どうやっても、 科学的なエビデンスに基づく医療じゃ 良くならないケースの方が 多いんだよな。 非科学、エセ科学、インチキ 詐欺師とか 実際を知らない人が どれだけ言っても ハイハイと流されるだけ。 現場が全てよ。
こんにちは 部屋の片隅でふとんにくるまる亀のような人、ぼくです。 突然ですが、みなさまは浦島太郎という話をご存知でしょうか。ぼくは結構うろ覚えで、とりあえずカメ助けて竜宮城まで連れて行ってもらって、とりあえずタイやヒラメの舞い踊りとやらを眺めて乙姫様に玉手箱貰って、帰ってから玉手箱開けてヨボヨボになる的な、雰囲気でしか覚えていないです。 以前、桃太郎を読みながら適当に書きなぐった記事が有難いことに少し好評だったようで、また同じことをしようかと思っていたのですが、どうもワンパターンなシリーズを続けることに興味が無いとぼくの中の拙者が申していたので、あの記事のスタイルではたぶん続けないです。 本記事では、前回のような昔話を面白おかしく書き換えて読み解くものではなく、あくまで原文を読んだぼくの感想を淡々と書き綴っていく読書感想文にしようかとおもっています。 (追記:下記リンクは浦島太郎という物語
前から疑問なのだけど、誰か教えてください。 高齢者を見ていて思うのだけど、まあなんというか身体が衰えることに対して何も対処していない。 階段をのぼるのがつらいとか、電車で立っているのがつらいとか、まあ身体が衰えたらそうだろうな。 だが、なぜ身体を鍛えない? 身体を鍛えたら、それが楽になることは目に見えているのに。別段、難しいことでもない。筋トレとジョギングをコンスタントにしていれば、三ヶ月ほどで見違える。 中年の会社員が、ブクブク太ってしまう。これはわかる。時間もないだろうし、ストレス解消が食事などの怠惰に向かうことはあるわな。 だが、老人。お前らは仕事していないし、ストレスも抱えてないだろう? むしろ、趣味のサークルに入ったりして、有り余る時間をどう使おうか、困っているだろう? なら、何で身体を鍛えないの? これが本当にわからん。持病を持ってたりする人は別よ。そうじゃない大多数の老人が、
2016年、大ブレイクした芸人の筆頭といえばメイプル超合金のカズレーザーだろう。 金髪に全身赤い服というひと目見ただけで覚えてしまう風貌だったり、バイセクシャルを公言していたりと、強烈なキャラが渋滞しているだけに、いわゆる“一発屋”枠のキャラ芸人だと思われがちだった。だが、『Qさま』などのクイズ番組で好成績を繰り返したり、共演者に「その落ち着きは何なの、2世タレント?」と驚かれるほどの物怖じのなさで様々なバラエティ番組で活躍、『お願いランキング』内の人気コーナー「カズレーザークリニック」でも“名言”を連発。溢れ出る知性で、一発屋的キャラのイメージを完全に払拭した。 カズレーザーの肯定感に満ちた言葉がいま注目を浴びている。そんな彼の発言を振り返ってみたい。 ▼生き方15歳の頃から赤い服ばかり着る(喪中や妹と会うとき以外)ようになり、モンティ・パイソンに強く影響を受けたカズレーザーは、「とにか
今日は成人の日。37歳のNPO経営者で、国の審議会にも参加している、一応「有識者」(偉そうでごめん)のおっさんから、新成人のみんなに伝えたいことがあるんだ。 それは、大人の言うことを、素直に聞いちゃダメだってこと。 【ようこそ撤退戦へ】大人は言うよ。「おめでとう。これで君も立派な大人だから、社会の一員として、しっかりと自覚を持ってほしい」と。 何がおめでたいんだ。これから日本は2050年に向けて、壮絶な少子高齢化を体験する。 2050年には高齢者は人口のうちの40%を占める。働き手は3分の2に激減する。今のままの社会保障は、持たない。 経済も相当なイノベーションを生み出さないと、縮小していくだろう。その「撤退戦」を戦うのは、君たちだ。 厳しい戦いになるだろう。何がめでたいんだろうか。 【若者の◯◯離れは嘘】大人はこんなことも言う。 「最近の若者は、草食化が激しくて、そのおかげで少子化が進む
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