2017年5月10日のブックマーク (3件)

  • 転勤族から見た「家を買うときの注意点」まとめ

    僕は仕事がら転勤が多く、色んな家を渡り歩いた。 20年で4件ほど。 マンション1件、一戸建て3件。 こんな転勤人生で、 ・住んでみたら不便だったこと ・意外と無駄だった物 ・もう住みたくない場所 ・ご近所被害 などなど。 多くを経験した。 丁度、仕事がひと段落付いたこともあり、その経験を吐き出してみたくなった。 マイホームを買いたい方の参考になれば。 ■僕の家族スペック 僕(50代)、 嫁(50代)、 子供3人(昨年、無事全員成人) (20年ほど前の伊豆旅行の写真。三男はお腹の中。この頃からずっと転勤ばかり。子供やには苦労をかけてしまった) 無駄だったもの(屋外編) ウッドデッキ 憧れの庭付きウッドデッキ。 でも近所から丸見えで、意外とくつろげなかった。 子供が大きくなってからは全く利用しなかった。 縁側くらいが丁度いい。 備え付けのBBQコンロ 憧れだったBBQパーティ。 でも庭で煙は

    転勤族から見た「家を買うときの注意点」まとめ
    shintarowfresh
    shintarowfresh 2017/05/10
    先頭に上がっているウッドデッキですが、家作ってるときはなんか無性によく見えるこの現象に、政府動くべき。(つけた。)
  • ソンタクとかいいから仕事をくれ【連載】神様がボクを無職にした | フミコフミオ | 街角のクリエイティブ

    僕たちは皆、泣きながら生まれてきた。大声で、泣き叫びながら生まれてきたとき、僕たちは、皆、等しく無職だった。つまり、無職こそが人間来の姿なのだ。それなのに、なぜ、無職というだけで、下に見られなければならないのだろうか。生まれてきたときの記憶を失ってしまったからだろうか。年齢を重ねるにつれ心が汚れてしまうからだろうか。僕にはわからない。 僕は無職であることに恥ずかしさを感じていないので、「年末に仕事を辞めてしまい、現在、絶賛無職中で、ハローワークに通いながらアルバイトで日銭を稼いで何とかしのいでいる」というシビアな告白であっても、何の葛藤もなくいたしてしまう。そういった告白を聞いた友人、知人たちの10人中8人は、「その年齢で会社を辞めて大丈夫なのか?」「家族もいるのに大変だなあ」という心配ベースの声をあげ、残りは「なんで辞めたのだ?」「問題でも起こしたのか?」という野次馬ベースの問いかけを

    ソンタクとかいいから仕事をくれ【連載】神様がボクを無職にした | フミコフミオ | 街角のクリエイティブ
    shintarowfresh
    shintarowfresh 2017/05/10
    おいおいちょっとまてよ、フミコさんがきっつーをstrongタグでかこんだなんて俺は信じないぞ!
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello and welcome back to TechCrunch Space. What a week! In the same seven-day period, we watched Boeing’s Starliner launch astronauts to space for the first time, and then we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    shintarowfresh
    shintarowfresh 2017/05/10
    ほう。