StumpWMでは,フレームを移動するためにはC-t TABを使わなくてはいけないのだけれど,正直フレーム移動に2ストロークも使うのは効率が悪いので,1ストロークでフレーム間移動をしたい. で,ハックするべくいろいろと調べていたのだが,少し前に,設定するたけで1ストロークのキーバインドが使えることが分かった(この記事を見た:2008-12-07 )ので,設定した. 次のフレームに移動するコマンドはfnextというコマンド.これを,Hyper-tに割り当てる. xmodmapは以下の通り.HyperキーはAltに割り当てられている.適当に割り当てているので,そのうち変更したい. xmodmap: up to 3 keys per modifier, (keycodes in parentheses): shift Shift_L (0x32), Return (0x3e) lock Caps
Posted: February 27, 2012 | Author: mattkwan | Filed under: Uncategorized |206 Comments For the past few months I’ve been implementing an X11 server to run natively under Android. In the near future I may have need for a serializable user interface, so to get a better understanding of how they work I decided to implement the de facto standard, X11. Well, it turns out the X protocol is bigger than
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く