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newsとnewspaperに関するshinyaiのブックマーク (11)

  • 近未来、新聞は140文字で配信される?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨日はエイプリルフール。ということで様々なネタがネット上にも溢れていましたが、個人的に気に入ったのは英紙ガーディアンのネタでした: ■ Twitter switch for Guardian, after 188 years of ink (Guardian) タイトルを意訳すれば、「188年間紙とインクで提供されてきたガーディアン紙が、Twitter 上に移行することになった」といったところでしょうか。もちろんジョークなわけですが、副題には • Newspaper to be available only on messaging service • Experts say any story can be told in 140 characters ・新聞はメッセージサービス上でのみ配信されるようになる ・専門家によれば、あらゆるニュースは140文字で伝えることが可能とのこと などと

    近未来、新聞は140文字で配信される?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    shinyai
    shinyai 2009/04/05
    特に日本語の場合、140文字だと結構な情報量になりますよね(子供の時、感想文の宿題で400字詰め原稿用紙の半分も埋まらなくて困った、という経験のある方も多いのでは!?)。例えば今朝の主要ニュースを見てみると:
  • https://jp.techcrunch.com/2009/01/13/20090112globalpost-tries-to-save-the-endangered-foreign-correspondent/

    https://jp.techcrunch.com/2009/01/13/20090112globalpost-tries-to-save-the-endangered-foreign-correspondent/
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • リニューアルした産経と毎日のウェブサイトを斜め見してみる:Garbagenews.com

    2007年10月02日 19:35 先に【日経・朝日・読売による「ANY連合」正式発表、販売事業分野でも業務提携】でお伝えしたように先日「日経新聞」「朝日新聞」「読売新聞」の新聞大手三社(「ANY連合」)が共同サイトの構築などを柱にした業務提携を正式に発表した。一方残りの大手新聞社のうち毎日新聞と産経新聞だが、こちらも先に【「新聞没落」…週刊ダイヤモンド最新号を読み解く】や【スクープも「ウェブ・ファースト」! 産経とマイクロソフトで「MSN産経ニュース」が10月スタート】で報じているように10月からそれぞれ大幅なニュースサイトのリニューアルを敢行している。そこで今回は「ANY連合」から外れている、奇しくも同時期にリニューアルを果たした2社の新聞社サイトを斜め読みならぬ斜め見してみることにする。 背景はすでに「スクープも「ウェブ・ファースト」! 産経とマイクロソフトで「MSN産経ニュース」が

  • http://jp.blognation.com/2007/10/02/japans-largest-three-newspapers-to-create-one-mega-news-site/

  • 池田信夫 blog 新聞社サイトの囲い込み競争

    きょう毎日jpとMSN産経がスタートした。どっちもレイアウトは変わったが、中身はあまり変わりばえしない。産経は「紙より先にスクープを載せる」と自慢しているが、そんなこと海外の新聞は、とっくにやってますよ。毎日jpは、「ブロガーと連携」とかいって、私にも何度もダイレクトEメールが来たが、記事にコメントもTBもつけられるわけじゃなし。どこが連携なの? それと両方とも(おそらく)RSSの設定が不完全で、iGoogleからもGoogle ReaderからもRSSフィードを追加できない。 何よりも、両方とも海外の新聞が当たり前にやっている、記事を全文掲載し、アーカイブを無期限に残すということが、なぜできないのか。いっちゃ悪いけど、毎日の記事のリンクが切れたからって、毎日のデータベースを有料で読もうという人はいませんよ。産経は「6ヶ月まで保存」とか中途半端な自慢をしてるけど、リンクの切れるサイトは、

  • 新聞、ジャーナリズム、コミュニティについて長いメモ - ガ島通信

    東海大学の河井孝仁先生の紹介で、「シビック・ジャーナリズムの挑戦―コミュニティとつながる米国の地方紙」で知られる河北新報の寺島英弥編集委員とお会いして、ジャーナリズムやコミュニティについてディスカッションする機会を得ることが出来ました。 寺島さんは新聞の役割について「新聞の規模にもよると思うが、シビックジャーナリズムは読者と繋がるということ、新聞記者はコミュニケーションメイキングビジネスであるというDNAをシェアしている」と話されていました。私自身も新聞が危機になっているのはネットの影響の前に、コミュニケーションの中心に存在していないことが原因だと考えていたので、非常に共感できました(紙が読まれていないから、インターネットに進出すればいいというのでは質を見誤ることになる)。そして、なぜ、話題にならないのか、コミュニケーションツールとして機能しないのかという話になったので、ジャーナリズム、

    新聞、ジャーナリズム、コミュニティについて長いメモ - ガ島通信
  • ニュースサイト戦国時代2――ヤフー包囲網の底抜け:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2007年9月29日 [メディア論] [ネットとメディア]ニュースサイト戦国時代2――ヤフー包囲網の底抜け 私の古巣は新聞社だから、今回のニュースサイト大再編はもともと他人事ではない。私が記者だった時代にも、QUICKなどの速報媒体へニュースを送っていたから、紙と電子メディアの相克は身をもって知っている。 それゆえ、新聞側がヤフーに感じる脅威感はよくわかるつもりだ。しかしFACTAはヤフーと記事提供(雑誌掲載記事の一部)の契約を結び、インターネットではコンテンツ・プロバイダーの立場でもある。攻める側、守る側の両方を見ているのだ。 現在、ヤフーのニュースサイトに読売は記事を提供しているが、朝日、日経は提供していない。共同通信もモバイルを除いては提供をやめた。しかし、毎日、産経、時事のほか、AFPやロイターなど70社がヤフーにニュースを提供している。

  • 毎日新聞の新サイト「毎日jp」の発表会でさらし者にされてみました - GIGAZINE

    10月1日にオープンする毎日新聞の新総合情報サイト「毎日jp」の発表会に招待されたので行ってきました。 毎日新聞と言えば、2007年元旦の一面から「ネット君臨」と題して大々的に2ちゃんねるを猛烈に批判する偏向記事と言われても仕方ないような記事を掲載、結論ありきの取材であったことも判明し、その後もネットのネガティブな側面を強調しまくり、ついには「既存メディアがいかにインターネットを脅威としてとらえているか」という事実を露骨に白日の下にさらけ出し、既存マスコミが世論をリードして啓蒙するという時代が終わる予感を感じさせてくれました。 今回の発表会はメディア各社に限らず、ネット上で活躍中のブロガー、ジャーナリストなどにも広く案内されているらしいのですが、果たして通常の記者以外の人種は平日日中にもかかわらず来ているのでしょうか?あれだけ猛烈にネットを批判した毎日新聞は一体、どのようなニュースサイトを

    毎日新聞の新サイト「毎日jp」の発表会でさらし者にされてみました - GIGAZINE
  • ガ島通信 - 進むMSN産経、明らかに出遅れた毎日jp

    毎日新聞と分かれたマイクロソフトが産経新聞と組んで10月からスタートするニュースサイトMSN産経の記者会見が行われ、特ダネのウェブ優先「ウェブファースト」だけでなく、紙とウェブの編集を一体化するという踏み込んだ方針が示されました。ウィンドウズ・ビスタの「ガジェット」やメッセンジャーでのチャットなど、準備期間が短かったにもかかわらずMSのサービスとの連携も行われるようです。 記者会見の内容は下記ニュース記事を見ていただければ分かりますが、特にITmediaに紹介されている、「紙とネットの間にある高く厚い壁を破壊していかなければならない」「ネットの取り組みを制限しても、紙を守ることにはつながらない」「10倍の読者に向けて記事を書けると記者たちは燃えている」といった産経幹部のコメントからは並々ならぬ意欲を感じます。 「MSN産経ニュース」が10月スタート・紙とネットの編集を一体化(日経IT-PL

    ガ島通信 - 進むMSN産経、明らかに出遅れた毎日jp
  • スクープも紙より先にWeb掲載 「MSN産経」の本気度 - ITmedia News

    「紙とネットの間にある高く厚い壁を破壊していかなければならない」(産経新聞社の住田良能社長) 産経新聞のWeb版「Sankei Web」をMSNに統合したニュースサイト「MSN産経ニュース」が10月1日にオープンする。これに先駆けて産経新聞は、国内新聞社で初めて、紙とWebの編集部隊を統合。「ウェブファースト」を掲げ、スクープ記事も新聞発行を待たずに掲載するなど“出し惜しみしない”紙面構成にする。 一般的な新聞社のニュースサイトはこれまで、新聞記事の一部のみ抜粋して掲載したり、スクープ記事は新聞が配達される時間を待ってから掲載する――といった形で、紙の新聞の“領域”を侵さないよう配慮したものが多かった。 だが産経新聞は、紙とWebを切り分ける意識から脱し、Web時代の新しい報道機関の姿を模索していきたいという。「読者のニュースへの接し方が変わっている。もはや紙かネットかの択一ではない。ネッ

    スクープも紙より先にWeb掲載 「MSN産経」の本気度 - ITmedia News
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