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commonlispとprogrammingに関するshintaksのブックマーク (3)

  • Common Lisp コーディングスタイルについて

    Common Lisp コーディングスタイルについて 一つの文章は、一つ若しくは幾つかの單語から成り立つてゐるのでありますから、 單語の選擇のよしあしが根であることは、申す迄もありません。そこで、 その選び方についての心得を申しませうなら、 異を樹てようとするな と云ふことに歸着するのであります。それを、もう少し詳しく、 箇條書きにして申しますと、 一 分り易い語を選ぶこと 二 成るべく昔から使ひ馴れた古語を選ぶこと 三 適當な古語が見付からない時に、新語を使ふやうにすること 四 古語も新語も見付からない時でも、造語、─ 自分で勝手に新奇な言葉を拵へることは愼しむべきこと 五 據り所のある言葉でも、耳遠い、むづかしい成語よりは、耳馴れた外來語や俗語の方を選ぶべきこと 等であります。 谷崎潤一郎 『文章讀』 先づ始めにお断りしておきますが、 ここで述べるコーディングスタイルを コーディン

  • なぜ数ある言語からCommon Lispを選んだのか - 八発白中

    はてなに入ってからよく「なんでCommon Lispで書くんですか?」と聞かれます。アリエルにいるときは全く聞かれなかった質問です。今まで当たり前のように受け入れていたことを改めて尋ねられるとはっとさせられます。 「Common Lispが一番書きやすいからです」 「あっ…すいませんでした」 なぜ謝られたし。これではまるで僕が変人扱いです。だけどたぶんこれが普通の感覚で、アリエルは変な人が多かったんでしょう。 こう言われることもあります。 「でも、Lispってカッコが多いじゃないですか」 これもまた久しく忘れていた感覚で、思わず答えに詰まってしまいました。Common Lispのカッコがそれほど多くないということは既に証明されているというのに。 先週末にid:m2ymと会って話をしたときにも同じような話をしました。閉じカッコがたくさん続いているとか、letのカッコの数が1個多いとか、そうい

    なぜ数ある言語からCommon Lispを選んだのか - 八発白中
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