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2015年8月18日のブックマーク (2件)

  • PCデスクのケーブルごちゃごちゃは一瞬で解決できる - 週刊たぬき速報

    どうも。ズボラだけどケーブルのごちゃごちゃが許せないたぐちです。いくら物を減らしたつもりになってもケーブルがごちゃごちゃしてしまいます。でも足元や机の上がごちゃごちゃしてるのは許せません。そこで今回はPCデスクのケーブルのごちゃごちゃを解決する方法を紹介したいと思います。 ケーブルトレー そこで使うのがケーブルトレーという物です。IKEAではケーブルオーガナイザーという商品名でも販売されています。簡単にいえば、PCデスクにトレーをくっつけて、ケーブル類は全部そこに置いちゃおうというもの。 そうすれば目には見えづらい位置でケーブルをまとめられすっきりしますし、足元にケーブルがたれて邪魔になることもありません。 僕のやつはこんな感じです。↓ うわっ…きたね… でもいいんです。丁寧にまとめてもどうせ見えないんでこれでいいんです。それに束ねすぎると危険ですしね、うんうん。こんな感じでPCデスク裏に

    PCデスクのケーブルごちゃごちゃは一瞬で解決できる - 週刊たぬき速報
  • IBM、Linux専用メインフレーム「LinuxONE」発表。Ubuntu、Red Hat、SUSEなど対応

    IBM、Linux専用メインフレーム「LinuxONE」発表。Ubuntu、Red Hat、SUSEなど対応 米IBMは、Linux専用のメインフレーム製品群「IBM LinuxONE」を発表しました。 ハードウェアは同社のメインフレームの最新モデルである「IBM z13」をベースにしており、最大で141プロセッサーコア、10テラバイトメモリ、640I/O専用プロセッサなどを搭載。8000仮想マシンを起動でき、数百万ユーザーをサポート可能。 ハイエンドの「IBM LinuxONE Emperor」と、ミドルレンジの「IBM LinuxONE Rockhopper」の2機種が用意されています。Emperorはコウテイペンギン、Rockhopperは小柄なイワトビペンギンにちなんだ名前と思われます。 仮想化の機能としてz/VM、LPAR、KVMが利用可能。Linux OSとしてはUbuntu、

    IBM、Linux専用メインフレーム「LinuxONE」発表。Ubuntu、Red Hat、SUSEなど対応