OracleをEC2/RDSで使う場合 BYOL: 既存ライセンスをAWS上でも利用するケース License Include: AWSが提供するライセンスを使用するケース EC2 for Oracle RDS for Oracle
※本記事に記載されている製品規定や機能、リリースおよび時期については、製品提供企業の裁量により決定されます。記載情報は執筆時点での内容であり、将来予告なしに変更されることがあります。最新の情報は製品提供企業の公開情報をご確認いただくか、アシストまでお問い合わせください。 Oracle Database12cR2(12.2.0.1)は2022年3月31日をもってPremier Support※が終了し、Sustaining Support期間に入ります。 ※厳密にはPremire Supportは2020年11月30日に提供終了済み。ただし、2020/12/1~2022/3/31 の期間で限定的なエラー修正(重要度1の修正および、四半期のセキュリティアップデートのみ提供の Limited Error Correction)が、追加費用なしに提供されています。 また、12cR1(12.1.0.
RDS Custom for Oracle, RDS for Oracle, Oracle On EC2 の比較 [JPOUG Advent Calendar 2021]AWSoracleRDSOracleDatabase JPOUG Advent Calendar 2021 の5日目のエントリーです。 前の記事は yoshikaw さんのOracle Database Express Edition(XE)で21c新機能を試してみるでした。 はじめに Amazon RDS Custom for Oracleは、10/26に発表されたRDSの新しい形態であり、RDSにもかかわらずOSレイヤへのrootアクセスが可能になります。 また、12/2のre:Inventにおいて、Amazon RDS Custom for SQL Serverが発表されており、力を入れているのが分かります。 Ama
以前と比べると、RDSで利用可能なインスタンスタイプがかなり増えました。 利用できるリソース インスタンスタイプ 先日のアップデートにて、RDSでもX1/X1eのインスタンスタイプに対応しました。そのため、現状ではメモリ/CPU面での最大スペックに差は無くなっています。 [最大4TBの大容量メモリ] RDS for Oracle で X1/X1e インスタンスが利用可能になりました EC2を利用する場合には、上記の他に、最新世代のインスタンスタイプであるM5や、ストレージ最適化のI3、ベアメタルインスタンスであるi3.metalといった選択肢もあります。 新しい世代のEC2インスタンスタイプ M5/C5 が東京リージョンで利用可能になりました [i3.metal] ついに登場!Amazon EC2 ベアメタルインスタンスが一般提供開始! また、「メモリはたくさん欲しいけど、CPUが増えると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く