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志田さんと勉強になりましたに関するshinshizueのブックマーク (2)

  • 他人の不機嫌に耐えられなかった私が、怒りをスルーできるようになった話 - すごい人研究所

    怒りは誰の責任か 子ども時代、親が感情に任せて暴れる光景を目にしていた私は、『自分の行動が他人の感情に大きく影響する』と言うことを実感していました。そのため、自分の言動や他人の感情に、かなり敏感でした。 それとともに、私自身も感情をコントロールすることが苦手だったため、苦しい時期がありました。しかし、学びや試行錯誤を積み重ねていくことで、『感情は自分の努力次第でコントロールできること』を実感しました。 そして、『怒るのはその人の責任』と言ってくれる先輩に出逢えたことで、『相手が怒るのは相手の問題だ』と思うことができるようになりました。 もちろん、他人に嫌な気持ちにさせない努力は必要で、その都度学んでいく必要がありますが、これまでの経験から、『他人の感情に敏感になりすぎなくてもいいんだ』と言うことが分かりました。 子ども時代は感情と葛藤する年代 私は、昔はよく怒る子どもでした。朝遅刻する位の

    他人の不機嫌に耐えられなかった私が、怒りをスルーできるようになった話 - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/25
    私も人の顔色見てびくびくすること多いのですが、それも直すべき私の課題だなぁとこれを読んで思いました。自分の行動の可否を人が怒るかどうかで決めないように気をつけないと…志田さんいつも学びをありがとう。
  • ひろゆきさんが勧める、不真面目そうで真面目な生き方 - すごい人研究所

    不真面目そうで真面目な生き方をしているひろゆきさん アルバイトをしている時のひろゆきさんは、バイト中にゲームをしたりジュースを飲んだりして不真面目そうに見えるけれど、裏を返せば自分の人生や命に真剣に向き合っていて、常に『できるだけ楽しく過ごすには』と真面目に考えている人なのではないかなと思いました。 子ども時代のひろゆきさんは、常に走って移動をしていたそうです。その理由は、歩くよりも走ったほうが早いからで、なぜ周りの人が走らないか理解ができなかったそう。ひろゆきさんは、よく「ダラダラ過ごしてる」とか言っていますが、この話を知って、ひろゆきさんは怠け者ではなくて、やらなければいけないことは効率化して速攻で終わらせる努力をしているんだと言うことが分かりました。 『ゲーム感覚』と言う考え方 ひろゆきさんは効率よく試行錯誤してきましたが、それを楽しんでやっているところが魅力的だと思いました。私も仕

    ひろゆきさんが勧める、不真面目そうで真面目な生き方 - すごい人研究所
    shinshizue
    shinshizue 2020/04/20
    私もひろゆきさん面白いなあと思います。人の考え方に迎合せず、いつも自分なりに思考を組み立てていっていて、自分の言葉で世界を捉えていて、いいなあと。ピザ屋のエピソードは知らなかった、面白い人だなあ〜。
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