ブックマーク / chietetra.hatenablog.com (1)

  • 「生物と無生物のあいだ」と「生命と食」 - ちえてとら

    2016 - 12 - 14 「生物と無生物のあいだ」と「生命とべること   読書   シェアする Twitter Google+ Pocket 福岡伸一さんという生物学者の方が、について興味深いことを発言していることを知り、著書「 生物と無生物のあいだ 」を手に取って読んでみたことがある。 生物学という学問に接点がないわたしにとっては、ほとんどの部分は難しくて・・・理解できないところが沢山あったのですが、一つわたしの心に残ったことがありました。 生物が生きているかぎり、栄養学的要求とは無関係に、生体高分子も低分子代謝物質もともに変化して止まない。生命とは代謝の持続的変化であり、この変化こそが生命の真の姿である。 * つまりここにあるのは、流れそのものでしかない。 私たちは、自分の表層、すなわち皮膚や爪や毛髪が絶えず新生しつつ古いものと置き換わっていることを実感できる。しかし、置

    shinrinsen
    shinrinsen 2016/12/15
    少しずれてるかもしれませんが、日々の食べ物に感謝しようと思いました。
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