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2020年4月25日のブックマーク (4件)

  • 朝から晩まで『ハイキュー!!』で、頭がおかしくなりそうです - わかめ手帖

    毎日家に籠っています。皆さんのお家でも、映画テレビを見る機会が増えていることと思います。 うちは引き籠りにおなじみのAmazonプライムビデオにお世話になっていますが、夫が今『ハイキュー!!』というアニメにはまっていて、休日のテレビは朝から晩まで『ハイキュー!!』が流れています。はっきり言って頭がおかしくなりそうなんです。 『ハイキュー!!』とは 週刊少年ジャンプで連載中のバレーボール漫画です。作者は古舘春一さんで、2012年から始まったようです。私がお年頃になってジャンプを買うのを止めたのは、フリーザ編が終わってトランクスが現代に来たあたりなので、最近の漫画は殆ど知らないのです。夫も漫画は読んでいなくて、Amazonプライムビデオでアニメをたまたま見てドハマリしているのです。 haikyu.jp リビングのテレビでずっと見ているんですが、それが1話終わったら次、また次とエンドレスで見て

    朝から晩まで『ハイキュー!!』で、頭がおかしくなりそうです - わかめ手帖
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/25
    😂😂😂😂わかめさんの目線で見るハイキューの方が面白そう…!
  • 他人の不機嫌に耐えられなかった私が、怒りをスルーできるようになった話 - すごい人研究所

    怒りは誰の責任か 子ども時代、親が感情に任せて暴れる光景を目にしていた私は、『自分の行動が他人の感情に大きく影響する』と言うことを実感していました。そのため、自分の言動や他人の感情に、かなり敏感でした。 それとともに、私自身も感情をコントロールすることが苦手だったため、苦しい時期がありました。しかし、学びや試行錯誤を積み重ねていくことで、『感情は自分の努力次第でコントロールできること』を実感しました。 そして、『怒るのはその人の責任』と言ってくれる先輩に出逢えたことで、『相手が怒るのは相手の問題だ』と思うことができるようになりました。 もちろん、他人に嫌な気持ちにさせない努力は必要で、その都度学んでいく必要がありますが、これまでの経験から、『他人の感情に敏感になりすぎなくてもいいんだ』と言うことが分かりました。 子ども時代は感情と葛藤する年代 私は、昔はよく怒る子どもでした。朝遅刻する位の

    他人の不機嫌に耐えられなかった私が、怒りをスルーできるようになった話 - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/25
    私も人の顔色見てびくびくすること多いのですが、それも直すべき私の課題だなぁとこれを読んで思いました。自分の行動の可否を人が怒るかどうかで決めないように気をつけないと…志田さんいつも学びをありがとう。
  • 【発掘・EXPO70(8)】カクカクした日常から流線形と幾何学の非日常へ【夢の未来都市】 - ものづくりとことだまの国

    カクカクデザインがたくさん、の日常 東京オリンピックで大量生産・大量消費の時代が始まり、EXPO70(大阪万博)の頃には、買いたいものは、たいてい何でも手に入るようになりました。 量産指向でデザインは二の次。身のまわりにはカクカクしたデザインの製品があふれていました。 鉛筆けずりが懸賞で当たる鉛筆の新聞宣伝(牧伸二) 最新型エアコンの宣伝(万博マップ) コダックといえば当時のアメリカンブランドの代表格。万博にあわせてパビリオンを出展し、ワンタッチでフィルムが取り換えできるインスタントカメラを発売したんですね。(デジカメ時代の流れに取り残され、2012年に一度、破産しています。ライバルだった富士フィルムは事業転換に成功して生き残り、今や健康医療分野で大チャンスを掴みつつありますね) コダック・インスタント・カメラのカクカクしたデザイン 開幕前日の新聞広告 松下館のパンフレットから 家具調テレ

    【発掘・EXPO70(8)】カクカクした日常から流線形と幾何学の非日常へ【夢の未来都市】 - ものづくりとことだまの国
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/25
    流線型のデザイン、今見ても未来感ありますね!今人はこういう未来の思い描き方をあまりしていないような気がするけど、この時期はまだまだイメージを飛躍させる元気や夢があったんだなあと思いながら楽しみました。
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    shinshizue
    shinshizue 2020/04/25
    しぇんしぇ〜片道2時間ちょっとって…!体壊しちゃいますよ…!!!スクーターとかどうですかね、無理しないでくださいね。