2014年12月21日のブックマーク (7件)

  • Yahoo!ニュース - TVが続々オファー 小保方さん“第2の小倉優子”になる日 (日刊ゲンダイ)

    STAP細胞はなくても、「転職話はありまーす」といったところか。 理研を21日付で退職する小保方晴子さん(31)に対し、TVや芸能界からのオファーが舞い込んでいることが分かった。 「TVでは、少なくとも民放2局が水面下で接触をはかっています。2局とも、小保方さんの学生時代(早大理工学部)の同窓生がいて、そのラインをつかっている。出演料は、普通なら文化人枠の5万円程度ですけど、理研の内幕や騒動の真相を語るとか、内容次第で条件はよくなる。初出しなら高い数字(視聴率)が見込めるし、上限を決めずに交渉することも考えられます。人次第では、タレントとして、バラエティーのレギュラーという道も開けてくると思いますよ」とは民放関係者。 小保方さんは理研で、年俸800万円(推定)に加え、研究費と人件費がそれぞれ1000万円上乗せされ、年間3000万円近いカネをもらっていたとされる。それに比べれば、タレ

    Yahoo!ニュース - TVが続々オファー 小保方さん“第2の小倉優子”になる日 (日刊ゲンダイ)
    shinzor
    shinzor 2014/12/21
    TV界は世間の重要があると読んだわけだ。確かに世間の需要が検証実験までさせた。理研の広報は思わぬ成果を生んだ。世間の一人である自分の醜い部分を見せつけられる気分。
  • 「好き」「嫌い」をこえた芸術鑑賞法があるとしたら - チェコ好きの日記

    下記の記事を読みましたー。 けいろー(id:ornith)さんの、「良い」「悪い」が分からないので「好き」「嫌い」で考えるという美術館の楽しみ方はまったく正しくて、というか正しいとか正しくないとかそもそもないので、反論というわけではなく、補足です。 なお、後半は元記事をはなれて話がとんでもなく飛躍しておりますので、ご注意ください(けいろーさんごめんなさい)。 「好き」「嫌い」のその先 美術、映画小説、その他諸々のさまざまな芸術作品を鑑賞するとき、けいろーさんがいうように、基的には「好き」とか「嫌い」とか「面白い」とか「つまんない」とか、そういった基準で考えてOKだと私も思います。知識があればもっと面白い発見ができるかもしれないけど、それは絶対ではありません。 でも、このブログでいつも美術やその他諸々の芸術作品のことをエラソーに取り扱っている私としては、これを読んでくれているみなさんには

    「好き」「嫌い」をこえた芸術鑑賞法があるとしたら - チェコ好きの日記
    shinzor
    shinzor 2014/12/21
    私の為だけに作られた作品は普遍性と真逆の作者と私の2人だけの世界。他者に語っても無意味だし、価値もない。蓼食う虫も好き好きだけど、味覚が狂っているだけの可能性が高い。
  • STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA

    STAP細胞論文をめぐる不正問題で、小保方晴子研究員は12月21日付けで理化学研究所を退職予定であることが明らかになった。また、退職後にも懲戒の議論が行われることがわかった。 すでに博士号が取り消された小保方氏だが、今後彼女が研究・活躍する場は残されているのだろうか? サイエンス・ライターの川口友万氏に伺った。 「こう考えてみてください。ニュースになるほどの大きな不祥事を起こしたサラリーマンが、同じようにサラリーマンとして一般企業に再就職できるでしょうか? できないですよね。特に小保方さんの場合は、最初の大きな研究で騒動を起こしてしまったため、業績も残っていない。なので、活躍の場はとても狭いものになるでしょう」 国外の研究所などに所属するのも厳しい…と? たとえば、窃盗罪で逮捕され、懲戒免職処分を受けた大学教授が、数年後に別の大学で教授として就任している例などもあるようなのだが。 「今回、

    STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA
    shinzor
    shinzor 2014/12/21
    プロ野球界追放はあるが、科学界追放という制度はない。雇いたい雇用者がいるかだけで。個人営業の科学者もいないこともない。
  • 「STAP細胞に群がった悪いヤツら 」感想(あんまりお勧めできないけど目を通して良いと思う) - ka-ka_xyzの日記

    私が気になっている科学系の新刊書籍(教科書ではない) - アレ待チろまん でスルーされてた方のSTAP。 STAP細胞に群がった悪いヤツら 作者: 小畑峰太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/11/27メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る いわゆる「科学コミュニティ」とか「科学クラスタ」の外からSTAP細胞騒動についてどう見えてるのかについて興味を持ったので購入。 まずは良かった点。 なんのかんの言って関係する人物相関図や騒動に至るまでの顛末についてはよくまとまってる。また、市川家國教授(理研「研究不正再発防止のための改革委員会」委員)や八代嘉美准教授(京都大学iPS細胞研究所)といった関係者への独自取材も結構ある。 じゃあ良いなのかというとちょっとというかかなり微妙で、大雑把に言って STAP論文そのものの捏造疑惑についての追求(この点は結構良くまとま

    「STAP細胞に群がった悪いヤツら 」感想(あんまりお勧めできないけど目を通して良いと思う) - ka-ka_xyzの日記
    shinzor
    shinzor 2014/12/21
    陰謀論を求めがちだけど、単なる馬鹿げた間違いも良くある。間違いが頻発するのであれば、土壌の問題はあるにしても。
  • http://gohoo.org/14121901/

    http://gohoo.org/14121901/
    shinzor
    shinzor 2014/12/21
    理研の間違った広報の報道が「誤報」なら、1月の報道も「誤報」?
  • 「医学は科学ではない」b/w「なぜ大衆は科学(者)をリスペクトしないのか?」

    シダミキオ @mikiosida 科学には実は明確な目的なんてない。火山の研究なんのため?銀河の研究なんのため?植物の研究なんのため?後付けでそれなりの目的は言えるけど、そもそもの動機は多分に哲学的だ。でも医学ははっきりした目的がある。それは自然の摂理に逆らってなるべく生きながらえるためだ。それは煩悩そのもの。

    「医学は科学ではない」b/w「なぜ大衆は科学(者)をリスペクトしないのか?」
    shinzor
    shinzor 2014/12/21
    言葉使いの問題。「応用科学(医学、工学)」も「科学」というのか、理学部分野だけを「科学」というのか決めだけ。「科学技術」なんて言葉もある。
  • 小保方流「コツ」解明できず 24時間監視の再現実験室:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の有無について、理化学研究所は納得いく説明ができたのか。19日、理研が開いた記者会見では「再現できなかった」と繰り返すのみで、歯切れの悪い説明に終始した。 「今回、存在の証明には至らなかった。これ以上の実験の意義は見いだせない」。STAP細胞の有無を明らかにする考えがないのかと問われ、坪井裕理事は答えた。 「200回以上、作製に成功した」「コツがある」。4月の会見で、そう主張した小保方晴子氏。会見では小保方氏自身が行った検証結果が報告された。9月以降、45回以上再現実験を行った。だが、実験統括責任者の相沢慎一特任顧問は「どういうコツがあったのかは解明できなかった」と話した。 STAP細胞は、存在しなかったのか。相沢氏は答えに窮しながら、「科学者としてお答えできない。言えることは、再現することはできなかったということだ」と繰り返した。「どう判断するかは、科学の世界に委ねる」と話し

    小保方流「コツ」解明できず 24時間監視の再現実験室:朝日新聞デジタル
    shinzor
    shinzor 2014/12/21
    実効性はあるが説明できない「コツ」を説明できるようにするのが解明。実効性も無かったのだから、「解明できず」ではなく「なかった」