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仕事に関するshinshizueのブックマーク (4)

  • 心理的安全性のあるチームで毎日打ち合わせすること - 発散と収束のあいだ ~ダイコンスクラム~

    ぼくらのチームは、昨年から、毎日2時間の打ち合わせを設けています。一時期は衝突が続いて混迷を極めたこともありましたが、今ではそれを乗り越えて、心理的安全性があると言い切れるチームになりました。 今回は、心理的安全性のあるチームで毎日打ち合わせすることについて書きます。 打ち合わせでやること いいところ チームの関係の質がぐんぐん上がる モヤモヤを抱える期間が短くて済む 急な休暇を取りやすい・受け入れやすい イマイチなところ 気を付けないと「仲良しクラブ」になりそう 作業効率を落とさない工夫が必要(落ちる気がしてくる) おわりに あわせて読みたい 打ち合わせでやること その日、その週によって色々ですが、主に以下のような事をやっています。 1週間の計画(これは毎週やる) 作戦会議 プチワークショップ;発散・収束 モブワーク;企画、資料作成、ドキュメント作成、etc... チームに関すること;メ

    心理的安全性のあるチームで毎日打ち合わせすること - 発散と収束のあいだ ~ダイコンスクラム~
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/20
    「チームの在り方」のバランスを日々細やかに気にしてくれている人がいるとメンバーもとても働きやすいですよね。安心感がありつつ、かつなあなあにならない。曖昧になりやすい所も言語化されていて学びが多いです。
  • コロナ禍下で韓国料理店を経営する兄のはなし。韓国旬菜ハル - nerumae.net

    今日はあんまり書いたことがなかった気がする兄の話です。 年子で育った兄と私 4人兄妹で、年子の兄がいます。 年が近かったのと親が共働きだったため、子供の頃から兄について回って一緒に遊んでもらっていました。 「しいちゃんの100万馬力を見せてみろ! お片付けヨーイドン!」と兄の汚した部屋を全部片付けさせられたり(子供はどうして「ヨーイドン」であんなに頑張ってしまうのでしょう…)、柔道の技をかけられたり、兄のヒミツを母に密告してしばらく口を聞いてもらえなかったり、喧嘩して2人で物置きに立たされたりしながら兄も私も大きくなりました。 小学校低学年くらいで兄の友達も一緒に遊ぶようになると、時には「誰もしいちゃんをいじめるなよ!」とかばってくれることもあったけど、それがいつの間にか「お前もう俺についてくんな!」になり、双子(もしくは舎弟)のように過ごした時代が終わりました。 彼はいま南青山で「韓国

    コロナ禍下で韓国料理店を経営する兄のはなし。韓国旬菜ハル - nerumae.net
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/09
    コロナウイルスがどんな影響をもたらしているか、人の数だけストーリーがあると思います。兄の経営する飲食店の話もその1つ。「食べに来て!」って気軽に言える日が本当に早く来てほしいです。
  • ワークアズライフへの違和感 - 発散と収束のあいだ ~ダイコンスクラム~

    全ては人生で全ては仕事という“ワークアズライフ”という概念が、何やら市民権を得てきているように感じます。 forzastyle.com 総論としては賛成なのですが、どっか喉の隅っこに小骨が引っかかって仕方ありませんでした。 ワークアズライフ 提唱筑波大学学長補佐・助教授である落合陽一氏が提唱したようです。 大人になると、ワークライフバランスが大事だって言われます。どういう意味かって言うと、よいワークがよいライフを生み出して、よいライフがよいワークを生み出すってよく言うんですね。僕はこれ、嘘っぱちだと思っています。僕は最近、ワークアズライフだと思っています。どういう意味かって言うと、みんなはもうタイムマネージメントの時代じゃないと思うんですよ。何が楽しくて何が楽しくないか、何がストレスで何がストレスじゃないかって時代に生きていくんだと思います。時間割に従うことなく、みんな同じことをやらなくて

    ワークアズライフへの違和感 - 発散と収束のあいだ ~ダイコンスクラム~
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/01
    この違和感、すごく分かります。仕事や子育てがその人の生活にとってどういう位置づけかって、人に言葉で規定されるものではない気がします。トピックとして取り上げて頂いたことに感謝。
  • 夢と希望に満ちた人生初アルバイトが “地獄工場” だった僕の体験談をここに記します - sora.Fのブログ

    これは僕の初バイトの話である。 2017年3月。僕は大学受験の合格発表を控え、緊張が極限にまで達していた。を読んでも全く頭に入らない。ご飯をべても味がしない。布団に入っても眠れない。中枢神経に麻酔でも打たれたかのごとく、何も感じない こんな状態では何をしても無意味だと感じた僕は、単発派遣バイトを探すことにした。生産性のない時間を過ごすのなら、せめて賃金を獲得できる方がマシだろう。さっそく僕は「派遣 バイト」というMSW(めっちゃシンプルなワード)で検索し、最上位に出てきた派遣会社に登録した。募集一覧から希望の仕事を2、3個選んで会社に連絡すると、翌日に朝9時から夜6時まで惣菜工場で労働することが決まった。仕事内容は何も記されていない。大阪の惣菜工場での勤務。情報はそれだけだった 翌日。 工場前に到着した。派遣は僕以外に主婦が4人の、計5人だった。私たちは案内係に誘導され、男女に分かれて

    夢と希望に満ちた人生初アルバイトが “地獄工場” だった僕の体験談をここに記します - sora.Fのブログ
    shinshizue
    shinshizue 2020/03/16
    俺on玉なのか、玉on俺なのか、に笑ってしまった後、どっちなのか考え込んでしまった。どっちなんだ…そしてビビンバ丼食べるときにはこの記事のことを思い出してしまう身体にされてしまった。。。
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