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lessigとccに関するshinyaiのブックマーク (5)

  • Lawrence Lessig "Remix" - Bloomsbury Academic

  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: [5/1] レッシグ教授が講演 [六本木]

    2009年04月07日 森美術館、アカデミーヒルズ主催のイベントで、クリエイティブ・コモンズの創始者の一人であるローレンス・レッシグ教授がCCに関する講演をします。 レッシグ教授は昨年から活動の軸足を政治方面に移しており、基的にはCCに関する講演しないと宣言していたので、今回のレクチャーは特別に実現したものといえます。 アートや美術館とインターネットの関連にご興味がある方はもちろん、CCについて基的な話をききたいという方にもおすすめのプログラムとなっております。 詳細および参加申し込みはこちらをご覧ください。 会場:アカデミーヒルズ49 タワーホール(六木ヒルズ森タワー49階) 主催:森美術館、アカデミーヒルズ 協賛:UBSグループ 定員:250名(要予約) 料金(税込):一般 1,000円 学生・MAMCメンバー 500円

  • 重大ニュース:フリーライセンスが法的に認められる:Lessig Blog (JP)

    法律ギーク以外には大したことに思えないかもしれない。だが、これは当に重要だ。 今日、連邦巡回控訴裁判所(米国の"IP"法廷)が、フリーな――判決文では「オープンソースの」――著作権ライセンスのひとつの有効性を認めたとお伝えできることをとても誇りに思う。判決はクリエイティブ・コモンズほかの取り組みに名指しで言及している (直接問題となったのはArtistic License)。これは大きな勝利であり、この判決を勝ちとるうえでスタンフォードCenter for Internet and Societyが重要な役割を果たしたことを当に嬉しく思う。CISの、なかでもChris RidderとAnthony Falzoneにおめでとうを言いたい。 法律用語を使わずにいえば、たとえばCCライセンスのように、著作権のある作品の利用のしかたについて、(契約ではなく) 条件を設けるフリーなライセンス群が

    重大ニュース:フリーライセンスが法的に認められる:Lessig Blog (JP)
  • log.ittousai.org: <free culture>日本語版

    <free culture>日語版 ローレンス・レッシグ教授の2002年オライリー・オープンソースコンベンション基調講演 <Free Culture>日語字幕付きFlash版。 再生/ダウンロード: lessig_free_culture_japanese_1.1.swf (mirror) (8.45MB 再生時間31分40秒) 再配布可。ファイルミラー・P2P推奨。 注意: LinuxMac環境で音声にエコーがかかる場合、[>>][英語テキスト版講演録(割といい加減なので参考程度に。) 日語テキスト版(字幕作成のための草稿) スラッシュドット ジャパンでの議論(2003年04月09日) ライセンス: このflash版および日語テキスト版は Creative Commonsの帰属ライセンスのもとに公開されます。 著作者表記を残す限り、商利用も含め無制限

  • CODE 2.0とレッシグ2.0 | WIRED VISION

    CODE 2.0とレッシグ2.0 2008年1月 9日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 以前にも書いたことがありますが、昨年秋、ローレンス・レッシグから Creative Commons への寄付を求めるメールが届きました。これはワタシがここ数年 CC に寄付をしているためで、昨年は既に CC-JP に寄付していたためスルーしようとも思いましたが、レッシグ教授のメールの行間から伝わる疲労感が不憫に思え、自身の懐具合も考えずに CC 家にも寄付してしまいました。2007年は寄付の目標額を上回ったとのことで、当方も少しだけ貢献したことになります。 昨年末、Creative Commons は設立5周年を迎えました。それに先立ち Wikipedia のライセンスが CC 互換になる道筋ができたというニュースもあり

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