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記号論から考えるUX
UXという概念は、言語や数という記号体系で表現するのが難しい。しかし、記号体系で可能な限り多様なこ... UXという概念は、言語や数という記号体系で表現するのが難しい。しかし、記号体系で可能な限り多様なことを記述してきた人類として言語的に語る以上は、UXの概念定義は必須である。 黒須教授 2014年9月16日 記号体系で表現できたユーザビリティ UX関係者がUXという概念をきちんと定義しないまま、UXPAというように組織名称を変えてみたり、UXをデザインするとか言い出したりしてから随分時間が経っている。この傾向はデザイナやマーケティング関係者に良く見られるように思うが、それに対して苦言を呈してみても、大方無視されてきたようだ。挙げ句、いわゆるUX的コミュニティから自分は排斥されつつあるんじゃないか、などという気がしないでもない。ケチをつけるだけで屁理屈をこねている輩と見られているのかもしれない。夢も希望も実践的手法も与えてくれない人間は、たしかに不要であるともいえる。しかし、ユーザビリティの時
2014/09/16 リンク