ブックマーク / u-site.jp (3)

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    長文コンテンツのための5つの書式テクニック ニールセン博士のAlertbox 3月19日 要約、箇条書き、コールアウト、太字、役立つ視覚情報などのテクニックを用いることで、1,000語を超えるコンテンツの理解度やエンゲージメントは向上する。 このサイトについて UXリサーチや市場調査の手法やコツ、結果や知見を紹介しています。 詳細 新記事公開は、Twitter・Facebook・RSSで随時、メルマガで月1回通知します。 Twitter Facebook RSS メルマガ UXのためのAI:入門編 ニールセン博士のAlertbox 3月13日 生成AIツールを、あなたのUXスキルを代替するためではなく、サポートし、強化するために使おう。小さなUXタスクから始めて、ハルシネーションや誤ったアドバイスに気をつけよう。

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    shinpiece
    shinpiece 2015/09/25
    考え方 調査 まとめ
  • UXカーブとUXグラフ

    UXの時間的変動を曲線で再現させるUXカーブは、UXの評価手法としてかなり有意義である。また、それを改良したUXグラフについても併せて説明する。 黒須教授 2014年10月16日 UXの評価手法: 回顧的かリアルタイムか UXを評価する手法には様々なものが知られている。それらの中には、リアルタイムで評価させる手法と、回顧的に評価させる手法とがある。リアルタイムで評価させる手法の典型は、フロー体験で有名なCsikszentmihalyiの経験サンプリング法(ESM: Experience Sampling Method)がある。また日記法(Diary Method)もリアルタイムに準じた手法といえるだろう。回顧的に評価させる方法としては前日再構築法(DRM: Day Reconstruction Method)やCORPUS、千葉工大の安藤による利用年表共作法、コンピュータソフトとして開発さ

    UXカーブとUXグラフ
    shinpiece
    shinpiece 2014/10/16
    UXカーブ UXグラフ まとめ
  • 記号論から考えるUX

    UXという概念は、言語や数という記号体系で表現するのが難しい。しかし、記号体系で可能な限り多様なことを記述してきた人類として言語的に語る以上は、UXの概念定義は必須である。 黒須教授 2014年9月16日 記号体系で表現できたユーザビリティ UX関係者がUXという概念をきちんと定義しないまま、UXPAというように組織名称を変えてみたり、UXをデザインするとか言い出したりしてから随分時間が経っている。この傾向はデザイナやマーケティング関係者に良く見られるように思うが、それに対して苦言を呈してみても、大方無視されてきたようだ。挙げ句、いわゆるUX的コミュニティから自分は排斥されつつあるんじゃないか、などという気がしないでもない。ケチをつけるだけで屁理屈をこねている輩と見られているのかもしれない。夢も希望も実践的手法も与えてくれない人間は、たしかに不要であるともいえる。しかし、ユーザビリティの時

    記号論から考えるUX
    shinpiece
    shinpiece 2014/09/16
    記号論から考えるUX
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