韓国、中国、日本などアジアのインターネット関連企業経営者やベンチャーキャピタリストが集まる国際展示会「Open Web Asia Conference 2008」が10月14日、韓国ソウルで開催される。 日本からはngi group執行役COOの金子陽三氏や、ベンチャーキャピタルであるインフィニティ・ベンチャーズ パートナーの田中章雄氏らが参加。このほか、韓Cyworldの創業者であるYongjoon Hyung氏やYahoo!の韓国地域の代表であるJames W. Kim氏、Alibabaグローバルセールス バイスプレジデントのArthur Chang氏などが登場する。また、TechCrunch50の主催者の1人でmahala.com CEOのJason Calacanis氏や、欧州のウェブカンファレンス「Le Web」を主催するSeesmic CEOのLoic Le Meur氏らも出席
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We all know the numbers by now. Some 50 million U.S. Internet users have used file-sharing platforms. Popular networks like Gnutella/Limewire and eMule together make up for eight to nine million simultaneous users at any given time. And BitTorrent is responsible for 30 to 50 percent of all internet traffic, give or take. But there is a whole world of P2P services with millions of users out there t
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 日本でもWinnyやShareなどが依然として高い人気を誇っているけれども、アジアに関して言えば、日本だけではなく、多くの国でP2Pファイル共有は盛んになっている。韓国などはP2Pファイル共有の取締りのケースをよく耳にするし、中国は言わずと知れたWeb無法地帯でもある。また日本でも、Winny開発者が逮捕され、そのユーザが有罪となっており、さらにはウィルスでの情報漏洩などが後を経たないにもかかわらず、より人気を高めている。そんなアジア(特に東アジア)でのP2Pの隆盛を概観している記事を紹介するよというお話。 原典:NewTeeVee 原題:Asia's P2P Boom 著者:Janko Roettgers 日付:August 25
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