昨日はMIAUの法人化記念パーティだった。今年初めから法人化の手続きを進めてきたのだけど、約款を作ったりなにをしたりと、結構時間がかかる。まあそのほとんどは幹事連と事務局長が段取りしてくれて、オレなどははあはあそうですかと頷いていただけなのだけど。 そんなわけで昨日は、法人化記念で日頃からお世話になっている方、今後お世話になりたい方をお招きして、法人化記念パーティを開いた。立食で申し訳なかったが、約50名の皆様にお集まりいただいて、ご寄付までいただいて、本当に感謝である。そういう皆様に支えられて我々がありますよ。 打ち上げを兼ねてつい3次会まで突入。本番のパーティでは何も食べずにご挨拶して回っていたので、結構食べた。お開きになったのが4時過ぎ。明け方帰るなんてのは、Content's Futureの出版記念パーティ以来のことである。 しかも渋谷でこんなに遅くまで飲んだのは、NHK時代以来。
私はMIAUの「賛同人」の1人だったが、今度MIAUが中間法人として発足するに際して「後見人」に公文俊平が就任するという通知があったので、「公文を後見人にするような組織とは縁を切る」とメーリングリストで告げ、幹部には彼が犯罪に関与した容疑を具体的に明らかにした上で、木曜までに回答するよう求めた。しかし今日に至るまで何の回答もないので、予告どおり事実関係を以下に明らかにする: 東京地検特捜部は2004年、公文が所長をつとめていた国際大学GLOCOMを贈賄および背任の容疑で捜査した。事件は多岐にわたるが、もっとも重要なのは、経済産業省の「デジタルニューディール」という総額20億円以上の研究プロジェクトをGLOCOMが受注するため、金子奉義なる人物に1000万円を渡した事実である。金子は、防衛省汚職で逮捕された秋山直紀と並んで「政界のフィクサー」として知られ、防衛省の守屋元事務次官と山田洋行の
職位別Level 職位別 パートナー(弁護士) パートナー(弁理士) カウンセル(弁護士) カウンセル(弁理士) リージョナル・パートナー アソシエイト(弁護士) アソシエイト(弁理士) 客員弁護士 顧問弁護士 顧問弁理士 外国法事務弁護士 外国弁護士 客員外国弁護士 顧問 特別顧問 参与 拠点別Office 拠点別 東京 名古屋 神戸 大阪 京都 福岡 上海 北京 ハノイ ホーチミン ヤンゴン バンコク プノンペン シンガポール ロンドン パリ シリコンバレー マニラ クアラルンプール ジャカルタ インドデスク(東京) フレンチデスク(東京) ナイロビ サンパウロ メキシコシティ コリアンデスク(東京)
昨日は,MIAUの法人化記念パーティに出席してきました。私は,MIAUのメンバーではありませんが,シンポジウム等に呼んでいただいたりしておりますので,お声をかけていただきました。いろいろな方とお話が出来てよかったです。やはり,この種のパーティ・イベントは,時間とお金が許す限り,出席するのが吉です。 結局のところ,市民がその声を現実の政策に反映させていくためには,団結し,団体として様々な方面に適切に働きかけを行っていくことが必要ですし,そのためには,誰が交渉窓口となるのか等が透明化していることが望ましいことはいうまでもありません。一つの利益集団の要求だけが丸ごと実現するということは滅多にないので,譲歩案を受け入れられる窓口がないと,政策立案担当者としては無視する以外の選択肢が取りにくいからです。そして,そのためには「法人化」というのは一つの有力な選択肢です。団体の意思決定におけるヒエラルキー
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