2017年7月1日のブックマーク (3件)

  • クロールを長く泳ぐための練習方法 - ちるろぐ

    こんにちは。スイマーのチルドです。水泳を35歳からはじめた僕ですが、早いもので7年目になりました。 相変わらず、毎日泳いでいまして、今日は、その中の気付きなどを、シェアしておきたいと思います。 ちなみに、過去に投稿しましたこちらの記事、おかげさまで、のべ500,000人の方々に読んでいただきました。ありがとうございます。 お時間がありましたら、ぜひ、合わせてお読みください。 クロールを長く泳ぎたいさて、今回もクロールについてですが、もっと基に立ち返って、水泳をはじめたばかりの頃について書いていきます。 今でこそスイスイ泳げる僕ですが、最初のころは、25メートルをやっと泳げるレベルでした。がんばっても50メートルが精一杯です。 そこで、長く泳げるように、自分なりに目標を立てて、距離を少しづつ伸ばしていきました。おかげで今は、1キロを16分台で泳げるようになりました。 今回は、その過程を振り

    クロールを長く泳ぐための練習方法 - ちるろぐ
    shinzor
    shinzor 2017/07/01
    地上でいうと,走れるけど,歩けないというのが水泳。地上では疲れたら止まればいいけど,水中ではただ浮くことが難しい
  • あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "バリアフリーは結局のところ技術と金で成し遂げるものなので、国が豊かであることは重要だと思う。「親切と善意で成し遂げる」みたいな精神論ではどうしようもないよ"

    バリアフリーは結局のところ技術と金で成し遂げるものなので、国が豊かであることは重要だと思う。「親切と善意で成し遂げる」みたいな精神論ではどうしようもないよ

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "バリアフリーは結局のところ技術と金で成し遂げるものなので、国が豊かであることは重要だと思う。「親切と善意で成し遂げる」みたいな精神論ではどうしようもないよ"
    shinzor
    shinzor 2017/07/01
    情けは人の為ならず
  • 木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」

    車椅子利用者であるにもかかわらず、バニラ・エアに事前連絡なしで搭乗しようとし、最後にはスタッフの制止を振り切って腕でタラップを這い上がった木島英登氏がAbemaPrimeに出演した。 動画は「AbemaPrime “バニラエア騒動”当事者・木島英登さんが生出演!真相を激白」で観ることができる。中でも注目すべきなのは木島英登氏が「プロ障害者として金儲けしている」と認めたシーン。この発言は新たな火種となりそうだ。 問題のシーン(57:42~)をまとめてみた。 小松靖アナ「木島さんはクレームを騒ぎ立てようと思ってもいなかったのに、朝日新聞が書いたことによってプロクレーマーだとかプロ障害者だとかいう批判をされたことについてはどう思いますか?」 ※朝日新聞の記事では「車いす客にタラップはい上がらせる バニラエアが謝罪」とセンセーショナルなタイトルがつけられていた。この一方的な記事でバニラ・エアに同情

    木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」
    shinzor
    shinzor 2017/07/01
    昇降機の導入を1か月早めたという「功績」と障害者への偏見を助長したかもしれないという「弊害」のどちらが大きいか。職業で金儲けは当然だが,職業倫理は必要