Scienceに関するshinymomongaのブックマーク (2)

  • ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 研究者「とんでもなくすごい」 | NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、プリンストン大学の上級研究員でアメリカ国籍を取得している真鍋淑郎さん(90)が選ばれました。 親交がある研究者は、受賞決定について「とんでもなくすごいこと」などとたたえています。 6年前に受賞 梶田隆章さん「若者にとって非常にいい刺激に」 6年前にノーベル物理学賞を受賞した日学術会議の梶田隆章会長は「ノーベル賞受賞者がことしも出たということで、日の研究者を目指す若者にとって非常にいい刺激になる。当にうれしく思います」と話しました。 また、真鍋さんの功績について「自然現象をきちんと物理的手法でモデリングして、気候変動を予測することは社会的に極めて重要な課題だ。気候変動は非常に複雑だが、それを説明するために基礎に戻ってきちんと説明したということが重要で、若い人にもこのような基礎科学に興味を持って、いろんな分野に取り組んでもらいたい」と期待を寄せました。

    ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 研究者「とんでもなくすごい」 | NHKニュース
  • 心理学・行動経済学等の著名な研究論文が次々に追試失敗【心理学】|手記千号

    心理学の研究論文は再現性が低いことが指摘されていました。再現性が低くなる原因は、学界全体に「疑わしい研究手法 (QRPs)」が蔓延していたことにあるとみられます。 現在は学界全体をあげての対策が行われているようです。研究の事前登録、データの公開、追試などが重視されるようになっています。 学界は正しい方向に進んでいるようですが、だからこそ、重要な発見だとみなされてきた過去の研究成果が次々に覆されているようです。 少々調べましたが……、いやはやこれは……脱力しました。心理学以外の分野でも援用されている有名な研究たちが、あれもこれも。興味を引かれたものに重点をおきつつ、ざっくりとメモ的にまとめておくことにします。 2021年9月12日追記 追試というのは、1年半以上かかるものも珍しくないようです。かなりの時間・精神力・体力を要するのに対して、見返りが少ないものといいます。この記事では多くの研究の

    心理学・行動経済学等の著名な研究論文が次々に追試失敗【心理学】|手記千号
  • 1