2015年7月5日のブックマーク (6件)

  • 【世界遺産登録問題】外務省で幹部が協議 「韓国の対応、理解しかねる」

    岸田文雄外相は4日夜、日が推薦した「明治日の産業革命遺産」の世界文化遺産への登録審査が5日に持ち越されることになったことについて、斎木昭隆外務事務次官ら外務省幹部を同省内に集め、対応を協議した。 産業革命遺産の世界遺産への登録をめぐっては6月の日韓外相会談で日韓双方が歩み寄ることで合意しており、幹部の1人は「なぜ韓国側がこういう対応をするのか理解しかねる」と語った。

    【世界遺産登録問題】外務省で幹部が協議 「韓国の対応、理解しかねる」
    shinzor
    shinzor 2015/07/05
    本文に見出し以上の情報がほとんどない珍しい記事
  • 放射能プールに潜らされる作業員、死亡事故の隠蔽、ボヤの放置…原発労働の悲惨な実態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    汚染水漏れ、作業員の被爆や死亡事故……いまだ収束する気配がなく、トラブルが頻発する福島第一原発。しかし、こうしたトラブルは例のない甚大な事故の収束作業という「非常時」に限ってのことなのだろうか。 福島原発の事故以降、エネルギーや経済、被害や核廃棄物の処理といった「外」の視点から原発が議論されることはあっても、現場ではたらく労働者の「中」の視点から語られることは、ほとんどない。原発労働の悲惨な実態に切り込んだ著作といえば、樋口健二のルポ『闇に消される原発被曝者』など、いくつか挙げられるが、出版は1980年前後に集中している。 収束作業という「非常時」ではなく、「平時」の原発でこの30余年、何が起きていたのだろうか。 『原発労働者』(講談社現代新書)はそんな、“タブー”ともいえる2000年代以降の原発労働者の音を明らかにした証言集だ。著者は、日ごろから貧困・労働問題とのかかわりが深いシンガー

    放射能プールに潜らされる作業員、死亡事故の隠蔽、ボヤの放置…原発労働の悲惨な実態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    shinzor
    shinzor 2015/07/05
    "翌年、大量に髪が抜けた。"放射線でそんなことあるの?すぐ抜けるんじゃないの
  • 「STAP細胞はやはり存在する」 小保方氏守護霊が悔しさを吐露 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    2014年の「STAP細胞」に関わる一連の騒動で注目された理化学研究所(理研)の元研究員・小保方晴子氏。理研OBが「当時、理研にあった論文の共著者である若山照彦氏の研究室からES細胞が盗まれた」として告発状を提出し、兵庫県警が5月に受理するなど、いまや小保方氏を犯罪者扱いする論調がほとんどだ。 昨年12月には小保方氏が参加したSTAP細胞の検証実験が「失敗」として打ち切られ、理研は、STAP細胞はES細胞が混入したものだったとほぼ断定。小保方氏は理研を退職したが、今年2月に理研は同氏を懲戒解雇相当と発表した。 理研の判断は科学的根拠に欠けているしかし、理研がSTAP論文は不正と断じた理由や、ES細胞が混入したものと断定した理由は、科学的根拠に欠けており、検証実験も科学的探究の姿勢とはかけ離れたものだった。 例えば、当初、若山氏らは「STAP細胞が胎盤へと分化した」ことを確認しており、これは

    「STAP細胞はやはり存在する」 小保方氏守護霊が悔しさを吐露 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    shinzor
    shinzor 2015/07/05
    守護霊ではなくて小保方さんご本人が言ったかのような表現
  • 篠田博之が考察 『絶歌』への反発はなぜこれほど広がったのか

    神戸連続児童殺傷事件の元少年Aの手記『絶歌』(太田出版)への反発は予想以上に広がり、いまだに収まっていない。アマゾンの読者レビューを見ると「金になればいいのか?太田出版」などと、著者や出版社への非難があふれている。被害者遺族の悲しみが癒えていないのに、殺人を行った当人が罰せられることもなく、のうのうと社会復帰しているように見えることへの反発、さらにそのが初版10万をほぼ売り切って5万部の増刷という「商売として儲かった」事実も、多くの人の怒りをさらに加速した。 これまで殺人を犯した者がを著すというのは、私の編集した宮﨑勤死刑囚(既に執行)の『夢のなか』『夢のなか、いまも』もそうだし、秋葉原事件・加藤智大死刑囚も何冊もを出している。今回、最初に元少年Aが出版を持ちかけた幻冬舎からは、市橋達也受刑者の『逮捕されるまで』も刊行されている。 それらに比して今回のへの反発が大きいのは、たぶん元

    篠田博之が考察 『絶歌』への反発はなぜこれほど広がったのか
    shinzor
    shinzor 2015/07/05
    遺族以外は、出版で被害を受けていない。遺族でも出版に反対しない人もいる。出版が嫌なのは、内容ではなくて出版行為自体。事件に無関係な出版なら許せるか。結局、社会復帰が許せないのでは
  • 新聞の存在意義ってなんなの

    ネットがあるのに紙の新聞を取る意味がわからない。 新聞は情報が遅い。 ヘタすると2日前くらいのニュースとか載ってる。 もうこれはニュースじゃなくオールズだ。 ネットの新聞記事は途中までしか見られないのものが大半だ。 でも、テレビ欄が見たいといえば、ネットで全部見られる。 ネットのテレビ欄は、 「金曜ロードショー 風の谷のナウ・・・」 なんてなにやるか分からないようにはなっていないから、テレビ欄が見たいならネットでいい。 天気予報が知りたいって言っても、ネットなら前日から見られるのに、新聞じゃ当日までわからない。 チラシがほしいって言ってもチラシアプリもあるし、わざわざ新聞を取らなくてもいい。 なにより紙がたまって邪魔だ。 新聞取ってる人は、新聞が欲しいんじゃなくて、 布団の代わりにするとか、野菜を包むとか、ハンバーグに入れてかさを増すとか再利用のために使っているんじゃないだろうか。 それ以

    新聞の存在意義ってなんなの
    shinzor
    shinzor 2015/07/05
    存在意義がなければ、そのうちなくなるだろうけど、まだなくなっていないのは存在意義を感じている人がいるから。それは惰性だ、と言い切れる自信はない
  • NHK カズオ・イシグロ 文学白熱教室

    白熱教室 作家:カズオ・イシグロ ベストセラー作家が自作を語る。さあ、文学の真髄に触れよう 『日の名残』『私を離さないで』で知られるベストセラー作家カズオ・イシグロが文学を学ぶ大学生を相手に行う特別講義が実現。自作を紐解きながら自身の発想法や小説の意味などベストセラー作家ならではの白熱の講義で文学の真髄に迫る。

    NHK カズオ・イシグロ 文学白熱教室
    shinzor
    shinzor 2015/07/05
    観よう。カズオ・イシグロは納得できる自作の解説をするが、本人だから当たり前のようで、以外に例が少ないような