角

    14億人の中国を支配する7人……、第3期習近平体制の最高指導陣である中国共産党中央政治局常務委員の顔ぶれが発表された。さまざまな予測、噂、リークが飛び交っていたが、中国共産党党大会、一中全会(第1回中央委員会全体会議)後に明らかとなった人事は、ほとんどの予測を裏切る結果となった。 中国共産党指導部には、党大会時点で68歳以上は引退、67歳以下ならば次の党大会まで現役という、「七上八下」と呼ばれる慣例がある。習近平総書記がこの慣例を破って再任することはすでに確実視されていたが、まだ67歳の李克強首相が引退に追い込まれたのはサプライズだ。全人代(全国人民代表大会)委員長など、実権の少ないポストに回されるとの予測が有力だった。 また、実務派官僚の大物として知られる汪洋・政協(全国政治協商会議)主席も67歳での引退となったほか、次期首相の最有力候補とも見られてきた胡春華副総理は常務委員に入るどころ

    胡錦濤連れ去り、李克強無念の引退 習近平3期目の死角
    shinonomen
    shinonomen 2022/10/24
    胡錦濤氏のように常識的な指導者は任期を守って退任する。強権的な指導者は権力にしがみついて退任しないので、強権的な指導者ばかり増えてしまう。