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cnetに関するshinyaiのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):【ネット】老舗ニュースサイト「CNET」 リニューアルの混乱と失望 - メディアリポート - デジタル

    老舗のニュースサイト「CNET Japan(以下CNET)」が、5月31日に4年ぶりにリニューアルした。慣れ親しんだ赤と黄色から全世界のサイトで使われている黒にイメージカラーを刷新、デザインやレイアウトの変更、スマートフォン対応も強化した。  CNETは、昨年9月に朝日新聞社が買収、既存マスメディアの経営によってニュースサイト運営がどう変わるのかネットユーザーや業界関係者に注目された中でのリニューアルだが、あまり話題になっていない。名物編集者の退社やリニューアルに絡んで読者ブログで騒動が起きるなど、ゴタゴタのほうが目立つ事態となっている。  CNETは「ITmedia」や「Impress Watch」と並ぶ代表的IT系ニュースサイトだ。もともとは欧米アジアなど世界十数カ国に展開するメディアで、97年に日語版がスタートした。  メディアの大きさとしてはITmediaやImpressとだいぶ

    shinyai
    shinyai 2010/07/09
  • 朝日新聞、CNET Japanを事業継承 9月1日から運営へ

    左から朝日新聞社の大西弘美デジタルメディア部長、同社の和気靖デジタルメディア担当、CBS Interactiveインターナショナル部門責任者のアダム・パワー氏、シーネットの神野恵美社長 朝日新聞社と米CBSのWeb部門でIT情報サイト「CNET」などを運営するCBS Interactiveは7月1日、「CNET Japan」などの事業を朝日新聞社が継承することで合意したと発表した。同サイトなどは9月1日以降、朝日新聞社が運営する。 朝日新聞社はCBS Interactiveの日法人・シーネットネットワークスジャパンのメディア事業を継承。「CNET」「ZDNet」などに関するライセンスを結ぶ。CNET Japanや「ZDNet Japan」、ゲーム情報サイト「GameSpot Japan」、鉄道関連情報サイト「鉄道コム」などの日語サイトを継承する。 事業継承の具体的な形は「最終調整中」

    朝日新聞、CNET Japanを事業継承 9月1日から運営へ
  • ラウンドアップ:著作権をもっと自由に--iSummit '08で有識者が議論

    7月29日から8月1日まで、北海道札幌市で著作権に関するイベント「iSummit '08, Sapporo」が開催された。インターネット時代に合った著作権制度のあり方や、著作物をユーザーが自由に活用した二次創作作品と著作権者の関係などをめぐって、有識者が熱い議論を交わした。 「二次創作の力を信じる」--初音ミク、角川×YouTubeの取り組み 動画共有サイトが普及し、ユーザーの二次創作作品が持つ影響力が高まっている。「初音ミク」のクリプトン・フューチャー・メディアや、「らき☆すた」などの角川HDは、二次創作作品をビジネスに生かしている企業だ。 2008/08/04 20:32 「YouTubeはコミケ」「キーワードは愛」--角川社長が語るMADとの付き合い方 「作家が嫌がるMAD(二次創作動画)は排除するが、作品への敬意があるMADは認めていく」――角川グループホールディング代表取締役会長

    ラウンドアップ:著作権をもっと自由に--iSummit '08で有識者が議論
    shinyai
    shinyai 2008/08/04
    Round Up: More free for Copyrights: Experts discussed in iSummit '08
  • 「ウェブは星、フィードは光」--小川浩プロデュースのRSS生成サービス「MODIPHI」

    サンブリッジは5月18日、ブログやウェブサイトなどを開設せずにRSSフィードの生成・配信を行うサービス「MODIPHI」ベータ版を公開した。会員登録すれば個人・企業ともに無料で利用できる。 基的にMODIPHIはウェブ上のCMSであるため、既存のブログサービスと比較すると概要がわかりやすい。ブログの場合、CMSに情報を入力すると一つのエントリーが生成され、その更新情報を伝えるためにRSSフィードが配信される。 それに対してMODIPHIは、ブログのようなウェブサイトをまったく生成することなく、“RSSフィードのみを配信するサービス”だ。 事業を率いるサンブリッジの小川浩氏によれば、上記のような「ブログを前提としないフィード生成・配信サービス」を“Edge Feeder”と呼ぶそうだ。そしてMODIPHIは日初の格的Edge Feederになるという。Edge Feederのメリットは

    「ウェブは星、フィードは光」--小川浩プロデュースのRSS生成サービス「MODIPHI」
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察

    私はWinnyなどのP2P型のファイル共有サービスを使って音楽映画をコピーすることは犯罪であり徹底的に取り締まるべきだと考えているが、YouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする行動に関しては、「ある程度までは許容範囲として認めるべきではないか、必要であれば著作権法の方を変更すべき」と感じている(参照:見たい番組の存在は『放送後』に知ることが多い、だからYouTube)。 この違いを誤解を招かないようにどうやって説明しようかと悩んでいたのだが、ちょうど良い記事をITMediaに発見した。 ブログの主目的は『個人的体験の共有』 人々がファイル共有サービスを使う目的は、明らかに「来ならばお金を払って入手しなければならない音楽や映像を無料で手に入れること」であり、これは明らかに著作権法違反である。これに対して、人がYouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする目的は、主に「こんな面

  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

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