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人生とゲームに関するshintaksのブックマーク (2)

  • 戦争を「一般市民」の目線で描くサバイバルゲーム『This War of Mine』とある軍人の心を動かし、その人生に大きな変化をもたらす - AUTOMATON

    ホーム ニュース 戦争を「一般市民」の目線で描くサバイバルゲーム『This War of Mine』とある軍人の心を動かし、その人生に大きな変化をもたらす 11 bit studiosが2014年に発売した『This War of Mine』は、1990年代に発生したボスニア・ヘルツェゴビナ紛争のサラエボ包囲をモチーフに、一般市民の視点から過酷な戦争を描いたことで非常に高く評価された。プレイヤーは昼間は狙撃手に怯え、夜間は次第に乏しくなる物資に頭を悩ませながら、生き残るためにはどうすべきかという数々の難しい判断に迫られるサバイバルゲームだ。 11 bit studiosは作の開発当時、このゲームは人々の人生観に影響を与えることになるだろうという、一種の自信のようなものを持っていたようだ。そしていざ発売してみると実際に心を動かされたプレイヤーもいたそうで、11 bit studiosは11

    戦争を「一般市民」の目線で描くサバイバルゲーム『This War of Mine』とある軍人の心を動かし、その人生に大きな変化をもたらす - AUTOMATON
  • 「苦しい思いをすれば成長する」は大ウソ - 狐の王国

    ブラック企業肯定論と体罰肯定論は同根-若者をシバけば良くなるという日社会の病という記事。 うん、確かにその通り、としかいいようがないね。最近体罰から自殺した高校生がいた事件の影響もあるのか、体罰ネタの話をよく見かける。ホントに日教育はなかなか変わらないものだなあとつくづく思う。 どうも日人というのは、苦しい思いやつらい思いをするとその分成長すると思ってる人が多い。実際にはそんなことはない。何事にも適度な負荷というのはあって、それを超えたら壊れるのは当たり前。 ビデオゲームというのはそのへんがよく出来ていて、簡単にクリアできるハードルから徐々に難しさをあげていく。最終面まで辿り着く頃には、最初の面なんて楽勝でクリアできるようになってる。それでも油断してると1匹目のクリボーにやられたりする。こういうのは「良いゲームバランス」と表現される。 「リアルなんてクソゲー」だ、という決まり文句が

    「苦しい思いをすれば成長する」は大ウソ - 狐の王国
    shintaks
    shintaks 2013/01/22
    これはゲームであっても遊びではない。いいえ、ケフィアです。これは人生ではない、エヴァである。
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