2024年6月7日のブックマーク (4件)

  • 【再追記】留置場から出て来たよ

    こんにちは、留置場から出て来た増田です 留置場でどう過ごしてたか書いていくよ あと、どう過ごしたらいいかも共有するね ~経緯について~割愛するよ ちなみに人は傷付けてないよ 無罪を主張したかったけど、 無罪を主張すると公開裁判(一般人に裁判を見られるし、その場で増田の名前や住所などの個人情報を口頭で言われる)になるし、 増田は精神的に消耗しきっていて限界で、 一刻も早くここから出たいと思い、 諦めて罰金払ったよ 罰金払えない場合は、1日5000円で罰金分労働することになるよ ~捕まってすぐ~留置所に入所する前~捕まってから13時間くらい色々な所を連れまわされたよ 具体的には病院とか、取り調べとかだよ 刑事さんは激務で、取り調べをしてくれた人はお昼ご飯おにぎり二個しかべれてなかったよ 激務で疲労した刑事さんと増田とで取り調べされるよ ちなみに、取り調べは「調べ」と呼ばれるよ よくニュースで

    【再追記】留置場から出て来たよ
    shinonomen
    shinonomen 2024/06/07
    全裸でぴょんぴょんさせられるのは人権侵害では? 危険物の持ち込みを防ぐのであれば空港の保安検査のようなことを行えば良いのであって、全裸でぴょんぴょんが必要とは思えない。
  • 毎月2万円以下なら「オルカン」と「S&P500」はお勧めしない…新NISAで「素人が本当に買うべき金融商品」とは もちろん「個別株」に手を出してはいけない

    投資をしなければ資産は目減りするだけ 新NISAが始まってから「貯蓄から投資へ」とメディアがやたらと煽っています。しかし、具体的に「投資」といってもなにをすればいいのでしょうか? 多くの人は株を買えと簡単に言いますが、どの株を買ったらいいでしょう? そういった超初心者が疑問に思うことにすべて稿で答えていきたいと思います。 まず、そもそもなぜ投資をしなければいけないのかという点について解説します。日銀の金融緩和やロシアウクライナ侵攻によるエネルギー価格の高騰などによってインフレ期待が完全に定着しました。インフレとは、お金の価値が目減りする現象です。 たとえば、年率3%のインフレの場合、100万円の貯金は翌年97万円の価値しか持ちません。つまり、現金やタンス預金、普通預金で保存していてもお金の実質的価値は目減りしてしまうということです。 100万円で買えるものはどんどん少なくなる 実は、イ

    毎月2万円以下なら「オルカン」と「S&P500」はお勧めしない…新NISAで「素人が本当に買うべき金融商品」とは もちろん「個別株」に手を出してはいけない
    shinonomen
    shinonomen 2024/06/07
    TOPIXを買っても円安で資産価値が目減りするリスクを負っていることに変わりない。資産全体のことを考えるなら円だけでなくドル資産も持っておいた方がリスク分散になる。
  • 開拓したい!KADOKAWAのおすすめ新作ラノベ30選 - 読書する日々と備忘録

    【BW】KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン(6/11まで) 今回は2024年5月5日までに配信されたKADOKAWA作品のうち、60,000点以上がコイン50%還元!ということで対象商品の中から今年発売のおすすめ新作ラノベ30作品をセレクトしました。気になる作品があったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。 こちらにも一部該当する新作ラノベを紹介しています。 ※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。 1.セピア×セパレート 復活停止 (電撃文庫) セピア×セパレート 復活停止(1) posted with ヨメレバ 夏海 公司/れおえん KADOKAWA 2024年01月10日 楽天ブックス Amazon Kindle honto 紀伊國屋書店 バックアップから生命を再生できる近未来。世界を変えた最先端企業で働くエンジニア園晴壱が、全人類の記憶

    開拓したい!KADOKAWAのおすすめ新作ラノベ30選 - 読書する日々と備忘録
  • 特別寄稿 インドに抜かれ「GDP5位」なぜ、日本は凋落一途か/中野剛志・評論家

    特別寄稿 インドに抜かれ「GDP5位」なぜ、日は凋落一途か/中野剛志・評論家 日だけが成長しなくなったのは、この30年間の政策担当者が誤った経済政策を行い、世界でも突出して愚かだったから。 2024年6月号 BUSINESS [失われた30年] by 中野剛志(評論家) 日は、2023年のドル建ての名目国内総生産(GDP)でドイツに抜かれ、世界第4位に転落した。 世界第2位の地位を中国に明け渡したのは、2010年である。しかし、中国の場合は人口が日よりはるかに多く、また高度成長期にあった。このため、人口減少局面にある成熟社会の日が名目GDPで中国に凌駕されるのは仕方がないというような見方が、当時は、まだ大勢を占めていた。 しかし、ドイツの人口は8300万人と日より少なく、人口が増加しているわけでもない成熟社会である。しかも、近年はドイツ経済も停滞が続いていた。特に23年はマイナ

    特別寄稿 インドに抜かれ「GDP5位」なぜ、日本は凋落一途か/中野剛志・評論家
    shinonomen
    shinonomen 2024/06/07
    デフレで実質賃金が下がっている日本で消費増税をして需要を抑制したらデフレが悪化するというのは当然の主張では? ドイツはずっとインフレで実質賃金も伸びているのだから消費税率が高くても問題ない。