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![Google の新しいプライバシーポリシーについて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/344988ebe8c10ce169549d8d7d0d0862cd8c4b1d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F2.bp.blogspot.com%2F-7bZ5EziliZQ%2FVynIS9F7OAI%2FAAAAAAAASQ0%2FBJFntXCAntstZe6hQuo5KTrhi5Dyz9yHgCK4B%2Fs1600%2Fgooglelogo_color_200x200.png)
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総務省及び経済産業省は、本日、グーグル株式会社に対し、平成24年3月1日から適用する新たなプライバシーポリシーについて、我が国の多くの利用者に大きな影響を有することから、法令遵守及び利用者に対する分かりやすい説明等の対応をすることが重要である旨を文書で通知しましたので、お知らせします。 通知内容は以下のとおりです。 ・ 統合されたプライバシーポリシーに従ってサービスを提供する際には、利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱いや個人データの第三者への提供を行わないとともに、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱う場合や個人データを第三者に提供する場合にはあらかじめ本人の同意を取得するなど、個人情報についてその適切な取扱いが図られるよう、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)を遵守することが重要であること。 ・ 電気通信事業法(昭和59年法律第86号)における
印刷 関連トピックスグーグル欧州連合(EU) 米インターネット検索最大手グーグルが3月から導入する利用者の個人情報保護の取り扱いについて、欧州連合(EU)27カ国の規制当局でつくる作業部会が導入を見合わせるよう求めた。「個人情報が十分に保護されるかどうか調べる必要がある」としている。 EU側は、グーグルのラリー・ペイジ最高経営責任者(CEO)に書面を送って要請した。 EUの行政組織にあたる欧州委員会は1月末、ネット上の個人情報の保護を強化する法案をまとめたばかり。今後、グーグルは要求に従う義務はないものの、プライバシー保護を巡って、欧州当局との間で論争となりそうだ。 グーグルは、検索、電子メール、動画の閲覧、交流サイト(SNS)など多数のサービスを運営する。1月末に公表した新方針では、グーグルのアカウントを持つ人が複数のサービスを使うと、それぞれの利用履歴や傾向などを一人の情報とし
You are viewing an archived webpage. The information on this page may be out of date. Learn about EPIC's recent work at epic.org. Google Google/DoubleClick policy privacy Google Changes Search Results, Preferences Google+ Results Google is changing the results displayed by its search engine to include data from its social network, such as photos or blog posts made by Google+ users, as well as the
■ なぜGoogleストリートビューカメラ問題は嘘がまかりとおるのか 先月、日本弁護士連合会(日弁連)が、ストリートビューに関する意見書を発表しており、これについての記者会見が先日あったようで、ちらほら報道があった。 多数の人物・家屋等を映し出すインターネット上の地図検索 システムに関する意見書, 日本弁護士連合会, 2010年1月22日 第1 意見の趣旨 1 (略)行政機関から独立した第三者機関によるプライバシー影響評価手続を経ることがない現状において,新たな地域への拡大は控えられるべきである。すでに公開されている地域においては,当該自治体の個人情報保護審議会において,下記の2(2)と同様の事後調査がなされるべきであり,その判断は尊重されるべきである。 2 個人情報保護法,個人情報保護条例において,以下の改正がなされるべきであり,その改正までの間も,以下の運用改善がなされるべきである。
Gmailを開いたらGoogle Buzzというサービスが紹介されていた。どうやら、メールをやりとりする相手との間で、Twitterにように一言程度のpostを公開し閲覧しあうことができるらしい、との雰囲気で、私も早速機能をオンにした。このサービスは、活用できればより人間関係やネットワークを広げられる可能性を持っていると思う。ただ、それはユーザが自分の状況を理解した上で意識的に行うべきことであって、正しい理解なしに無意識のうちに利用し、ある場面で意図しない「やられたー!」という事態は避けるべきだと思う。 私自身は、自分の本名をウェブに掲載して、これまでになしてきたこと、考えていること、Twitterの投稿(@oritako)も公開し、自分の本名(折田明子)にひもづけている。その意味では、情報を意図的に公開することに躊躇はないし、SPYSEEなどでクロールされて一覧されることにも関心はあれど
Googleが2月10日に公開した、ひとことメッセージなどを投稿してユーザー同士で交流できるサービス「Google Buzz」で、本名や現在地の位置情報といった個人情報が意図せず公開されてしまうとネットで騒ぎになっている。 Google Buzzは、Twitterのようにひとことメッセージを投稿したり、フォローしている友人のメッセージをリアルタイムで閲覧してコメントを付けたりできるサービスで、Gmailのメニューから利用できる(Googleも“なう”、GmailにTwitter風機能「Google Buzz」)。 表示される投稿者名は「Googleプロフィール」の氏名で、デフォルトだとGmailの送信者名と同じ。投稿内容は全ユーザーに公開される「一般公開」がデフォルトになっている。Gmail送信者名に本名を設定し、デフォルトのまま利用すると、自分の行動などを本名で公開することになる。 iP
米Googleが新たに立ち上げた、ユーザーの以前の検索やページ閲覧を基に広告を表示する関心ベースの広告がプライバシーの懸念を呼んでいる。「行動ターゲティング」「オンライン行動ターゲティング」とも呼ばれるこの手法をめぐり、プライバシー擁護派は大量のユーザーデータを収集しているGoogleに憤慨している。 この種の技術は複数の検索エンジンで利用されているが、Googleがテストを開始したことで、同社が既にユーザーの情報を集め過ぎていると考えている人々の懸念は増している。しかし、Googleは以前から、個人データの利用方法や収集方法をユーザーが管理できるようにしていると同社を擁護する声も一部にはある。 Googleの行動ターゲティング広告システムは現在β版で、「関心カテゴリー」をユーザーのブラウザにひも付けて、ユーザーが関心のあるカテゴリーとまったく関係のないページを見ていても、関心に基づくター
Privacy international identifies major security flaw in Googles global phone tracking system 05/02/2009 One day after the global launch of Googles Latitude phone tracking system, Privacy International has identified what appears to be a fundamental design problem that could substantially endanger user privacy. After studying the system documentation, PI has determined that the Google system
プライバシーの問題に取り組む団体である電子フロンティア財団(EFF)は、Googleの新ブラウザ「Google Chrome」の「Omnibox」における、入力されたデータを同社に送信するという機能に関して懸念を表明している。 Gooleが米国時間9月3日にCNET Newsに対して語ったところによると、同社はOmniboxに入力されたデータの約2%を、そのデータが入力されたコンピュータのIPアドレスとともに保存する予定だという。Googleは、ユーザーがオートサジェスト機能を無効にするか、デフォルトの検索サービスにGoogle以外のサービスを指定するか、Chromeの「Incognito」モードを使用している場合、そういった情報の受信や保存を行わないと述べている。 とは言うものの、EFFのテクノロジストであるPeter Eckersley氏はインタビューで、世界中の人々が閲覧しているもの
欧州委員会の諮問グループは、Googleがユーザーの検索データを使用し管理する方法に関して懸念を表明した。 欧州連合の全加盟国代表により構成されるプライバシー諮問グループはGoogleに対し、2007年3月に同社が発表した新しいプライバシーポリシーに関する懸念を表明する書簡を送付した。 その内容は、サーバログを18〜24カ月後に匿名化するというGoogleのポリシーに関するものである。同委員会関係者によると、諮問グループは、情報が保管される期間ではなく、それがどのように管理されているのかについて懸念を示しているという。 Googleは、同諮問グループの議長からの書簡を受け取ったことを認め、6月中旬の同社の次回のミーティングまでに要請どおり回答する予定であると述べた。 Googleは以前はユーザーのデータを必要な期間だけ保存していた。今後もサーバログデータを保管する計画だが、18〜24カ月後
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