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ブックマーク / next.rikunabi.com (2)

  • 待ちに待った会社からのオファーに返信!緊張の面接!|【Tech総研】

    Tech総研ブロガーで活躍中の「わくたま」さん。リクナビNEXTスカウトでランキング5位を果たし、希望の転職を果たしたその転職プロセスと、スカウト活用術をお伝えする3回シリーズの最終回。いよいよオファーへの返信と面接の様子を再現します。 Tech総研ブログの「わくたま@「13Hz!」のジャンクな人とモノ」のブロガーとして活躍中のわくたまさん。自らも「13Hz!」というサイトを運営するなど、ネット上の知る人ぞ知る「有名人」で、Webシステム構築会社で働くエンジニア。 実は、2005年9月に以前から転職したいと思っていたWebコンサルティング会社に転職したのですが、その転職手段として「リクナビNEXTスカウト」を活用したのだそう。第1回目のレポートでは、2003年に企業がレジュメを検索した回数で順位が決まるランキングで、最高5位(当時登録者数25万人)まで登りつめたプロセスを紹介しました。第2

  • 「営業職は10年後になくなる」説は本当か?/リクナビNEXT[転職サイト]

    「日の営業」は、海外と比べると“特殊”です。顧客のもとに足しげく通って信頼を得る…という俗人的な側面がいまだに強いうえ、業務範囲が非常に広いのも特徴。海外では、営業職の職務範囲は企業によって異なるものの、提案担当、フォロー担当など各人の役割が明確に決まっています。一方、日では職務範囲があいまいで、見込み客のリストアップから新規開拓、ヒアリング、提案、コンサルティング、いざ受注したら納品、アフターフォローと、プロジェクト全体を取り仕切る役割を営業一人が担っています。優秀な人ほどこのような傾向にあります。 しかし、グローバル化が加速するにつれ、今後は海外勢を相手に戦うことになります。営業一人の守備範囲が広く、一つひとつの工程にどうしても時間とコストがかかる従来型の営業スタイルは、海外勢の専門領域に特化した低コストでスピード感のある営業には、到底かないません。ITを駆使して、自動化できる工程

    shintarock1225
    shintarock1225 2013/07/18
    「わかりにくく説明が必要な商材」を扱う営業は生き残る、というのは説得力がある。
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