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志田さんに関するshinshizueのブックマーク (12)

  • 交際相手とお金持ちごっこをして気付いたこと - すごい人研究所

    生活水準を上げなければ充分幸せに生きていける ぬいぐるみ遊びをしていて、私が『今よりもお金に余裕があったらしたいこと』は、大抵数千円でできることがわかり、それほどお金がなくても望んでいることは叶えられることに気付きました。 また、私は母親と祖父母に贅沢をさせたいとも思っていたのですが、3人はそこまでお金に固執する人ではないし、祖母も母もまだまだ元気に働いていて、お金に困ってはいません。実家に帰り、母と祖父母と一緒に笑って過ごす時間を味わえれば、十分幸せだとも思いました。 そう考えると、元気でい続けられるって、お金よりもずっとずっと大事なことだと感じます。大切な人が健康でい続けてくれることに感謝するとともに、私も元気でいられるように体調管理に気をつけていきたいと思いました。 で読んだ『金持ちになったら何するの?』と言う話 あるの中で、2人が話していた『お金持ちになったら』と言う話。確か1

    交際相手とお金持ちごっこをして気付いたこと - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/05/08
    既に持っている幸せを意識しながら暮らすのってなかなか難しいことですよね。ほんとに足りないものを見極められるようになりたいな、と改めて思いました😊
  • 他人の不機嫌に耐えられなかった私が、怒りをスルーできるようになった話 - すごい人研究所

    怒りは誰の責任か 子ども時代、親が感情に任せて暴れる光景を目にしていた私は、『自分の行動が他人の感情に大きく影響する』と言うことを実感していました。そのため、自分の言動や他人の感情に、かなり敏感でした。 それとともに、私自身も感情をコントロールすることが苦手だったため、苦しい時期がありました。しかし、学びや試行錯誤を積み重ねていくことで、『感情は自分の努力次第でコントロールできること』を実感しました。 そして、『怒るのはその人の責任』と言ってくれる先輩に出逢えたことで、『相手が怒るのは相手の問題だ』と思うことができるようになりました。 もちろん、他人に嫌な気持ちにさせない努力は必要で、その都度学んでいく必要がありますが、これまでの経験から、『他人の感情に敏感になりすぎなくてもいいんだ』と言うことが分かりました。 子ども時代は感情と葛藤する年代 私は、昔はよく怒る子どもでした。朝遅刻する位の

    他人の不機嫌に耐えられなかった私が、怒りをスルーできるようになった話 - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/25
    私も人の顔色見てびくびくすること多いのですが、それも直すべき私の課題だなぁとこれを読んで思いました。自分の行動の可否を人が怒るかどうかで決めないように気をつけないと…志田さんいつも学びをありがとう。
  • イヤイヤ期を科学的に解説 -産後の悩みを説明してくれる1冊- - すごい人研究所

    子育てを科学する 夜泣き、イヤイヤ期、産後うつ、旦那への苛々・・産後の女性には、悩ましいことが多いと思いますが、なぜこれらが起きるのかを科学的に説明した、『ママは悪くない!』と言うがあります。 不思議な現象の理由を理解できることで、『悪いのは自分ではなく、体がそういう風にできているからなんだ』と言うことが分かり安心に繋がります。また同時に対処法を知ることで、現状改善にも繋がります。 特に産後の夫婦にお勧めの1冊です。 学び実践することの大切さ 生きているとストレスにさらされることが多いと思いますが、まずはその問題について学ぶ姿勢が大事だと思います。また問題の解決を他人に委ねてしまうと、上手くいかないことが他人のせいになってしまいます。学生時代の私も、上手くいかない事を他人のせいにして苛々し、母に愚痴ばかり言っていましたが、あの時間も労力も勿体なかったと思いました。母にも嫌な気持ちにさせ

    イヤイヤ期を科学的に解説 -産後の悩みを説明してくれる1冊- - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/21
    『悪いのは自分ではなく、体がそういう風にできているからなんだ』なるほど、と思いました。なぜそうなるのかの理由をいつも理解しようとすること、大事ですね。志田さんほんとに目の届き方がすごいなあ。
  • ひろゆきさんが勧める、不真面目そうで真面目な生き方 - すごい人研究所

    不真面目そうで真面目な生き方をしているひろゆきさん アルバイトをしている時のひろゆきさんは、バイト中にゲームをしたりジュースを飲んだりして不真面目そうに見えるけれど、裏を返せば自分の人生や命に真剣に向き合っていて、常に『できるだけ楽しく過ごすには』と真面目に考えている人なのではないかなと思いました。 子ども時代のひろゆきさんは、常に走って移動をしていたそうです。その理由は、歩くよりも走ったほうが早いからで、なぜ周りの人が走らないか理解ができなかったそう。ひろゆきさんは、よく「ダラダラ過ごしてる」とか言っていますが、この話を知って、ひろゆきさんは怠け者ではなくて、やらなければいけないことは効率化して速攻で終わらせる努力をしているんだと言うことが分かりました。 『ゲーム感覚』と言う考え方 ひろゆきさんは効率よく試行錯誤してきましたが、それを楽しんでやっているところが魅力的だと思いました。私も仕

    ひろゆきさんが勧める、不真面目そうで真面目な生き方 - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/20
    私もひろゆきさん面白いなあと思います。人の考え方に迎合せず、いつも自分なりに思考を組み立てていっていて、自分の言葉で世界を捉えていて、いいなあと。ピザ屋のエピソードは知らなかった、面白い人だなあ〜。
  • 『外出自粛』を無視する若者を説得させた話法 - すごい人研究所

    次の話は、『外出自粛』を全く無視する若者を説得させるヒントを得た話です。 子どもは想像力が乏しいと言う特徴がある 子どもが飛び出しを直せなかった大きな理由は、『飛び出したらどうなるのか』と言うことを想像できなかったことだと気付きました。 その理由は簡単で、子どもは『こうするとあぁなる』と言う体験が少ないし、持っている情報もまだ少ないためだと考えられます。 また、知的障害の方や、知的障害の境界域にいる方は想像力に欠ける場合があり、『自分の今の行動が何を招くのか』を想像できないため、目先のことしか考えられない場合もあります。 『俺は大丈夫』と言う子ども コロナウイルス騒動で、外出自粛があるにも関わらず、『俺は大丈夫』と、毎日外出する子どもがいて困っていました。子どもは、とにかく遊びたい、友達に会いたいしか考えていないのだと思います。 しかしその子どもが感染し、万一、生活を共にする60歳過ぎの職

    『外出自粛』を無視する若者を説得させた話法 - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/06
    禁止の意味を理解すると次回から自分で自分を抑制出来るようになりますよね。いつも言われてみて「確かにそうだな」とおもうことばかり。勉強になります。
  • 命について考えたこと - すごい人研究所

    人身事故に遭遇 先日電車通勤をしていたところ、駅付近で電車が急停車。踏切で人身事故があったとアナウンスがありました。 10分もしないうちに、10台近くの消防車やパトカーが駆け付け、現場は騒然としていました。青いビニールを持って車両の後方に走っていく方が見られたので、その方は亡くなられたのかもしれない、と思いました。 私は通勤途中だったため、別の路線を使って急いで通勤しましたが、重い気分が拭えないままその日を終えました。なぜその人は命を絶ってしまったのか。電車にぶつかると言う痛い選択をしたのか。こればかりを考えていました。 もしかしたら、コロナウイルスが原因の不況で経済的に苦しい状況だったのかもしれません。国の政策が具体的には決まっていなかったため、『自分は誰からも助けてもらえない』と八方塞がりだったのかもしれません。 人生に疲れて、全てを終わらせたいと思ったのかもしれません。でも、死ぬぐら

    命について考えたこと - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/04
    本当にそうですね。「休んでもいい」「ほったらかしてもいい」と思いながらやっていると、大きな反動が来ないような気がします。長いスパンで考えて、時に自分に甘くなることも必要ですよね。
  • 中卒で全く勉強が分からない人が難関大学を目指すまでの話 - すごい人研究所

    自己実現欲求が芽生えたのは、心が満たされたから 以前紹介した、宮延春(まさはる)先生の話。小学校からのいじめで、学校嫌いが勉強嫌いに繋がり、中学校の成績はオール1を取ったこともあるそうです。 www.kakkoii-kosodate.info しかし、宮さんは社会人になった時のある出会いがきっかけで、心が満たされる経験をします。以前、マズローの欲求5段階説について学びました。自己実現欲求が芽生えるまでには、生理的欲求、安全欲求、社会的欲求、承認欲求の4つの欲求が満たされる必要がありますが、優しく包み込むように接してくれる人の存在のおかげで4つが満たされ、自己実現欲求が芽生えたのだと考えられます。 www.kakkoii-kosodate.info 宮さんの人生に触れると、いかに子どもの心を満たすことが大事かがよくわかります。大人が子どもに『勉強しなさい』、『将来の事をもっと考えなさい

    中卒で全く勉強が分からない人が難関大学を目指すまでの話 - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/01
    「子供の心を満たすこと」。志田さん今日も端的で大事な言葉をありがとう。ずっと覚えておきます。感謝。
  • いじめを経験、中学時代オール1だった人の話 - すごい人研究所

    20歳を過ぎてから定時制高校に通った宮さん 宮延春(まさはる)さんは、20歳を過ぎたころ、たまたま観たテレビ番組がきっかけで、難関大学の名古屋大学を目指すことになります。しかしその学力は小学校レベルで止まっていましたが、宮さんは諦めませんでした。日中は仕事をした後、定時制での勉強は12時を回るくらいまで必死に勉強をしていたそうです。 宮さんの話を知り、私は『何かを目指すのは、何歳になっても、どんなタイミングでも良いんだ』と言うことを感じました。 また、カップラーメンを開発した安藤百福さんは、50歳を過ぎてからカップラーメンの開発に着手しました。 www.kakkoii-kosodate.info 『もう年だから、今更無理』と思うか、『年齢なんて関係ない』と思って挑戦できるか。思考次第で、人生が大きく変わってくると言うことを、宮さんと安藤さんから学びました。 子育ては焦らなくてもい

    いじめを経験、中学時代オール1だった人の話 - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/01
    宮本さんは努力を始めるポイントを自分で見つけられて本当に良かった。素敵な人ですね。自分が親になる時は、子供が小さな頃から劣等感を感じなくていいような教育をしたいな、とも改めて思いました。
  • 指摘をしたい時に使える『YES&』の法則 - すごい人研究所

    私は子どもに対して、指摘ばかりしてきたのですが、中々子どもが話を聞いてくれないことにどうしたら良いのか分かりませんでした。しかし、子どもに指摘をするためには、まず先にすべきことがある事を学びました。 どのタイミングで指摘をしたらいいのか、ずっと悩んでいた私 私は子どもに指摘をしたい時、タイミングがつかめずにずっと悩んでいました。子どもと話している時も、家事をしている時も『いつ指摘をしようか』、『あと30分待っても動かなかったら声をかけよう』と四六時中悩んでいました。 大人も当てはまると思いますが、自分を否定したり認めてくれない人の言うことは聞きたくないと思います。まずは、大人が子どもを受け入れる姿勢を作り、子どもにとって『話を聞きたい大人』になること。これがすごく大事なんだなと思えました。 『YES&の法則』を考察 YUKAHISAさんのブログでは、悪い報告の仕方について紹介しています。

    指摘をしたい時に使える『YES&』の法則 - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/03/28
    意識してなかったけど「他人の言葉をわだかまりなく受け入れられるタイミング」って確かにあるんだな。こうして名前を教えてくれると自分も意識して実践しやすくなって、とてもありがたいです(*^^*)
  • メンタリストDaiGoさんが勧める子育て法とは - すごい人研究所

    DaiGoさんが勧める子育て方法とは DaiGoさんは著書の中で、次のように言います。 よい習慣が身につかないのは、「子どもに意志力がない」ことに原因がありました。「意志力を持ちなさい!」と言っても、子どもが変わる可能性は低いもの。ですが、あなた自身が意志力を持って何かを始めれば、それは必ず子どもへ感染し、子どもの意志力を高め、必ず子どもは変わり始めます。 ※意志力:自分で決めたことをやり遂げる力 先日、友人の子どもが読書好きになった話を紹介しましたが、子どもが読書好きになった原因の一つは、親である友人自身も仕事や自身を高めるための努力を怠らないため、その姿勢が子どもにも伝染したのかもしれない、と思いました。 www.kakkoii-kosodate.info 「いつ勉強するの!」と言う前に Daigoさんは、著書の中で、次のように言います。 子どもとは「ラクに流れ、努力することが苦手」な

    メンタリストDaiGoさんが勧める子育て法とは - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/03/26
    志田さんのブログはいつも心に刻んでおきたいことばかり。これもその1つ。そしてミラーニューロンがとてもかわいい…(*^^*)
  • 効果抜群!ムカつくあの人を一発で黙らせる対話術 - すごい人研究所

    『ムカつく相手を一発で黙らせるオトナの対話術 (バルバラ・ベルクハン著)』を読んだ私は、『嫌な事を言われた時は、言い返す力が無くてもこんなに簡単な対処方法があったんだ』とホッとしました。このを読んで、発言を受け取るか・受け取らないかは、私達が選択できることを知り、全ての発言を一生懸命に返す必要がないことも知りました。 返し技1『沈黙』の体験談 空気の読めない人が適切ではない発言をした時に、私は黙ってその人を見つめました(顔の表情は少し変えたので、無視、とまではいかないと思います)。そうしたところ、その人は気まずそうな顔をして、それと似たような発言はしなくなりました。 返し技2『一言コメントで返す』の体験談 私が小学校低学年の子どもに『そういう言い方されると嫌な気持ちになるよ』と指摘をしたところ、その子は『ふーん。そうなんだ。』と言い、読書を続けました。その話はこれで終了。私は、やられた、

    効果抜群!ムカつくあの人を一発で黙らせる対話術 - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/03/24
    「沈黙」これ、上手にできてないな。でもすごく効果ありそう。やってみよう(*^^*)
  • 書道家・著作家の武田双雲さんが考える、良い夫婦の条件とは - すごい人研究所

    良い夫婦関係の条件とは 良い夫婦の条件として、武田双雲さんは次のように言います。 尊敬すべき夫婦の共通点は、互いににリスペクトしていて、感謝しあっています。ある男性は言います。「だって、僕のために毎日、何十年も家事をやってくれて、話相手になってくれて、もし、僕専用で、外部に依頼したら、どれだけのコストなんだろう。しかも他の人では、務まらない信頼関係とか、数えあげたら涙が出そうなくらいありがたいです」。 ある奥様は夫に対して、「私といてくれるだけで、ありがたいんです。」みたいに、サラリとおっしゃるのです。つきあいたての恋人と違って、変なドーパミンとかで誤魔化されていない(笑)。(ポジティブの教科書より) 双雲さんは、夫婦の関係に危機を感じた時に、『自分のは最高だと思おう』と決めました。そうすることで、奥様がしていることをポジティブに解釈し、感謝の気持ちを伝えることが増え、お互いが尊重するこ

    書道家・著作家の武田双雲さんが考える、良い夫婦の条件とは - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/03/16
    『自分の妻は最高だと思おう』。最高ですね。私も夫に書き換えて意識するようにしよう。志田さん教えてくれてありがとうございます^^
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