2017年4月4日のブックマーク (3件)

  • 豊洲市場移転「やる」「やらない」でチーム小池が大分裂!(週刊現代) @gendai_biz

    移転反対派委員が語る 「私の提案で、経営計画書を都庁に作ってもらうだけでも2ヵ月もかかった。民間企業ならあり得ないことですよ。 仮に安全性が担保されたとしても、経営の面から見ると、豊洲市場はかなり大きなリスクを背負っていると思います。普通なら、こんな過大な投資はできません。怖いから。他の都道府県であれば、もっと適正な額の投資に抑えていたでしょう」 誌の取材に「個人的な意見ですが」と前置きをしながらも、「豊洲移転反対」の根拠をこう語ったのは、小池百合子東京都知事が設置した「市場問題プロジェクトチーム(PT)」で委員を務める、コンサルタントの菊森淳文氏だ。 日を追うごとに現実味を帯びる、築地市場の豊洲移転「白紙撤回」。1月31日には築地市場仲卸業者組合の理事長選挙で、移転慎重派とされる早山豊氏が当選し、ますますその気運が高まっている。 しかし「チーム小池」内部は今まさに、豊洲移転の是非をめぐ

    豊洲市場移転「やる」「やらない」でチーム小池が大分裂!(週刊現代) @gendai_biz
    shinzor
    shinzor 2017/04/04
    公設市場は民間企業じゃないけど。
  • 平成29年度「子宮頸がんワクチン接種後に生じた症状に関する治療法の確立と情報提供についての研究」について|厚生労働省

    ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 健康・医療 > 健康 > 感染症・予防接種情報 > 予防接種情報 > ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン) > 平成29年度「子宮頸がんワクチン接種後に生じた症状に関する治療法の確立と情報提供についての研究」について 平成29年度「子宮頸がんワクチン接種後に生じた症状に関する治療法の確立と情報提供についての研究」について 厚生労働省では、HPVワクチンを接種した後に生じた「運動障害」や「慢性の痛み」などの症状について、被接種者とその家族に対して、「適切な医療を提供する」ことに資することを目的として、厚生労働科学研究事業として、平成25年度から、信州大学医学部の池田修一氏を研究代表者とする研究班※(以下「池田班」という。)を設置し、研究を進めてきました。 ※ 平成29年度の研究課題名 :「子宮頸がんワクチン接種後に生じた症

    shinzor
    shinzor 2017/04/04
    確かに不正ではないし,駄目な研究というだけで,さらに中間報告に過ぎなかった。しかし,その報道のされかたは随分違った
  • 【写真・図版】築地市場の豊洲移転を今後も目指すべきか、今の状態で移転してよいと思うか

    shinzor
    shinzor 2017/04/04
    「築地か豊洲か」なら,豊洲が安全と分かりやすいが,「豊洲現状で十分か」だと分からず,無限の安全を求める