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韓国に関するshinyaiのブックマーク (4)

  • 通信・放送融合サービスで泣く会社、笑う会社

    IPTVやDMB(韓国でサービスされている、モバイル用デジタル放送)は、韓国で「通信と放送が融合した次世代サービス」として、かねてより期待の高かった分野だ。双方鳴り物入りでサービスが開始されて以来、まだ1〜2年半程度しか経っていないが、次第に企業の明暗が浮き彫りになってき始めた。 IPTV“HanaTV”で1位についたHanaro Telecom 通信事業者のHanaro Telecomは、自社のIPTVサービス「HanaTV」の加入者数が、60万人を超えたと発表した。これは通信事業者としては韓国最大のKTによるIPTVサービス「MegaTV」の加入者数である約21万人を大きく引き離している数値だ。 9月末時点におけるKT、Hanaro Telecom、それぞれのブロードバンドサービス加入者数は約650万人と、約370万人。それぞれのIPTVサービスで提供しているコンテンツ数は、KTが約6

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  • mixiを超える存在は登場する--韓国SNSの歴史に学ぶ次の勝者の条件

    韓国では過去10年間インターネットビジネスが持続的に拡大した。バナー広告のほか検索連動型広告、コンテンツの月額課金、アバターアイテムの有料販売などのさまざまな収益モデルが登場した。そして、その歴史の中心には常にソーシャルネットワーキングサービス(SNS)があり、コミュニティ第1世代から韓国インターネット業界の先導役を果たしてきた。 韓国インターネットポータル市場規模とSNSの推移(出典:SERI-インターネットビジネスモデルの進化と示唆点(2006年11月)、ミュービック自社調査) 注:1999年はDaum、Neowiz、NHN3社の売上の合計、2000年以降はNHN、Daum、SK Communications、Neowiz、Yahoo Korea5社の売上の合計 2007年、日で業界1位のSNSであるmixiの会員数が1000万人を超えた。現在韓国SNS業界1位のCyworld(サイ

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  • 「親日でなければ反日は、ひどい」 ユンソナ発言でまた批判

    タレントのユンソナさんが「反日発言」したと日で批判されていることについて、ユンソナさんは韓国メディアに対し「『親日ではなければ反日』という決めつけがひどい」と反論した。これが「逆効果」となって、ネットではバッシングが再燃している。 「ファンがいる限り、日での活動は続ける」 8年ぶりに韓国ドラマへの復帰が決まり、2007年3月20日にソウル市内で記者会見が行われた際に、「歪曲された日歴史教育に悩み苦しんだ」「私達は教科書で日帝時代や (慰安婦だった) お婆さんたちの胸が痛む話を皆聞いて育ったが、私と同じ年齢の日友達はよく分からない人が多い」などと語ったと、東亜日報や複数の日の週刊誌が報じたことからこの騒動は始まる。 ネットの掲示板やブログには、ファンだったけど「ユンソナにはガッカリした」というものや、「日で稼いでいき、自分の国に帰り日の批判をする」のはけしからん、というものま

    「親日でなければ反日は、ひどい」 ユンソナ発言でまた批判
  • 韓国Web 2.0アプリケーションの動向を探る:コラム - CNET Japan

    国際的なウェブアプリケーションのひとつとして、ここでは韓国のサービスを紹介しよう。情報を提供してくれたのはChang W. Kim氏で、Changは「Web 2.0 Asia」というブログを運営している。 韓国はさまざまな面でインターネットの先を行っている。韓国は家庭へのブロードバンドインターネットの普及率が世界一で、きわめて革新的なウェブアプリケーションもいくつかある(ソーシャルネットワークサービスのCyworldなど)。 大企業と検索 Changによれば、韓国ではWeb 2.0的な動きの多くはNAVERやDaum、Nate.com(Cyworldも展開しているSK Communicationsが運営している)、Yahoo Koreaなどのインターネット関連の大手事業者によって引き起こされているという。ただ、Google Koreaはこの市場ではあまり影響力がなく、地元の検索サービス事業

    韓国Web 2.0アプリケーションの動向を探る:コラム - CNET Japan
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