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Lispとschemeに関するshintaksのブックマーク (4)

  • 僕と契約してLisperになってよ!-Gaucheの開発環境を整えよう- - (define -ayalog '())

    というわけで、最近周りの人にLisp(といってもSchemeだしGaucheだけど)を布教する機会が多くなってきたのと、ちょっとセットアップの仕方教えてよ!って要望があったので、Gaucheで遊ぶまでの道のりを優しく丁寧に書いてみる。 (元も子もないことを言えば、プログラミングGaucheあたりを読めば、綺麗に解説してあったりするんですけど、まぁココみれば全部分かるよ!くらいで書いてみたいと思う) 対象読者はMacとUbuntu使ってる人です。あしからず。*1 目次 Gaucheのインストール Emacsのインストール Emacsの設定 Gaucheリファレンスを読む準備 Gaucheのインストール ・UbuntuとかDebianな方 sudo apt-get install gauche ・Macな方 brew install gauche ・ソースからインストールしたい方 ダウンロード

    僕と契約してLisperになってよ!-Gaucheの開発環境を整えよう- - (define -ayalog '())
  • Lisp-1とLisp-2 - MEMO:はてな支店

    今までScheme系とCommonLisp系って勝手に呼んでたけど、こういう用語があったのか。 最近、「CommonLispはLisp-2で、SchemeはLisp-1である」という文章を読んだ 名前空間がひとつ(関数と変数に区別がない)のがLisp-1で、 区別があるのがLisp-2であるということだそうだ。なるほど。 だとすると、PythonJavaScriptはLisp-1で、RubyはLisp-2だな。 http://www.rubyist.net/~matz/20070419.html#p01 「func.call(arg)なRuby」がCommon Lisp(っていうかLisp-2)であることは事実ですが、「$coderef->(@args)なPerl」も同類だと思いますよ。せめて「$coderef(@args)」とできないと。 Pythonみたいに、「関数呼出しとは関数リフ

    Lisp-1とLisp-2 - MEMO:はてな支店
  • 「Lispのバトル」 - karasuyamatenguの日記

    Lisp王座をかけて戦うCommon Lisp対Scheme戦、というようなタイトルは実は読者の注意を引くための嘘だといきなり告白される。ふざけた始まりかたをするが、分かり易くためになるCommon LispとSchemeの比較論だ。 http://symbo1ics.com/blog/?p=7 CLもSchemeも1958年に発明された元祖Lispから枝分れした各種Lispを統一することを目的としている。ただ、その統一方が決定的に違っている。 アプローチの違い schemeの考え方は規格のなかの一文が表わしている: 「言語は機能を次々と重ねるのではなく、そのような機能を必要と思わせる欠陥と限界を除いていくべきだ」 つまり、Lispのアイデアから拡張可能な「最小限度のもの」を導くことを目的としていた。このアプローチは成功し、50ページの規格が完成した。言語規格としては驚くべき短かさだ。この

    「Lispのバトル」 - karasuyamatenguの日記
  • 2012年が明けたので書き初めしました。lispで。

    明けましておめでとうございます。書き初めしました。lisp(というかscheme(というかgauche))で。辰年なので図形言語でドラゴン曲線を描くべきかとも思いましたが書き初めにしました。元ネタはこちら。 参考 参考にしたのはこちら Common Lispで書き初め « 週記くらい@日 Gauche-gd リファレンスマニュアル Gauche-gdは仕事でも使っていたので、一部流用しつつ。 使い方 コマンドにしたので、下記のように使えます。 フォントはここと同じものにしました。 青柳隷書しも gauche 0.9.2以降で動きます。最後の「あけおめ」のように別のfontでもOK。 $ kakizome "吾唯足知" "ばるばろう" /home/valvallow/.fonts/opentype/aoyagireisyosimo/aoyagireisyosimo.otf | hd -C

    2012年が明けたので書き初めしました。lispで。
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