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ARとsekaicameraに関するshinyaiのブックマーク (4)

  • セカイカメラ入門――世界にタグをつけまくろう

    いま最も旬といえるiPhone用アプリケーションが「セカイカメラ」。最近ますます注目を集めているAR技術(拡張現実)を活用したアプリケーションである。いろいろタグを付けて、セカイカメラを活用してみよう! 最近ますます注目を集めているのがAR技術(拡張現実)だ。AR技術を使えば、現実世界にコンピュータを使ってさまざまなタグをつけたり、特定の模様をコンピュータのカメラで写しだしたときに、そこに来は存在しない絵を表示したりすることができる。 このAR技術を使っている、いま最も旬といえるiPhone用アプリケーションが「セカイカメラ」だ。もちろん新しい物好きな筆者も早速ダウンロードし、あれこれ遊びまくっている。というわけで、今回はセカイカメラを使っていろいろ試してみた。 セカイカメラって? まずはセカイカメラについて簡単に説明しておこう。セカイカメラは、頓知・(とんちどっと)という会社が作ったi

    セカイカメラ入門――世界にタグをつけまくろう
  • 第44回 井口尊仁さん 2009年3月11日(水) | J-College(ジェイカレッジ)

    ★井口尊仁さんに聞く ~「モビリティとリアリティ~空飛ぶケータイとクリックできる世界」~ お申し込み受付は終了いたしました。 TechCranch50 でシリコンバレーを騒然とさせ、今年2月にはパリ元老院で行われた「世界を変革する10のインターネット技術」のひとつに選ばれた「セカイカメラ」。頓知ドットコムの井口代表が、ついにジェイカレッジに登場します。 セカイカメラ TechCrunch50 【講演ストーリー】 「モビリティとリアリティ~空飛ぶケータイとクリックできる世界」 ウェブ2.0は死んだ!?では、これからインターネットはどうなるのか? ガラパゴス携帯はこのまま滅んで行くのか? インターネットは我々の生活必需品として定着しつつありますが、 一方で余りに激しくイノベーションを遂げて行く事でその行方はまだまだ不透明です。 来であれば生活をより豊かにしてくれる優れたテクノロジーが我々の手

  • 世界をクリッカブルにするオープンプラットフォーム──「セカイカメラ」

    2月17日から19日にかけて開催されたファッションイベント「rooms」で、頓智・(とんちどっと)が開発中のiPhoneを用いた拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」のワールドプレビューが開催された。今回は、TechCrunch 50やフランス元老院などでもプレゼンされ、すでに世界的に話題になっているこのセカイカメラのワールドプレビューの模様を紹介しよう。 iPhoneのカメラは通常、写真撮影の際にのみ使用される。しかし、セカイカメラではカメラからの情報をライブビューの映像として表示し、その上に「エアタグ」と呼ばれるタグを重ねて表示する。空間に浮かぶ情報にタッチすると、その内容が閲覧できる。 位置情報を用いて現実世界の映像に情報世界を重ねる。特別なタグなどが必要ない、自然なARが体験できるアプリだ。このアプリによって、iPhoneが現実世界から仮想世界の情報を探す、フィジカルな検索情報端末

    世界をクリッカブルにするオープンプラットフォーム──「セカイカメラ」
  • セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった

    昨年9月10日に初めて知った「セカイカメラ」。4カ月たってその現物をようやく見ることができた。期待は大きかったが、それが裏切られることはなかった。 頓智・(とんちどっと)が開発中のセカイカメラは、現実世界と仮想的な「何か」をオーバーレイさせていくAR(拡張現実)技術の1つだ。 アニメ「電脳コイル」の電脳メガネをそのままiPhoneに置き換えたようなもので、iPhoneアプリの画面からのぞくと、そこには現実の風景だけではなく、いくつかの物体が漂ってみえる。それが「エアタグ」だ。 セカイカメラは、iPhoneなどのデバイスに組み込んだアプリケーションと、そのバックエンドでエアタグを配置するためのコミュニケーションシステムと言える。利用者は、iPhoneなどにインストールしたセカイカメラのアプリを起動し、そのデバイスを目の前にかざすことで、その画面を通して、その場所にひも付けされた情報エアタグを

    セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった
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