図書館に関するshinshikenのブックマーク (16)

  • 宮城県図書館がデポジットライブラリー事業の運用を開始

    宮城県図書館がデポジットライブラリー事業の運用を開始したと発表しています。 これは、学校や行政機関で不要になった地域資料を同館が収集し、東日大震災で被災した県内図書館等に提供して、再整備を支援するというものです。なお、運用開始にあたって、金剛株式会社から資料を配架するための書架の寄贈を受け、また、Project Next-Lの支援により管理システムの構築を行ったとのことです。 デポジットライブラリー事業の運用を開始しました。 (宮城県図書館) http://www.library.pref.miyagi.jp/oshirase/index.html#9

    宮城県図書館がデポジットライブラリー事業の運用を開始
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    shinshiken 2013/04/08
    宮城県図書館がデポジットライブラりー事業の運用を開始したそうです。
  • 図書館ネットワーク:神奈川県立の図書館

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    shinshiken 2012/11/15
    神奈川では、現在既に「市町村等の図書館で、県立の図書館の本や他の市町村の図書館の本を借りることができます。」
  • 貼るだけで本棚の本の落下を防げるテープが売り上げ好調 - 日経トレンディネット

    半透明で目立たないので棚のデザインを問わず使いやすい。25mm×1\.8mのGN\-180は976円、25mm×9mのGN\-900は4200円(画像クリックで拡大) 東日大震災から約1年半。家具の転倒防止器具が次々と発売されている中、棚のやファイルの落下を抑える「3M 落下抑制テープ[書棚用]GNシリーズ」(住友スリーエム)が売り上げを伸ばしている。 見た目はセロハンテープよりも少し幅のある25mmの半透明なテープだが、表面に特殊な加工が施してあり、棚の前端に貼ることによって滑り止めの役割を果たすという仕組み。レイアウトを変えずに手軽に装着でき、やファイルの出し入れを妨げないことが魅力で、8月8日の発売から1カ月でメーカーが想定していた量の2倍を販売している。 この商品の原型となったのは、東日大震災をきっかけに図書館向けに開発された「3M 図書落下防止用テープ」。同商品が全国

    貼るだけで本棚の本の落下を防げるテープが売り上げ好調 - 日経トレンディネット
  • 【やじうまWatch】「図書館の本には書き込みするべからず」を集めた6万字の資料ページがすごい ほか

  • E1314 – 情報発信活動インタビュー(2)実業史研究情報センター

    情報発信活動インタビュー(2)実業史研究情報センター インターネット上で図書館業界の情報を積極的に収集・発信している方々に対する連続インタビュー企画(E1308参照),第2回目となる今回は公益財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センターの茂原暢(しげはら・とおる)さんにお話を伺った。 ●活動の概要について教えてください。 公益財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センターは2003年11月に設置されました。活動の概要については『びぶろす』2007年10月号の記事をご覧ください。センターは閲覧のための施設を持たないので,渋沢栄一記念財団のウェブサイト,メールマガジン『ビジネス・アーカイブズ通信』,そして『実業史研究情報センター・ブログ「情報の扉の、そのまた向こう」』など,主にインターネットを通じて情報を発信しています。 ウェブサイトでは主に渋沢栄一,社史,企業史料に関する情報を,「渋沢栄一

    E1314 – 情報発信活動インタビュー(2)実業史研究情報センター
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    shinshiken 2012/07/26
    図書館の情報発信についてのインタビュー記事です。
  • 第10回デジタルライブラリー国際セミナーのご案内|日本で唯一のドキュメンテーション学科

    鶴見大学ドキュメンテーション学会  鶴見大学司書・司書補講習 共催 講演タイトル:  米国議会図書館が提供する「World Digital Library」~現在のサービス内容と将来の方向について語る~ 講 師: アリソン チャン(Allison Zhang) 米国議会図書館 ワールドデジタルライブラリー (メタデータ・マネージャー) デジタルライブラリーのコレクション構築に10年以上かかわっている。主な主題分野はデジタルコレクションの構築やメタデータ戦略。 開催日 :2012年9月1日(土) 開催時間 :13:30~15:00 ※講演会後に懇親会を行います。 会 場 :鶴見大学会館 地下1F メインホール 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町3-18 JR鶴見駅西口より徒歩1分 参 加 費 :無 料 申 込 先 :documentation@tsurumi-u.ac.jp

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    shinshiken 2012/07/24
    神資研事務局あてに、図書館関連セミナーの広報依頼がありましたので、ご案内いたします。
  • みんなで考える図書館の地震対策 | 書籍詳細(JLA出版物)

    令和6(2024)年能登半島地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) みんなで考える図書館の地震対策減災へつなぐ 著者・編者:『みんなで考える図書館の地震対策』編集チーム編 発行:日図書館協会 発行年:2012.05 判型:A5判 頁数:127p ISBN:978-4-8204-1206-9   体価格:1,000円 施設ABC会員配付資料 内容:東日大震災から1年たちましたが,余震は続いており,さらに大規模な地震

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    shinshiken 2012/05/30
    日本図書館協会から出た本。
  • 朝日新聞デジタル:中之島図書館で「社史」コンテスト開催中-マイタウン大阪

    「社史」といえば、重くて、文字がびっしりで、堅苦しい。ところが最近は、そんなイメージを覆す、写真やグラフィックを多用したものが多いという。「社史」のコンテストが、府立中之島図書館大阪市北区)で開かれている。 ◇    ◇ この記事の全文は朝日新聞デジタル朝刊「地域発」のページでお読みいただけます(お申し込みの手続きが必要です)。下記「この記事の関連情報」にリンク先があります。

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    shinshiken 2012/05/22
    県立川崎図書館との共同のコンテストの記事。
  • 英国図書館(BL)の新ドキュメントデリバリーサービス“BLDSS”の概要

    英国図書館BL)が2012年2月にオープン予定の新ドキュメントデリバリーサービス“British Library Document Supply Service”(BLDSS)に関する情報をウェブサイトで公開しています。2011年11月に行われたプレゼン資料では、BLDSSの概要に加え、資料のオーダー画面等も紹介されています。BLの国内代理店を務める丸善や紀伊國屋書店からは日語による情報も提供されています。 British Library Document Supply Service (BLDSS) http://www.bl.uk/bldss BLDSSに関するプレゼン資料(申込画面のスクリーンショット等あり) http://www.bl.uk/reshelp/atyourdesk/docsupply/help/bldss/roadshows/BLDSSAutumn2011.ppt

    英国図書館(BL)の新ドキュメントデリバリーサービス“BLDSS”の概要
  • 司書の出番! » 来た?見た?触った?電子書籍-ヒラスタッフからの報告

    去る1月26日~1月30日の間、県立の図書館では横浜駅西口の生涯学習情報センターにて「電子書籍を体験:見て触れて電子書籍端末で読書を」という企画展を開催しました。これは今話題の電子書籍について理解を深めていただくために、電子書籍に関するパネル展示と共に、今回ご用意した4社5種類の電子書籍端末をじかに見て触って体験していただくというイベントです。併せて、今後の図書館の姿の一つとして、ネット上での貸し借りと電子データでの読書ができる「電子図書館」を体験していただくコーナーもご用意しました。 私は会場の説明スタッフの一員としてこのイベントに参加しました。おかげさまで多くの皆様にご来場いただき(公式発表415人)、会場は熱心にメモを取るお客様、真剣な面持ちで端末を操作するお客様、スタッフに色々とご質問いただくお客様などで賑わい、非常に充実した5日間の開催だったと思っています。 昨年は電子書籍元年

  • 東京都立多摩図書館で黒澤明生誕100年記念の映画フェスティバル開催! | ブック | マイコミジャーナル

    東京都立多摩図書館は1月30日(日)、同館内の東京都多摩教育センターホールにて、東京マガジンバンク第2回映画フェスティバル「映画ってスバラシイ! 〜黒澤明生誕100年記念」を開催する。開場時間は9時30分、終了は16時30分を予定。定員は800名、事前申込不要で、入場料は無料。 同映画フェスティバルは、雑誌を中心に提供する同館のサービス「東京マガジンバンク」の所蔵雑誌と16mm映画フィルムによる企画として、同館主催で開催するもの。今回は、黒澤明監督の生誕100年記念をテーマとして、黒澤監督代表作である『羅生門』を10時から、『乱』を13時30分から無料上映する。また、黒澤監督関連の雑誌やパネル写真を展示する「黒澤明とその時代」展も実施。黒澤監督の生涯と業績を知ることのできるイベントとなっている。詳細は同図書館ホームページの「多摩図書館からのお知らせ」に記載されている。

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    shinshiken 2011/01/27
    2月例会の見学先の都立多摩図書館で、1月30日に映画フェスティバルを行うそうです。
  • 東京新聞:雑誌広告で世相見る 都立多摩図書館で企画展:東京(TOKYO Web)

    明治以降の雑誌広告を特集する企画展「広告と雑誌」が来年一月五日まで、立川市錦町六の都立多摩図書館で開催されている。時代や世相を反映する雑誌広告を通じて、当時の文化を懐かしく楽しむことができる。入館無料。 (堀祐太郎) 同館所蔵の百二十万点を超える雑誌のなかから百七十五点を展示している。最古は一八九二(明治二十五)年の拳銃の広告。銃刀法が制定される前で、「生命財産を安全に護(まも)るに必要」といったキャッチコピーが誌面に躍る。同じく明治時代の育毛剤の広告では、「如何(いか)なる部分に限らず毛を生やすことを確證(かくしょう)する」といった、現代からみれば誇大な宣伝文句も並ぶ。 大正時代に入ると、現代と同じく化粧品の広告が誌面に盛んに登場。女性の社会進出や、いつの世も変わらぬ女性の美への関心などをうかがわせる。戦後はタレントをイメージキャラクターとした広告が浸透。石原裕次郎さんら往年のスターのグ

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    shinshiken 2010/11/18
    来年2月の例会は都立多摩図書館の見学会を開催する予定です。多摩図書館のニュースがありましたので、紹介します。
  • 図書館基礎講座のお知らせ

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 <日図書館協会さんから情報いただきました> 公共図書館サービスの担い手は一般的に非正規労働者といわれる非常勤・臨時職員が6割を占める体制に移行しています。 しかし、すべての職員が十分に研修を受ける環境にはなく、研修をうけがたいが機会がないといった向学心に燃える声や、参加費負担を心配する声も聞かれます。 こうした声に応えるため、また基礎を学びたい方のために、気軽に参加できる講座を始めます。ふるってご参加ください。 雇用形態や職務内容を問わず、図書館で働く人、図書館に関心を持つ人などすべての人のための講座です。 気軽にご参加ください。内容は公共図書館向けです。 主催:日図書館協会 日時:2010年12月~2

    図書館基礎講座のお知らせ
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    shinshiken 2010/11/08
    JLA主催の図書館基礎講座が開催されます。
  • 【レポート】コンシェルジュのいる図書館──千代田ゲートウェイ構想の狙いとは? | ブック | マイコミジャーナル

    『千代田区立千代田図書館』では、地域に根ざした運営を行うことを目的に「5つの機能コンセプト」を掲げている。前回(昼間人口85万、オフィス街ならではのニーズに応える『千代田図書館』)お伝えしたように「創造と語らいのセカンドオフィス」という点については、平日夜22時まで開館し、ビジネス利用に配慮した資料配置や施設を用意するなど、ニーズを捉えた細やかなサービスが提供されていた。もう一つ特徴的なのが、地域連携を考えた「千代田ゲートウェイ」というコンセプトだ。 "の街"における図書館の役割 千代田図書館で提供しているサービスの一つに「コンシェルジュ」がある。館内施設、展示の案内だけでなく、区役所や近隣エリアの施設、古書店、レストランなどの情報を案内してくれる、いわゆるホテルのコンシェルジュのような"千代田区情報専門"の担当者である。一見すると公共図書館とはちょっと結びつかないが、これは「千代田区ゲ

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    shinshiken 2010/11/08
    千代田図書館についての記事です。
  • 都立中央図書館、電子書籍をテーマとした企画展と自宅モニター募集 

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    shinshiken 2010/10/26
    電子書籍に関連した都立中央図書館の企画の紹介記事です。
  • 司書の出番! » 開設にあたって

    このたびこのWebサイトで県立図書館と県立川崎図書館のスタッフによるブログを始めました。皆さんは県立の図書館についてどのようなイメージをお持ちでしょうか。 「静かなところ」「難しそうながたくさんあるところ」…いえいえ、それだけではありません。図書館には「えっ、こんなが」という秘蔵があり、いろいろなイベントも開催しています。また、知られていない裏方の仕事がたくさんあります。 図書館のことをもっとお伝えしたい。知ってほしい。そんな気持ちで、いつもはおとなしい(?)司書が図書館について冗舌に語ります。 2010年10月20日 | カテゴリー:私のオススメ

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    shinshiken 2010/10/25
    神奈川両県立図書館のスタッフのブログの開設の挨拶。
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