2023年3月11日のブックマーク (4件)

  • メロスRTA

    メロスany%RTA。王宮と城下町、羊飼い達の暮らす村という3つの舞台を行き来しながら正義と陰謀に揺れる人々の姿を描く、名作RPGです。今回は「走れメロス」と呼ばれるチャートになります。走者とメロス、一心同体の走りをお楽しみください。 さっそく始めたいと思います。3、2、1、スタートです。 さて物語は主人公・メロスの妹の結婚が決まったので式の準備をしよう、城下町シラクスに買い物に行こうというところから始まります。しばらくは故郷の村で基操作のチュートリアルですので、簡単にこのチャートについて説明します。 今回バグありのカテゴリということで、途中のイベントをいかにスキップしていくかが鍵になります。走れメロスチャートでは、いわゆる探索パートの時もメロスを戦闘状態にし、メロスがずっと走り続けているというものです。 プレイ中ずっと戦闘モードで何が起こるかというと、一つとしては移動時間の短縮があるの

    メロスRTA
    shinonomen
    shinonomen 2023/03/11
    最後まで原作に沿って書ききったのがすごい。私だったら途中で面倒になって、シラクサに飛べるバグを設定しただろう。
  • 黒田総裁、国債買い入れ「何の反省もないし負の遺産とも思ってない」:朝日新聞デジタル

    銀行は10日、金融政策決定会合で大規模な金融緩和を続けることを決めた。4月8日に任期満了を迎える黒田東彦(はるひこ)総裁にとっては最後の決定会合になった。黒田氏は会合後の記者会見で、大規模な金融緩和を続けてきた、この10年間を「経済、物価の押し上げ効果を発揮した。金融緩和は成功だった」と振り返った。 黒田氏の就任直後の2013年に始めた大規模緩和で、日銀は国債や上場投資信託ETF)を買い入れ、大量に保有している。保有額が膨らんだことについて「負の遺産では」との質問に対し、黒田氏は「何の反省もありませんし、負の遺産だとも思っておりません」と答えた。 黒田氏は会見で、大規模緩和について「政府の政策とも相まって、経済、物価の押し上げ効果をしっかりと発揮し、物価が持続的に下落するという意味でのデフレではなくなっている」と述べた。女性や高齢者など400万人以上の雇用が増えたことや、企業で賃金体

    黒田総裁、国債買い入れ「何の反省もないし負の遺産とも思ってない」:朝日新聞デジタル
    shinonomen
    shinonomen 2023/03/11
    デフレを脱却したのはウクライナ戦争による世界的な物価高騰が原因であって、大規模緩和が原因ではない。大規模緩和だけでは9年間ずっとデフレを脱却できなかった。
  • 共産党が長崎新聞の報道に圧力をかける事件が発生。赤旗では「言論」を萎縮させる抗議を正当化。田村副委員長は開き直り。

    山下 満昭 @jcpnagasaki 日共産党の長崎県委員長を2024年2月12日に退任。一人の日共産党員として政治を変えるために力を尽くしたいと思います。 https://t.co/GEEYiiZz6v 山下 満昭 @jcpnagasaki 昨日、元党員の松竹氏へのインタビュー記事を突然掲載した、長崎新聞に抗議の申し入れを行いました。 新聞報道は事実を書くことが信頼の基。松竹氏が述べた虚言を、何の検証もなく掲載しているのは間違いだと思うと、率直に指摘しました。 批判することと虚偽報道は別だと思います。 pic.twitter.com/xxdrJOP3Rv 2023-03-10 09:51:02

    共産党が長崎新聞の報道に圧力をかける事件が発生。赤旗では「言論」を萎縮させる抗議を正当化。田村副委員長は開き直り。
    shinonomen
    shinonomen 2023/03/11
    長崎新聞に掲載されたのは「松竹氏が共産党についてこう語った」という記事。虚偽かどうか判断できるのは松竹氏だけだ。
  • 米銀行シリコンバレーバンクが経営破綻 リーマン危機後で最大 - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・テック企業への融資で著名なシリコンバレーバンクが破綻・米連邦預金保険公社(FDIC)が管財人になり預金保護を発動・FRBの利上げで金利が上昇。保有債券の含み損が膨らんだ【ニューヨーク=大島有美子】米連邦預金保険公社(FDIC)は10日、テック関連のスタートアップへの融資で知られる銀行持ち株会社SVBファイナンシャル・グループ傘下のシリコンバレーバンク(SVB)が経営破綻し

    米銀行シリコンバレーバンクが経営破綻 リーマン危機後で最大 - 日本経済新聞
    shinonomen
    shinonomen 2023/03/11
    FRBが大幅利上げを強いられているのは、利上げ開始が遅れてインフレが制御不能になったから。経済にとって適切な金利を保つことが重要なのであって、利上げ=悪ではない。