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<free culture>日本語版 ローレンス・レッシグ教授の2002年オライリー・オープンソースコンベンション基調講演 <Free Culture>日本語字幕付きFlash版。 再生/ダウンロード: lessig_free_culture_japanese_1.1.swf (mirror) (8.45MB 再生時間31分40秒) 再配布可。ファイルミラー・P2P推奨。 注意: LinuxやMac環境で音声にエコーがかかる場合、[>>][英語テキスト版講演録(割といい加減なので参考程度に。) 日本語テキスト版(字幕作成のための草稿) スラッシュドット ジャパンでの議論(2003年04月09日) ライセンス: このflash版および日本語テキスト版は Creative Commonsの帰属ライセンスのもとに公開されます。 著作者表記を残す限り、商利用も含め無制限
Engadgetの記事によると、「Macmillan Publishersのボス」がブックエキスポの会場でGoogleのノートPCを盗み、あとから「盗られる側の気持ちが分かってもらえたかな」とのセリフとともに返却に現れたという。「ノートPCのどこにも「盗まないでください」と書いてなかった」とも。 さて、企業の「ボス」にしても驚くばかりの無知を明らかにした行動だ。 Google Book Searchは1800万冊の本のスキャンを計画したことを思い出してほしい。そのうち16%はパブリックドメインにあり、9%は著作権が存在しかつ今も刷られている。すなわち、Googleがスキャンするうちの残りの75%はすでに絶版となり、しかし著作権保護は続いている(と推測される)書籍だ。(この問題については30分ほどのプレゼンテーションを公開している)。 最初の9%については、各出版社とGoogleのあいだで契
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