タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

Tipsとskkに関するshintaksのブックマーク (2)

  • dired/dired-x

    dired/dired-x とは? 使用例 主なキー カスタマイズ キーの割り当て dired/dired-x とは? dired とは DIRectory EDitor の略です。 その昔 DOS を使っていた頃はファイラーを使っていた人も多いと思いますが、 そのようなモードです。 現在の Emacs には dired の拡張版である dired-x も含まれています。 デフォルトでは、dired が使われますが、.emacs.el に (add-hook 'dired-load-hook (lambda () (load "dired-x"))) と書いておけば、dired を起動したときに dired-x の方が起動します。 SKK 使いの人への注意: dired-x を load すると、通常 skk の起動キーに使われている C-x C-j が dired-jump に奪われてし

  • SKKのアルファベット変換が便利。なぜみんなSKKを使わないのだろうか。 - 落書き、時々落学

    この便利な機能を最近思い出した。通常SKKで変換はしたいときはシフトキーを押しながら入力する。 これだと、ひらがなを漢字に変換する。 別の変換モードもある。それはアルファベット変換というやつ。 『/』で開始される。何ができるかというと /file[Space]とすると『ファイル』と入力できる。要はカタカナ語をアルファベット入力する (もちろん Ctrl-j でアルファベットのまま入力することもできる)。 例えば『インストール』と入力したとするとローマ字変換だと innsuto-ruとする。一方アルファベット変換だと /installである。どう考えてもアルファベット変換のほうが『インストール』である。 脳内では『インストール』=『install』だから自然に入力できる。

    SKKのアルファベット変換が便利。なぜみんなSKKを使わないのだろうか。 - 落書き、時々落学
  • 1